40代人妻、柔道有段者の超オラオラ系巨漢女王様に暴力支配される20代チビガリM男の僕。
Mへのサービス的な側面の一切ない、御主人様の加虐心を満たすことを目的とした調教を約4年間受けています。
容赦のないスパンキングや首絞め、大量浣腸などの苦痛系調教
御主人様の意向でフィストを受け入れられるようになるまで拡張されたケツマンコ
下品な言葉遣い、強制的に反復して叫ばされる淫語と屈辱的なセリフや、変態芸を仕込まれ羞恥心を破壊される
それらの調教を受ける僕のマゾ姿を面白半分撮影され、プライバシーも完全に握られてしまっています。
出会いから現在までを、撮影していただいた写真動画や保存しているトークアプリでのやりとりを参照しながら思い出して体験告白の形で書き進め、現在小説投稿サイトのアルファポリスに隔日で投稿しています。
タイトルは『アラフォー豊満女王様による暴力支配』です。
まだ現在ではそこまで書き進んでいませんが、これから先はザーメンセルフ処理や強制ホモ調教などの内容もあり、かなりエグめですが興味を持っていただいた方にぜひ読んでもらいたいです。
読者さんからメールなどで質問をいただければお答えします。