152cm、5○kg(笑)88E、○、90
由加のサイズ。
あの頃にそんな表現はあったどうかわからないが、アヒル口、鼻ぺちゃのパッチリ目、美人ではないが、ポチャ好きには受けそうなイヤらしいボディ(笑)
今日は扉に拘束している。
洋式の便器に座っている状態のまま、ドアに括り付けられていると言った方がわかりやすいかな?
足はM字に曲げたまま、早くもヌメりを持った秘壺からは蜜が滴っている。
由加の秘穴に合わせたサイズのディルドがゆっくり飲み込まれる。
キャップをされているクリトリスに振動が加わり、蜜の量が増える。
乳首にはニップルクランプが装着されている。
チェーンで繋がり、少しずつウェイトをかけられる様に改造した(笑)今は手頃に購入出来るのでオススメですよ!!
クリの当たるディルドの振動で体をくねらす由加、クランプにつけたチェーン上のウェイトが落ちる。
あー、駄目だろう、落としては、、、
お仕置きだな。
はい、スミマセン。
快楽と謝罪の混じった声で由加が応える。
彼女はお仕置きと言う言葉、響きが好き。
ディルドを更に深く咥えるか?
それとも振動を増やすか?
どちらにする?
・・・由加が応える。
では、奥に少し挿れて下さい。
ディルドに装着した電動工具のスイッチを多少MAX側へ!
シャカ槌2 程の音が、シャカ槌4程になる。
あ~、違います。
挿れる方です。
ん!挿れるのか?
じゃあ、
ズブっと2cm程深く挿入。
あ~、あ~、
ディルドに由加の蜜が滴る。
ローションを追加しながらプレイしているのだが、拘束している時の由加は愛液の量が半端ない。
ローション要らず、、、、、
御主人様、意地悪です!!
ん、そうか?
トロンとした瞳を見つめ、更に深く挿入、
う、うっ、あ~、
クランプにつけているウェイトが全部落ちる。
もうウェイトを保持するのは無理そうだな?
スミマセン。
ドアの拘束もそろそろ限界。
滴り落ちた愛液が水溜りを作っている。
寸止めは続けたまま、
半泣きの由加の拘束を解き、ベットに寝かせる。
お願いします。
一度、逝かせて下さい。
・・・・・・
・・・・・・
さぁ、寝なさい。
次に行われる事がわかっている由加
左、右、左、右と手足を大の字に拘束する。
乳首のクランプは外し、ローターを複数固定しスイッチを入れる。
体をくねらせ吐息が漏れる。
愛液が溢れる秘壺に、先程より小さめのディルドをつけたファッキングマシーンを充てがう。
カリ部分を素直に飲み込む由加。
ドアでの余韻が残っている中、手動で出し入れをし、繰り返し慣らしていく。
そして、工具をスイッチオン。
元から人には出せないスピードのマシーン。
数えきれない位のピストンを繰り返した時、
由加のうめき声が途絶える。
時間にして1分も経っていない。
そう、堕ちたのだ。
逝き地獄の果て、逝き狂う(笑)
失神、人間そうそうするものでもない。
失神した事のある人の方が少ないだろう?
由加はこの状態でのピストンが一番感じる。
さて、堕ちた女、そのまま責め続けているとどうなると思いますか?
シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ
無音の部屋にファッキングマシーンのピストン音だけが響く。
ううん、
由加が目を覚ます。
あーーーー、
・・・・・・・・
・・・・・・・・
目を覚ましたはずの由加はまた堕ちている。
女体の仕組みは俺にはわからない(笑)
快楽が堕ちた後も持続しているのか?
だけど、これは一度まで。
失神、意識を失うと言う事は負担も大きいはず、二度の失神の後の由加の疲労度は半端なかった。
自分でベットから起き上がる事もキツイようだし、何より体の水分、全部ないんじゃねーのかと言うくらいの逝き方(笑)
しかし与えられる快楽も半端ないらしく、互いに時間のある時は必ず求めてくるプレイだ。
由加の調教も数年経った頃
目隠しではなく、イヤーマフにハマっていた。
視覚ではなく聴覚を奪う!
自分がこれからされる事。
見えないと言う恐怖感や期待感を膨らます目隠し。
それに対し、その物自体は見えている、
想像も出来る。
しかし、その物の動きは見えても音が聞こえない。
一見、大した事はないように思える。
勿論、人によって感覚は違うから、快楽も違って来るだろうが、、、
ホラー映画に例えればわかりやすいかな????
殺人鬼が暗闇のどこから襲ってくるかわからない恐怖。
対して、捉えられた状態、
自分の目の前で殺人鬼がこちらを見ながら包丁を研いでいる恐怖。
どちらも怖い!!
でも、当たり前だが違う感覚。
それの快楽版(笑)
由加の中で暴れているバイブ。
クリなどから振動だけが伝わる。
歓喜に悶えるも、籠もった呻き声が自分の中だけに伝わる。
普段聞き慣れている自分の声、音、
耳を塞いだだけなのに違う人の様に聞こえる。
そして、自分に届くのは雑音のないその音。
逝き狂う由加自身が発する声も他人のよう。
許して下さい。
お願いします。
囁く様な声で懇願するが、俺は聞こえないふり。
徐々に声のトーンが上がっていく。
発する音の大小が麻痺している為、
懇願や快楽の声は絶叫となって部屋に響きわたる。
過日、十数年ぶりに由加に会う機会があった。
知り合うキッカケを与えてくれた方の葬儀。
懐かしい顔もチラホラする中、歳を重ねたとは思えぬ顔の由加がいた。
そう、顔だけは、、、
お久しぶりですね。
目をパチクリする俺を尻目に由加は、
後でお時間頂けますか?と、、、、
葬儀後、離れた街のレストランで近況報告。
俺が言いたい事は直ぐにわかったのだろう?
体は自分が知っている由加ではない。
例えればチビの○○○姉妹の様な体。
ここまで行くと整形ではなく、改造(笑)
自分と別れた後、数名の主従を築いた後、
知り合ったと言う御主人様と主従婚。
その御主人様の要望らしい。
後に別れ、現在に至る話を教えてくれた。
後日、一度だけでいいんです。
昔を懐かしませて下さいませんか?
・・・
・・・
ホテルの部屋に入ると、十数年ぶりだというのに、懐かしい、同じ仕草の女がいる。
変わってないね。
その体と証、以外は、、、、
そうですね。
首から下だけを見ると別人でしょう?
元々、この様な体も大好きな自分だが(笑)
苦労と葛藤の後も見て取れる。
これも御主人様の好みかい?
そうですね。
○○さん(自分)とは180度違う関係でした。
初めは辛かったんですよ。
でも、次第に快楽に変わっていった。
と、思っていたのかも知れません。
実際、気持ち良かったのは事実、
でも、でも、なんです(笑)
先程、昔を懐かしませて頂きました。
気持ち良かった!
でも、ここでも、
でも?なんです。
私は何が快楽で、気持ちが良くて、どうしたいのか、どうされたいのかがわからなくなってしまいました。
泣き笑い気味の、由加の頭を撫でながら、頷く俺を見て、やっぱり私は誰かに依存してないと駄目なんだと思いました。
以前の御主人様、俺でもない新しい誰かに