先日のM女と淫ら体験を聞いていただきたいと思います、事の発端はM女と二人でぼーっとTVを見ていた時でした。
旅番組で、紅葉が美しい風景が広がる、温泉旅行の内容でした。
番組を見たM女が、私(M女)も旅館に行き、温泉にゆっくり入ってと美味しいお料理が食べたい、甘えて言ってきました。
私自身も欲求不満でしたし、ストレス発散も兼ねて、心よく返事をしました。
人里離れた、静かな温泉地と向かいました、ドライブの途中はあえて、いやらしい話をせず、適度な緊張感を楽しみました。
温泉地に着き、お風呂も浴びて夕方5時位なので、女中には仮眠を取るので、7時頃まで部屋には入ってこないでくれと頼みました。
その時の、M女の顔がほんのり上気したのは、見逃しませんでした。
M女見ていると、浴衣の色といい、まるで○滅のね○こみたいなので、名前を「ね○こ」と呼びます
ね○こに私は、問いかけました
「お前さっき、女中に仮眠を取ると言ったら、顔を赤らめて下を向いたな、やらしい想像でもしたんじゃないか?」
「そんな事はしてないです」
「そっかでは、スケベなせず大人しく朝を迎えるんだな」
「それは……、」
「どうした、ちゃんと返事をしろ、はっきり意思を伝えろ槌槌」
もうプレイは始まってます、ね○こ はモゾモゾしていて落ち着がなくなってます。
バックの中から、縄を取り出しねずこに見せます。
「返事をしなければ、空しい夜になるぞ」
「いじめて」
「偉そうだな」
「いじめください、よろしくお願いいたします」
「そっかいじめて欲しいのか、どスケベで淫乱だな」
ゆっくり、手首、胸周り、しっかり縄で縛り、上半身は身動きとれません。
浴衣は着せたままです、美しく縄化粧になり、とても官能的な装いになってます。
天井の梁に、縄を通しなんとか立てる状態です。
胸をはだけさせ、下半身もゆっくりやらしく、開きました。
なんと浴衣の下はノーブラ、ノーパンでした、思わず唾を飲み込み、不覚にもチンポが痛いほど固くなり、少しせんずりをしてしまいました。ここまま挿入してもいいですが、もっとやらしく責め倒したいので、イれるのは止めました。
「お前 下着も着けづ、変態な妄想してたんだな」
「してません」
「恥ずかしい事、言わないでください」
「わかった、これでもそうか?」
ね○この口に、指を突っ込み、乱暴に舌をなぶりました。
よく濡れた人差し指と中指を、乳首にはさんで、優しく撫でるとアエギ声がもれます
楽しくなり、次にわたしの舌で、ゆっくり吸ったり、舌を転がしたりすると
「アッアッ、気持ちいい 乳首気持ちいい」
私もだんだん淫ら気分になりバックから、ね○こに見せつけるようにローターを取り出し、乳首に静かに当てると、だんだん声が大きくなり、乳首だけで、ヘロヘロの状態になってます。
片足の足首に、縄を結び、梁に懸けると、なんともスケベな格好になり、恥毛の中からクリとマンコがいやらしく見えてます、
私はまんこに近づき、匂いを嗅ぎました
「しょべんくさいな」わざと汚い言葉を吐き捨てました。
「さっきトイレに行ったんで、匂わないでください」
「そっか、スケベな匂いがすると思ったら、こんな濡らして、匂いもさせて淫乱だな」
そう言いながら、太ももの内側をわざと音を立てながら、キスをしたりと舐め回しました、ですがマンコにもクリにも、届く手前で止めます。
「アッー、感じる、気持ちよくなってきた~」
とヨガリはじめました。
私は低い声で
「まだだめだ」
と冷たく言い放ちました
憐れなね○こさん、この後はどんな責めがあるんでしょうか?