2人がかりで足を大股開きにした格好で押さえつけられ、彼の目の前で肛門に何かを押し込んでいく。「ほら、大好きな○○くんに見られながら、アナルプラグ入れられてる気分はどう?」痛さで泣きながら、なんとか体を動かして逃げようとしたら、頬とお尻を叩かれた。
「優しくしてやってたからって調子乗るなよ!おら、ケツの力抜けよ!」
叩かれながら、なんとか最後まで入ったみたいだけど、お尻が痛くて泣くことしかできない。
「四つん這いになって、○○のほうにケツ突き出して、アナルプラグ付きの汚い肛門見せろ」
抵抗して、叩かれた後に言われた通りにしたけど、彼はどう思ってたんだろう。叩かれて真っ赤なお尻に、何度も浣腸されておもちゃを入れられ広がった肛門に、突き刺さっているアナル栓。そのまま前に入れてくれるかと期待した私が馬鹿だった。「汚いもん見せるなよ」吐き捨てるように言われて、泣くしかなかった。
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