私は、クリトリスフッドとクリトリス、ラビア、乳首にピアスを入れて貰って居ます。恥丘とラビア横に蝶槌と薔薇槌のtattoo、お尻の左右に蝶槌のtattoo、アナル周りには蘭のtattooを入れてます。クリピアスに紙テープでクリトリスを吊り上げ、剥いて貰って浣腸を戴きます。クリトリスにローションを垂らされて、クリトリスの周りをゆっくり触られて、濡れていやらしいお汁が垂れてきたら、クリトリスを親指と人差し指で上下に扱かれます。クリトリスが勃起して、向けてますから扱く事が出来ます。何度もイカされます。そしてオナニーを命じられます。もう、まんこが自分の意思で無く勝手にイキます。一回イッテも許してくれません。続けてオナニーします。間を開けずにオナニーイキします。そして主人に大きな声で、浣腸して、浣腸してとせがみます。それでも浣腸はくれません。浣腸してと何度貰い言って、浣腸オナニーを指せて下さいとお願いして、やっと浣腸を頂けます。主人はとても意地悪です。赤ちゃんにする10gの浣腸しかしてくません。それでも浣腸されると、嫌らしいお汁が内腿に垂れます。浣腸オナニーでイッテも、イッテも浣腸が小さいのでもっと欲しくなり、もう一つ浣腸下さいとねだります。主人は分かってます、まだまだイケるのを。オナニーイキ疲れて、もう一つおねだり浣腸してくれます。今度は電マのお許しが出ます、もう剥けたクリトリスに弱で当てるだけで、瞬時にイッテしまいます。電マを強めに当て浣腸オナニーをし続けてます。主人がアナルを広げ赤ちゃん用浣腸を入れて来ます。もう苦しくなって居ますから、少し辛い浣腸になります。
浣腸を追加され電マを強くされてイカされます。主人がアナルを広げアナルに電マです。アナルの電マは強です。クリトリスの電マも強にされますが、剥いたクリトリスに自分から電マを当てに行きます。たった30gの浣腸ですが、とても辛くなってきます。主人は私のイキかたや回数を見定めて、もう耐えられない苦しさが来る時に、絶妙なタイミングでペニスを挿入します。あんなに苦しかったのが、不思議に快感に変わってます。挿入で中イキして、浣腸が気持ち良いとか、浣腸が好きとか、浣腸でイクと無意識で叫んでます、いや絶叫しています。主人は私の汗や、足の痙攣、快感で全身の震えや、足の指の反り具合や微妙な痙攣で排泄のお許しを出します。お尻の穴を閉めても歩けない位程に限界が来てますが、お漏らしはしません。どうにかトイレに辿り着き、苦しさと辛さと、快感を排泄します。