はじめまして。調教1年目のみゆきといいます。
昨日は、お浣腸で、2リットルを入れることができました。
これまで、なんども、途中で耐えられなくなって、「ごめんなさい」と
泣いて、出してしまっていたので、
洗面器の液が最後まで浣腸器に吸い上げられて、そして、ご主人様に、ピストンを押し切っていただいて
「入ったよ、がんばったね。」と言われたとき、うれしくて、思わず、涙を流してしまいました。
「がんばったの・・わたし・・がんばったんだから。」
来る日も、来る日も、四つん這いで鎖につながれて、
鞭で打たれながら、何度も、何度もお浣腸を繰り返しされてきたのに、
わたしは、なかなかがまんができなくて、
2リットルを入れるという、ご主人様からいただいた課題をこなせなくて、
「なんで、こんなことができないんだ、もう一度、やり直し。」と叱られ続けてきました。
性奴隷にするために、2リットルを入れるというのは、避けて通れない教程なのです。
「あ、ああん、あ、ああん・・」
厳しい調教は、ときどき夜遅くまで行われました。
ご主人様も真剣です。
なんとかして、みゆきに2リットルを入れなければならない。
お浣腸を受ける正しい姿勢をしっかりと教え込み、
四つん這いにしたまま、首輪と手枷と足枷で鎖につないで、
逃げられないようにした上で、みっちりと、アナルを責めます。
アナルを緩めるために、様々な道具が用いられ、
屈辱を与えるために、野菜なども挿入されました。
丸一日をかけて、ありとあらゆるものが、わたしのおしりの穴に差し込まれ、
そして、繰り返し浣腸が行われる・・
こんな恥ずかしい調教を受け続けて、
ようやく、ご主人様に用意いただいた課題ができたの。
「わたし・・わたし・・わたし・・」
「できたんだよ・・2リットル。」
「あ、ありがとう・・ござい・・ますう・・」
涙声で、入れていただいたことに感謝をします。
もう、感謝の言葉しかありません。。
これで、次の教程に進むことができて、
もっと、恥ずかしい調教をしていただけるのです。
みじめな奴隷になりたい・・
そんな、わたしの願望をかなえていただくために、
もっと、みじめさを味わえるような、厳しい調教が待っています。。
次は、処刑台に磔にされて、お浣腸をしていただくことになっています。
処刑は、来週に行うとのことなので、いまからわくわくしています。
処刑を待つ、けなげな女の子として、一週間を送ります。
つらい調教をがんばってきてよかった。。