「さくらチャン、今日は野外調教するからね」
「・・・あっ、はい、女王様、よろしくお願いします。」
さくらとはボクの女装子名、最近、女王様から女装調教を
されています。女性用の下着、衣服を着せられ、メイクを施されて
ペニバンでアナルを犯され、肥大化させられた乳首を弄られる毎日を
過ごしています。でも、今までは家の中だけだったのに今日は外に
連れ出されるのです。初めてのことなので躊躇いがあるのですがそこは
彼女の命令。従わなければいけません。覚悟を決めて彼女と一緒に外に出ました。
幸い、彼女のメイクが上手なので周りからは普通に女性に見えている
ようでヘンな視線を感じることはありませんでした。
行先は近くの運動公園。暫くジョギングコースを2人で歩いていたのですが、
いよいよ調教の始まるときが来ました。
ジョギングコースの脇にある芝生に連れて行かれ耳にはイヤホンを、腰にも何かを
付けられました。どうやらトランシーバーのようです。よく刑事ドラマ等で見る張り込み中の
刑事が使っているのと同じようなものでしょうか。いったいどこで手に入れたので
しょう。
彼女はコースの反対側のベンチに座りこっちを向きました。するとイヤホンから
耳を疑うような指示が聞こえてきました。スカートをたくし上げショーツを下ろして
おちんちんを出すように言われました。しかも周りに聞こえるような声で「宣言」してから、です。
その宣言の言葉も指示されボクは首を横に振ったのですが「アナタは私の奴隷。黙って言うことを
聞きなさい」と強い口調で言われ観念して従いました。その「宣言」はこうです。
「貝ヶ崎さくら、25歳、女装子です。今から、おちんちんを出すので、女装子、さくらの
短小・包茎」のおちんちんを見て下さい」
そしてスカートをたくし上げショーツを下ろしておちんちんを出しました。周りの人々の視線が
突き刺さります。それに1時間耐えなければならないのです。しかも、恥ずかしさのあまりうつむいて
しまうと1回ごとに5分延長されるのです。イヤホンからは10分おきに経過時間を知らせる彼女の声が
聞こえてきます。その声を聞きながらあと何分、あと何分と自分に言い聞かせながらなんとか1時間を
耐えきったらイヤホンから聞こえてきたのは「7回うつむいたから35分延長ね」の言葉。また首を横に振って
許しを顧うたのですがもちろん許してもらえません。でもこれもなんとか
耐え抜きました。
もうこれで終わりと思っていたらさらに耳を疑うような指示が。
「ショーツを脱いでしまってそのままおちんちん丸出しでジョギングコースを5周歩きなさい。後ろも捲り上げて
お尻も出すのよ」
さすがにこれ以上は、とその場にしゃがんでしまったのですが彼女の怒りの声が。
「さくら!何してるの!いうとおりにしないと家に帰ってお仕置きするわよ!」
このお仕置きとは乳首、ペニス、睾丸に電極を付けての電流攻め。かなり強い電流なので痺れを通り越して
激痛なのです。言われるままに立ち上がりショーツを脱いでスカートのポケットに
入れスカートを捲り上げてジョギングコースへ。おちんちんとお尻は丸出しです。
彼女は少し離れたところを歩いていて常にボクの動きを見ています。ここでも1回
うつむくごこに1周追加と言われているので絶対にうつむかないようにしなければなりません。
そして3周歩いて4周めに入ろうかというとき、次の指示が。「おちんちんをしごいて
勃たせた状態で残り2週を歩きなさい。萎えてきたら立ち止まってまたしごいて勃たせるのよ」
どこまで辱められなければならないのでしょうか。でももう抵抗する気力もなくなっていたのか、
それとも開き直ってしまっていたのか、すんなりと指示を受け入れることが出来ました。おちんちんを
しごき、ビンビンに勃たせてまた歩き始めました。萎えるたびに立ち止まってしごき、を
5,6回はしたと思います。こうして5週を歩ききりました。
今度こそ終わり、と思ったらまだありました。今度はベンチに腰掛けてのオナニーです。
ベンチに座りしごこうとしたら彼女は「あっ、まだよ。ちょっと待ってて」と言ってどこかに立ち去りました。
5分ほどして戻って来たのですがその後ろには5、6人の制服姿の女子高生が。彼女たちの見ている前でさせられるのです。
「ねぇ、お兄さん、いや、お姉さん、かな?オナニーして見せてよぉ。その赤ちゃんみたいな
カワイイおちんちんも大きくなるの?早く見せて見せて」
多分、そんな侮辱の言葉をかけるように言われたのでしょう。その屈辱に耐えながら
おちんちんをしごきます。「あっ!大きくなってきた。でも皮被ったままね。「真性」なんだ」
そして射精。出て来た精液は手で受け止め、そのまま口に入れて飲み込みました。これも指示されていた
からです。
彼女たちにはお礼を言ってようやく終了。家に帰りました。
家に着くと彼女から調教の感想を聞かれました。ボクはとても恥ずかしくてつらかったこと、
出来ればもうされたくないことを正直に言いました。彼女は
「そう、でも頑張ったじゃない。よく耐えてくれたわね。ありがとう」と奴隷のボクには
もったいない言葉をいただきさらにご褒美としてパイズリにフェラチオまで
して下さいました。こんなご褒美がいただけるならまたされてもいいかな、と
思ってしまいました。彼女のねらいもそれだったりして。