僕の家は5Fで部屋のベランダ側からはポツポツと民間が見え斜め下に古びた橋しか見えない。ベランダ壁は真ん中の一部(全体の40らい)目隠しになっていて残りの60スリット状で外から見たら角度によっては丸見え。言われた通りに四つん這いになりスライドドアからベランダへ出る。日差しが強く、表からはキャッキャッ下校中のJK達4.5人の声が聞こえる。リオ「出た?」ルーズを咥えながら「ふぁい」サクラの声がボソボソ聞こえ何かパンパンと叩く音が(おそらくエロ調教本のページを指で叩く音?)リオが半笑いで「外に向かって、誰でもいいから恥ずかしい所、全部見て下さいって叫べ」「リオ、リオ」サクラの声とさらに紙を叩く音が聞こえ。リオとサクラのクスクス声が‥「洗濯バサミあんだろ?乳首に挟め」しゃがんだまま探してると見つからない。隣の部屋の仕切り壁に立てかけられた中学の時に買ったスケボーがありその後ろに3段式ラック棚がある。1番下の段に雑貨に混じった安物の金庫があり鍵を開けそこにしまっておいたアナルスティックを出す。実はリオに苛められるようになりドM度が増し出会い系のサイトで年下ドMを「男の娘」にして苛めたいという24歳の新聞配達の女性と年齢を偽り出会う。お互い嫌なこと無しでプレイ‥その延長で最初はかなり渋ったけど根負けして当時最小の小指ぐらいの細さのアナルスティック(ぱっと見グロさもなくただの薄いピンクの棒)で少し調教され少し住む場所が離れてて会えないから私を思い出しこれでお尻イジメしなさいと渡される。この話もかなり長いので読んでいただける機会が有ればm(__)m金庫を開ける。殺菌した袋から出して少しローションを塗りそれでもキツく3分の1ぐらい挿入。少し吐息のような声が出てしまい「何?何?感じてんのww」と現実に戻される。「洗濯バサミないんだって」と会話が聞こえサクラがこれいっとく?何やらリオにボソボソ。また足を地団駄踏む音が聞こえ「どうやって?どうやって?」とリオの声が。2人しかいないのに耳打ちしてるような声が聞こえ少しプッと笑ってしまう。リオが「うわっなに笑ってんの?サクラどうする、許してやろうと思ったけどダメだね」部屋に戻ってルーズソックスが入ってた袋開けろと命令。ルーズソックス以外のゴミ(チョコの箱や飴玉の袋など)捨てようと思ってだものばかり。チュッパチャプスの棒は?と言われて無いと答える。サクラ「あっルーズ、ルーズ。ルーズの中」意味が全然、理解できず口に咥えたルーズソックスを調べると中からチュッパチャプスの棒が2本。もう一度、鏡の前に尻を突き出せと言われまさかのチュッパチャプスの棒を尻の穴に挿せと命令される。どこかで見られてるのかと思うほどのタイミングにびっくりする。スティックより全然細いので試しに1本挿入する。やはり少し声が漏れる。「挿れた?まじ?痛くない?すげ~なお前」少し心配する声が嬉しい。リオ「ウチのコーラの方だから」「いやいや分かんないだろ」とほんわか会話が聞こえ。リオ「どっち答えろよ」僕「いや、分からないけど‥先が噛んでぐちゃぐちゃになってない方」サクラ大爆笑し「それワタシ、ワタシww。半分ぐらいぶち込めよww。リオは子供だからいつも噛んでだよねぇ」手を叩いてヒャヒャヒャヒャ。紙状の棒なのかぐちゃぐちゃになっててゴメンなさい無理です。リオ「まじ生意気。聞いてよコイツ。足全部ツッ込んだら苦しそうなフリしてるけど口の中で足の指全部舐めてくるから」サクラがヒャッヒャ笑いながら「サクラ様の棒抜くなよ!そのまま鏡見てシコれ」リオ「お前超ドSな」と2人の爆笑を聞きながらすぐに果てる。そしてその週末は3連休で2日目の夜中10時過ぎ、リオから電話が鳴りビックリ。しかもFaceTime表示で更にビックリ。ガラケーだったのに‥確かまだ普及し出した時で画質は今に比べると粗い。着信に出ると目の前にピンクのスエットを着たリオが映りスマホ買ってもらったとの事、しかも連休でサクラが泊まりに来てるらしく少し酔っ払ってるのかおそろのスエット買っただの後ろでグレーのスエットのサクラがゲラゲラ笑ってるのが映る。この前の続き終わってないんだけど‥久しぶりに見てやるから脱ぎなよ。母親は寝ているか心配になるも、画面にサクラの顔も映り「ほらちゃんとしないと舐めさせないよ~」とデカい足の裏を見せ指をウネウネ動かしサクラとリオの顔がニヤニヤ。続く‥
