所詮浮気の「調教ごっこ」でも楽しい。
夫とは「お友達化」した夫婦。将来もそれは変わらないでしょうね。
私の高校時代の元カレは実はとんでもない変態男でした。
再会していろんな事私にしてきて、私もエッチなもんだから一緒になって楽しんだ。
そんな彼が転勤で遠くに行くという。
困った。代わりの男を見つけなきゃ。でも誰を?
一人の「男」が頭に浮かんだ。
それは二十歳の私の息子でした。
私が遊んでるのを見てたまに喧嘩になると「ヤリマン!汚ねえおんな!」と怒る。
でも、私に興味がある。私の下着でオナニーしてたから。
とりあえず洗濯物は洗濯機に放り込ませる。それから仕分けして洗濯するのです。
色物やウール、下着などは分けないといけないというのを知らない。
たまにあそこの部分に拭き取った跡が。
ある時、頑張って短いスカート穿いてドライブに誘った。
何かを感じ取ったらしく大人しかった。
「ラブホテル行く?」素直にうなづいた。
そこでは普通のセックス。それでも息子と思うと以上に興奮した。
彼に置き土産で頑張って貰った。
息子と貸別荘に行き、彼は遅れて到着。
彼と息子には苦しいだろうけどサングラスにマスク。
「別にアンタ達を信用しないわけじゃないけど、顔が分かると嫌でしょ?」
彼はウンウンとうなづいた。
始まると彼はノリノリ。「この女はすげえぞ!」
私は家で浣腸、洗浄してきたけれど念のため再度浣腸しておいた。
まずは、人気のない野原で浣腸されて眺められる。
吹き出すのは液だけだけど、もう恥ずかしさマックスです。
息子に後ろから脚を広げさせ、膣とアナルにおもちゃつっこまれ私はタオル食いしばって
声を出さずに絶叫。
バシバシとビンタを放たれ私は泣きじゃくる。
彼はコンドームをして膣に。息子はそのままアナルに、、、。
「じゃあ、さよならと彼は帰り、私は息子を寝かせアレを咥えた後、全身をアレで撫でさせた。
「あん、嬉しい、、気持ちいい、、、」
「ほんとすげえなあ、、、」息子は呆れたけど目はまだギラギラしてた。