実家に帰省した娘の眼を盗み静子(80歳)は,
義理の息子が、身体を休める部屋に入りしな
後手でドアを閉めた。
「享さん、あの時の言葉の意味が知りたいの」
「あの時ですか、そのままの意味ですよ
お母さんを一人の女性として愛してるんですよ」
「お母さんは、僕を義理の息子として、家族として
愛してると言ったんですか?」
「娘に申し訳なくて私は、、、」
「はっきり言ってください」
俺は、立ち上がり義母を抱きしめながら
言った
「一人の女として愛してます」
「わかりました、これからはお義母さんは
僕の女になりなさい。いいですね?」
「はい、貴方無しにいられない、二人だけの秘密にしてください」
妻が買い物から帰るまでの短い時間
義母のぴっちりとしたパンツを激しくズリ下げ
硬く勃起したペニスを前戯無しに無理矢理差し入れた