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rさん、長々とお付き合いありがとうございますm(_ _)mもう終盤なので最後までお付き合いいただけたら嬉しいです^ ^続き貼りますm(__)mあぐら座りで本を捲るサクラ、エッロと2人で体を寄せニタニタ。イヤホンから脳に直に届く声+姿表情が見えるのは興奮する。言葉ではなく写真を画面に映す。4.5枚のカット写真で野外で7.8人の男に囲まれた女性がストリップでその場で周りながら服を脱ぎバイブを咥えてM字開脚でとアソコを手で開くカット。凄く意地悪な顔でリオとサクラに見られながらハーフパンツ。シャツを脱ぎトランクス1枚。リオが画面いっぱいに映り眼鏡を光らせ勃ってねぇ?部屋でも足をバタバタ。腰振りながらsexyに脱げよー。「えーめっちゃ勃起してんじゃんww」リズム感ゼロでエロくないと不評を受け全裸からM字へ。もう言葉攻めと久しぶりに見られ興奮し過ぎてハイになり写真の女性以上に自分の太ももを両手で抱え言われてもないのにルーズを咥える。「超ドMwwww」リオが笑いすぎて後ろのベットにダイブし足バタバタ。リオの着信前に1人遊びしていたスティックをお尻に3/1だけ挿れてお尻を突き出す。ベッドのサクラも起き上がり今日1番の2人の「えー。チュッパ棒じゃないよねー?」が聞こえる。「リオ様サクラ様見て下さい。」サクラ「さま、様だってー超ウケるwwサクラも腹を抱え爆死。新聞配達のおねぇさん(栞さん)の調教と混同してしまいドM言葉が出てしまう。サクラが異様に画面に食い付き「尻広げろよww」マジマジ見られ、涙目でリオがベットに腰しかけ、「まーじ、ヤバいww」「うちらの言うこと聞けよ」「はい」「そのまま大きいTシャツ着て廊下でろ」「その棒みたいのもちゃんと持って出ろよ」画面にエロ本を映す。夜の廃墟でミニスカノーパンで廊下と階段、踊り場をお尻丸出しでバイブを挿したまま歩く女性の写真。すると扉の向こうから「ケーキ食べるー」と母親らしき声が聞こえリオの姉妹?らしき女の子の嬉しそうな声がなんとなく聞こえ電話を切られる。2.3分後、電話が鳴りママにバレたらヤバいからと小声の通話の調教になり残念。ケーキ食べるから廊下出て表階段で1番上の階まで行けと命令を頂く。やる気マンマンのリオ。僕も自分の母親を起こさないように静かに廊下に出る。廊下から外を見渡す。人口が少ないうえに高齢化が進み夜中の連休で旅行に行ってる人が多いのか普段よりシーンと静まり返っている。膝下ぐらいの大きなTシャツを選び最上階の7階へ。雰囲気を味わいたく新聞配達の栞さんから会う時は必ず付けさせられる太ももベルトでスティックを固定する。パッと見、全部隠れてるからあまりスリルはないけど表階段なので少しドキドキする。20分ぐらい過ぎ着信音が鳴りサクラの声が。リオがお酒飲んだら寝ちゃったらしく今どこと聞かれ7Fです。リオいないけどワタシに苛めてもらいたい?‥お願いします。ププッ小学生の時、しょっちゅう僕のマンションに遊びに来てたサクラ。見取り図を思い出してるのか数秒沈黙し「んじゃ屋上に出てTシャツ捲ってそのまま端までね、裏の非常口まで分かった?」何も聞こえないのは危ないので片耳だけイヤホンをして命令通り屋上へ。時間は11時ぐらいで少し涼しい。人の気配はなくドキドキしながら、首までTシャツ上げほぼ全裸で裏口非常階段まで歩き扉を開ける。普通に電気が点いてて明るい。直ぐ左手の部屋は少し広めのゴミ捨て場(ダストシュートの天井?)しかなく小さな踊り場で階段しかない。ちょっと警戒して次の命令が来るまで非常階段の鍵をロックする。着いた?と小声のサクラ。「誰もいない?」「はい」「んじゃマッパ」緊張と興奮が入り混じり「早く」とサクラの声に「脱ぎました」プッと聞こえ「そのまま部屋に戻りな。あっ!さっきのピンクの棒は?」「尻にぶち込めよ」自分で言って噛み殺し笑いのサクラ。「ぶち込んだ?」「ローションを塗らないとダメだから少し待ってください。」「ローション?ププッ」警戒を緩めず後ろのロックを確認。非常階段側の階段はダストシュートの出っ張りの分だけ少し高く設計されていて7Fまで降りるのに2階分ぐらいある。この間だけスリット状の螺旋階段になっていて完全ではないけど隙間から7Fまで確認できる。ビビリの僕は中腰になり顔だけそっと覗く。一瞬目を疑う。螺旋階段の半周降りたところ(屋上と7Fの間)に女の子が2人座って携帯をいじってる。おそらく地元の娘ではない。2人とも細めで1人は明るめの金髪でデニムのミニスカート姿。もう1人はショートカットで帽子を被りほぼ生足の見えるボロボロダメージジーンズ。
