では、前回の続きをさせていただきます。
ね○こさんは、だいぶあつーくなっているようです。
話しをつづけさせて、いただきます。
うなだれている、ね○この顎を指で円を描くようにして、持ち上げて、耳元で囁くよに
「もっと欲しいか」
と甘く問いかけると
「もっと欲しい、もっといじめてください」
と虚ろ目で訴えかけてきました。
「そっか」と一言
デンマを取り出し、弱めにスイッチを入れてます。
まずは、耳元に触れるか触れないかのソフトタッチで近づけます、
聴覚もね○こにとって性感帯になっており、低いため息がもれます
乳首に強い振動、弱い、強い振動、触れるか触れない、弱い振動が凄く感じるようです
「あー、ダメ、ダメ気持ちいいよ~」
「気持ちいいか? 」
静かに問いかけました。
乳首が物足らなそうなんで、乳首に洗濯バサミをぶら下げてやりました。
「あ、これ好き乳首が敏感になる、気持ちいい」
敏感になった、乳首にデンマを当てるとますます感じてきたようです。
無言で子宮をデンマで刺激すると
「アッアッアッ」
と何度も繰り返します。
子宮にデンマを当てながら
「ここより感じるところあるよね」
意地悪に質問すると
「はい」
「どこに欲しい?」
「あそこに……、ほしぃ」か細い声がもれます
「あそこではわかんないよ」
耳元で、息を吹き掛けながら、質問しました。
「クリトリスに」
「わかったクリがいいんだ」
私も加虐的な気分なり、デンマの強さ一番強くして、振動もブンブンと凄い音がします。
無言で強く押し付けるとねずこは、まるで発情したメス猫のように叫んでます、
ほぼ言葉ならず、獣のように叫んでます。
「あ"~、あぁ~、うぅぅ」
そのはずです、今日は女性の1番気持よく、敏感な部分を刺激を貰ってないままだったので、凄く感じるはずです。
体が、上下にビクンビクン揺れてます、ヨダレも垂らしてます。
愛液で、片足立っている太もも、べちゃくちゃに濡れて、透明の粘ついた透明な液が、やらしく垂れています。
やっと、言葉になり。
「イクイク イキそう、あっ あっ あっ
あ" あ" あ" だめぇ~」
私は、またデンマのスイッチを切りました。
「いや止めないでイキたい」
デンマの振動を弱めて、ゆっくりビラビラを指で開いて、顔を覗き込みながら、飛びでたクリトリスにデンマを当てると、
ねずこは違った感じかたを始めた。
「これも好きぃ~、気持ちいい、もっとください」
デンマを強く押し当てたり、軽く当てたり、強弱を繰り返すと
ねずこは、強弱に合わせて、腰を引いたり、押しだしたりしています。
おそらく、弱が気持ちようで自分の意思で、クリトリスを押し付けているようです。
声も深く低い声でヨガリます。
「これ気持ちいい、クリトリス感じる、あぁぁ~」
「イクよ~、あっイク イク」
とだんだん声が大きくなり、かなり絶頂に近づいてます。
私が「気持ちいいか?」と聞くと
「はひ、気持ち良すぎでおかしくなりそうです。」
「もっと気持ちよくなれ」
洗濯バサミをひっぱり取り、
「あ~」
と声が洩れましたが無視して、乳首をつねるようにこねり、デンマ強く押し付けると
「ギャ-」
と叫び、次の瞬間、潮を噴きました、
また叫びはじめ「イク イク イク」と連呼しています。
また、無情にもスイッチを切りました。
まるで子供になったような泣くように甘えた声で
「お願い、なんでも言ううことは聞くんで、イカせてください」
涙ながらに「イカせてぇ~」と必死に懇願しております。
その姿が、愛しくなり。
ねずこの顔に近づき、両手で包み、優しくキスしました、クリを指で、やさしくやさしくコリコリ触ると。
「おもちゃより、こっちがいい、もっと優しく触って」
縛った疲れがでてきた様子なので、まず足首の縄をほどき、次に梁に通した縄を、体を支えながら、畳の上へ横たわられさせ、胸周り、後ろに両手を拘束された縄もほどき、
桃色のはだけた、浴衣姿でねずこが淫靡な表情で「キスして」言ってきました
舌で、唇を開いてディープキスをしながら、左手で左側の乳首をつまんだり、引っ張ると甘い声で鳴きます。
強めにディープキスをしながら、右手は陰毛とビラビラを指で押し拡げて、クリトリスを優しく中指で左右に撫でます。
「クリ感じる、イク イク 」
「イってもいい?」
泣きそうな声できいてきます。
私は耳元で囁きました。
「イっていいよ」
「あ~、今度こそ、本当にイッていい、イイの
イグゥゥィ~」
今までの、溜まった性欲が一気に噴き出し、眉間にしわ寄せながら、最高の絶頂を迎えました。
二人共ぐったりして横になっていると、
電話がなり、私が電話にでると
「お客様、お食事の用意させいただいも大丈夫ですか?」
とういう問い合わせでした。
私は、15分程経ってから、用意してもらうよ頼みました。
ね○こは、疲れたのか寝息をたて眠ってます。
私は、ね○こに「おやすみ」と告げ、ほっぺにキスしました。