お尻の穴に胡瓜を押し込もうとしている。這いながら必死に逃げようとする体を男達に押さえつけてられ、お尻を左右に割り広げられ、何かヌルヌルした液体を塗られる。最後の抵抗で逃れようとしても、お尻を突き出した格好で押さえこまれて動けない。視界の端に映る彼は、冷たい目をしてただ見ているだけ。やっぱり、私を同僚達に売ったって、嘘じゃなかったんだな。無理やり脅されたわけじゃないんだな。愛されてるって調子に乗って好き放題してた私のせいだな、って泣きたくなる。
笑われながら、お尻の穴に胡瓜を入れられた。痛くて、痛くて、泣きながら謝っても、さらに深く入ってくる胡瓜。抜いてほしくて、ただ痛くて、命令通り胡瓜が入ったお尻を高く上げ、土下座して許しを乞うたけど、やめる?って聞かれた彼は、「好きにしていいよ」って男達に冷たく言い放った。全てが絶望的で、たぶん私が奴隷に堕ちた瞬間。
胡瓜が刺さったまま、彼の目の前に連れて行かれた。「抜いてください」同じように土下座して頼んだ。彼の手が胡瓜に触れたようで、引っ張られて抜けていく胡瓜。うんちが出そうな感じがして、必死にお尻の穴を締める。あと少しで抜けそうな時、またズブズブと奥まで押し込まれた。何度も繰り返され、やっと抜いてくれた胡瓜を目の前に投げ落とされる。
あちこちにうんちが付いて、汚れた胡瓜。恥ずかしさで泣いてしまった。
縛られて、泣きながら浣腸されて、動けないまま泣き叫びながら漏らす様子を、ただ黙って見ている彼。アナルバージンを奪うジャンケンにも参加せず、男が無理やり捻じ込んできて、痛みで泣き続ける私の乳首を何かで挟む。動くたび、チリンチリンと音がして、本当にペットになった気分。