アナルイキを覚えた変態女25歳です
金曜日、仕事が終わるとホテルに連れて行かれました。ゲストさんが来ると言われていたのでシャワーで念入りに前と後ろを洗い裸のままベッドに座らさせられました。目隠しと手錠も付けられて緊張します、そしてお股からは既にいやらしく濡らしていました。
チャイムがなりゲストさんが到着した様です。ゲストさんは2人いるみたいで先生と小声で話をしています。2人は私の両側に座り太ももを触り、胸を触り、キスもされました。私は複数でするのは初めてで体は緊張して硬くなっていましたがびしょ濡れのアソコを触られると声を出してしまいました。
右側の男性のオチンチンが口元に近付き先生に舐める様に言われ口に含みました。目隠しをしているのでよく分からないけど先生より大きく感じます。左の男性が私の股に顔を埋め溢れ出る汁を音を立てて吸ってきて恥ずかしかったです。
先生がそろそろ本番を始めようと言って私を立たせました。先生はお尻に管を入れました。私は「朝綺麗にしてきました」と言ったのですが液体が注がれました。先生の前でも浣腸はまだ抵抗があります。今日はゲストさん2人もいます。プラグが差し込まれゲストさんへのフェラを再開しました。
お腹が耐えられなくなりトイレに行きたいと言いましたがお風呂場に連れて行かれました。お尻を突き出す様な姿勢にされて3人に囲まれているのがわかりました。
先生は私の目隠しを外しました。私は目隠しをしていた方が良かったのですが先生はわざと外し、顔を皆んなに見せる様に頭を振り向かせました。そこには、昼間仕事で時々職場に来る営業の2人がいました。私は2人に見られて、しかも浣腸されて死ぬ程恥ずかしく泣きそうになりました。先生はプラグを抜いてお腹を押してきます。止めて、見ないで私は首を振り下を向きました。ビューとお尻から液体が噴射し、うんちもちょっと出て死んでしまいたい気持ちになりました。
そして、もうどうでも良くなって営業の2人と先生に前後の穴と口を犯されました。責められながら本名で呼ばれる度にいってしまう私は本当の変態女になってしまったと思いました。