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rさん最後までお付き合いありがとうございますm(__)mこれでリオとサクラ編ラストです。新聞配達のおねぇさん編も近々載せたいと思いますのでお暇な時読んでもらえれば嬉しいです^ ^顔を突き出し2人をガン見しながら四つん這いでシコってると後ろから尻をおもいっきりパチンと叩かれる。ビックリして振り返るとグレーのスウェットのサクラが立って口を押さえ涙目でニヤニヤ。もう1人「うっわ~すげ~」としゃがんで僕の下半身をガン見するピンクのスウェットリオ?よく見るとマセガキJC2人組のレナ??頭がパニックになりサクラとレナ?サクラが「ウチらずっと後ろで見てたんだけどww」とゴミ捨て部屋を指す。レナも「笑い我慢するのマジ大変だったし。つか、この前バックれてんじゃねぇよ」と足で蹴られる。下のギャル2人がこっちを見上げて僕たちに気付き爆笑しながら立ち上がりカッカッカッと上がってくる。レナ「ほら、リオちゃん来るよ。ナナ、ヤバいヤバいからww」サクラ「ほら2人来るよ。尻突き出して見てもらいなよ」サクラが力ずくで僕の向きを変え階段を上がってくる2人に向けて尻を突き出させる。「えーまっる見えwwお前、全部見えてんぞ。すごい、すごい」メールでサクラが伝えたのか「人の脚見てシコってんじゃねぇよ」と金髪のリオに尻を叩かれる。ダメージジーンズのナナは階段に崩れ落ち「ヤバいヤバい」と連呼。だんだん理解出来てくる。金髪のウィッグ?と帽子を被ったリオとナナ、リオはメイクとミニスカートでそれでも別人みたいに見え初めて可愛いと思った。4人で綿密に計画したらしく大成功に興奮する4人。あの時のお母さんのケーキの声はレナとナナ。サクラの連絡で酔っ払って寝ちゃったリオは嘘で急いでナナとメイクと着替えをしてチャリで僕のマンションまで。レナとサクラはゴミ捨て場に隠れて僕と電話し状況をメールでリオに‥文化祭の打ち上げのようなハイタッチを横目に女子達を感心しながらも少し騒いだのを反省する4人。Tシャツを許されゴミ捨て場に入る、ダメだ眠いとリオがカッカッカッと奥まで早歩きで出っ張りのコンクリートに腰掛け寝てしまう。リオちゃん大好きレナが心配して駆け寄り隣に座る。サクラが後ろ姿の僕を見てミニワンピみたいじゃない。少し酔ってるのか後ろから「立ちバック!」と言いパンパンと腰を振る(めちゃくちゃビックリしたが後日、女子校あるあるらしく、日常の挨拶みたいなものと教えてもらった)また背が伸びたのか頭一つ分近く大きなサクラに何故か興奮してしまう。やたら笑うナナ(1番可愛い顔なのにどんどんボーイッシュになって行く最近は中学でもスカートが嫌でジャージらしい)ナナがTシャツをめくってきて「レナ見て見て!」目の前に寝むるリオの隣で脚を組んでニヤニヤのレナが「勃ちすぎwwお腹までついちゃってんじゃん」サクラ「サービス」と言って僕の乳首を後ろからつねる。僕の太もものスティックに気づいたナナがこれこれ、とレナとサクラに教える。そういえばサクラちゃんに命令されたよね?ただローションが切れてしまい謝る。少しだけ見たいと言われて挑戦するもやっぱり3/1が限界で3人とも無理はせず見るだけにしてくれる。もう深夜0時過ぎ。流石に眠くなってきたのかサクラも後ろで欠伸し限界!眠いとリオの隣に腰掛け「ナナ、ネイル乾いてないかもしれないから足舐めさすなよ」と配慮をし目を閉じる。酒を飲んでないのか元気なレナとナナのねちっこい2人は顔を見合わせニヤニヤ。スティック興味津々の2人に尻を向け視姦プレイが始まる。この前のバックれの罰と言いナナが少しスティックを指で弾くと声が漏れ、大丈夫じゃんとレナも調子にのり5.6回ピストンされる。めちゃくちゃ喘ぎそうになるも口を抑えて堪える。ただちょっと痛いから、羞恥心全開で2人にスティックに唾をかけて欲しいとお願いする。2人で顔を合わせてド変態と言ってニヤニヤしペッペと唾をスティックに。円滑になり挿入し易くなる。ナナ「レナ様ナナ様だろ?サクラちゃん達には言ってウチらには何で言わないんだよ?全部知ってんだぞ」「レナ様ナナ様見てください」と自分で尻を広げる。2人も笑い声を我慢しながらレナとナナのピストン。もう無理無理と言って止めてもらいスティックを抜き、恥ずかしくてTシャツにくるむ。レナにご褒美と足舐めろと言われ口にぶち込まれる。レナ「ちゃんと指舐めろよ、リオちゃんのは全部舐めてんだろ」ナナとレナで顔を見合わせどうする?シコらせる?めっちゃ勃ってんじゃん。腹つきそうだしwwウチら6年生以来じゃね?さっきリオちゃんのTV電話の時見たけど‥ニヤニヤ。めちゃくちゃ羞恥と4コ下の女の子に命令されるドM感が‥
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