先週、彼女と近所のネカフェに行った時のこと。突然彼女に
「ねえ、これに着替えて」と紙袋を渡されました。開けてみると中に
入っていたのは女性用の競泳水着。しばし唖然。「ほら、グズグズしてないで、
早く着替えなさい」しぶしぶ着替えたら「そのまま(ブースの)外に出て」
「いや、ちょっと、それは」「いいから、早く出る!もし誰か出て来たら
(中に)入って来ていいから。15分くらい外にいなさい」
言われるままに外に出てじっと立たされること15分。幸いその間誰とも
会わずに済みました。まあ、夜中だったので人の出入りが少なかったというのも
あったのでしょう。彼女から呼び戻されてひと安心。しかし
なんということか、窮屈な水着の中でおちんちんがビンビンに。
「何、あなた、勃っちゃったの。あんな恥ずかしいことされて。変態。じゃあ、
今度来た時はもっと恥ずかしいことしてあげるね」
一体何をされるのでしょうか。気が気じゃないのですが、彼女が
言うようにボクは変態なので同時に妙な期待感も少しだけですがあるのです。