数年前に、主様から受けていた膣拡張の調教が忘れられません。主様からの指示に従って、膣に異物を挿入して日々を過ごしていました。直径4cmくらいの太さから始めて、それに慣れたら次は直径4.5cmくらいの太さの物…と日々少しずつ拡げてゆき、最終的には直径6cm程の太さの物を膣に詰めて仕事や家事をしていて、いつも膣が内側から最大限に拡げられる圧迫感と痛みに、恍惚として生活していました。
主様に会いに行く時も挿入した状態で会いに行くのですが、部屋に着くとベッドに寝かされて、足を開脚の状態に固定されて、挿入物を抜き取られ、主様の握り拳を突き入れて頂くと、途端にイッてしまって、いつも恥ずかしい思いをしました。
あの頃が懐かしくて、今も時々、自分で膣拡張をしています。