結婚して15年、私は42歳、妻は39歳です。
新婚時代、おかっぱ頭が女子高生みたいにロリロリだった妻にセーラー服着せて、ハメ撮りしていました。
縄で縛り上げたりする凌辱系の撮影もしましたが、子供が生まれてしなくなりました。
そこで、子供たちにも手がかからなくなってきたこの頃、妻の性欲が旺盛になってきたのを感じました。
相変わらず童顔の妻ですが、さすがにセーラー服は無理で、ならばとコスプレとは違うプレイを模索して始めたのが、SM系、クリ調教でした。
まずは妻のクリ開発を始めるため、通販でクリバキューマーという器具を買いました。
透明なシリンダーでクリが吸引されて、引っ張り出されている様子が見られます。
皮がめくれて、クリが膨張していく様子は、まさに調教してクリ開発してるぞというエロさを感じました。
暫くその状態を保っていると、シリンダーを外しても、クリが膨張した状態を数十分保っているのです。
その状態のクリを責めると、妻は狂ったようにイキまくります。
ただし、暴れるから拘束する必要があります。
大の字に縛られたまま、バキューマーでクリを剥きだされ、私の舌の先が妻のクリを優しく舐めあげます。
クリは一番感じる性感帯ですから、じっくりと焦らしながらクリをクンニします。
クリ周辺を這い回り、クリに吸い付いたり、吸い出されたクリを舌先で舐めてやると、充血して超敏感なのであっという間に逝ってしまいます。
一度逝ったくらいでは終わりません。
「デカく腫れて、ドスケベなお豆さんだね。いっぱいナデナデしてあげるね。」
クリに与える舌先の動きを速めて、絶頂への階段を駆け上がっていく妻は、
「あっ!あっ!ダメェ~~クリちゃんが・・・あああああ~~~!イク~~」
プルプル震えながら連続逝きするのです。
赤く固く腫れたクリを何度も舌先で弾いたあとは、指でクルクルクルクル、時々摘まんでコリコリしてあげます。
「あーーーっ!あっ!やめてーーーー」
ついにガクガク痙攣しだして、余りの快感に気を失うのです。
ここで、電マが登場します。
その電マには、シリコン製のL字型アタッチメントが装着されていて、オマンコの中に挿入すると、L字なのでクリにも当たります。
挿入してスイッチを入れると、オマンコの中とクリが同時振動して、絶え間なく逝ってる状態が続き、妻は発狂したように叫びながら、
「ああああああ~~~すごすぎる~~~頭がおかしくなるからもうやめてぇ~~~ずっと逝ってるーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
叫び声の凄さが、その快感の強さを物語っています。
噴いた潮が電マの振動で噴霧し、絶頂状態が続きます。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ壊れちゃう壊れちゃうーーーーーっ!いやあぁぁぁぁぁ・・・」
とても気持ちよさそうに叫びながら、痙攣して再び気絶してしまうのです。
これ、とても家庭ではできませんから、ラブホでやってます。
落ち着いたらもう一度シャワーで体液を洗い流し、夫婦の営みをして帰ります。
妻は、溜まった熟女の性欲が一気に解放されて、スッキリした表情になります。
月に1度、夫婦でラブホで楽しむ妻のクリ調教の一幕でした。