私の高校は男子校で、弱小水泳部には、新入部員が受けるおぞましい習慣があります。
毎年、新入部員は3~4人しかいません。
部室の椅子に裸でM字開脚で縛られて、先輩に辱めを受けるのです。
「フルチンで縛られて、恥ずかしいだろ?これから、死ぬほど気持ちいい事されるんだぞ。みんなの見ている前で、チンポ弄られてハアハアするんだぞ。恥ずかし~~」
と言葉責めされると、新入部員のうち、一人くらい勃起させてしまうマゾがいて、
「なんだお前、見られて興奮して勃起させてんのか。」
と言われてますます勃起してしまい、顔を真っ赤にするのです。
まず、輪ゴムで竿とタマ袋の根元を縛られます。
「うぐぅ・・・」
と声が出ます。
私も新入部員の時にされましたが、タマがキョロッとして結構痛かったりするんです。
先輩がローションを手に塗り、亀頭にかぶせるようにして、指先で優しく撫で始めます。
左手で剥き上げるように竿の根元を持ち、亀頭を完全に露出させ、ぬるぬると亀頭だけをマッサージするのです。
「ああ、あああ・・・」
たまらず全員勃起してしまいます。
指先をタコ足の様に開いて、亀頭を上から摘まむようにして上下にすべらせると、震える声で、
「ああああ・・・ああああ~~~」
亀頭しか弄ってもらえないもどかしさに、みんな腰を浮かせてきますが、絶対に竿は扱かないのです。
乾いてきたら、ローションを追加して亀頭責めが続きます。
みんな腰を突き出して、少しでも強い刺激を欲しがりますが、縛られているので大して動くことはできないのです。
そして、ここからが地獄の始まりです。
他の先輩が右手に軍手をして、選手交代します。
剥けた亀頭が軍手をはめた手で優しく摩擦されるのです。
しっかり亀頭だけを軍手の布が刺激して、強烈な快感なのに、射精はできないのです。
「ぐえええええーーーーーーーっ!」
竿を扱かれないと、なかなか射精は難しく、延々と快感が続き、背中を反らせて快感に耐えて悶えます。
全員ハアハア(*´Д`)状態です。
軍手の動きが、シャッシャッシャッと早くなります。
「ぎゃああああーーーひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・」
部室に悲鳴がこだまします。
「はあはあはあ・・・」
ここでまた選手交代して、射精に追い込むためにローションを塗った素手に戻り、竿を根元からシコシコしごき上げていきます。
竿から亀頭の先にかけて、手を上下させると、あっという間に射精に向かいますが、
「一同止めーい!」
首相の一言で、射精直前でストップです。
「亀頭責め、はじめっ!」
一斉に再び亀頭の先だけを指で撫でられます。
「はあはあはあはあ・・・・」
全員(*´Д`)なって泣きそうです。
そしてまた、十数秒だけシコシコ、そしてまた焦らされるを繰り返され、憔悴していきます。
何度も寸止めで焦らされ、真っ赤になったペニスは、脈打って怒張しています。
しごき追い込み中に、誰か一人でも漏らしてしまうと、それを合図に一斉に射精させられます。
「おおおーーー出てる出てる・・・よし、精液塗って、直後責めはじめっ!」
精液にまみれた手で、亀頭を射精直後の責めを受けますが、これは地獄の刺激です。
「ぎゃああああーーーーっ!」
全員苦痛に痙攣しながら、射精直後の亀頭責めを受けます。
全員再勃起したのを確認すると、首相の掛け声で扱かれ寸止め、焦らしの亀頭責めの後扱かれ寸止めを繰り返され、みんなグッタリになります。
そして恐怖の二度目の射精後、亀頭を責められグロッキーになります。
結局、3回目の射精でこのおぞましい儀式は終わります。
最後、精液まみれの床に転がされますが、体力を持っていかれて動けません。
そこに、亀頭責めに興奮して勃起した先輩方がオナニーして、全身い精液をかけられてしまうのです。
体力が回復したら、部屋を掃除して、シャワーを浴びて解散です。
この儀式がきっかけで、マゾに目覚める者、ゲイに目覚める者がいて、危ないのです。
何度か、立ちバックで先輩にアナルを犯されて、アンアン言ってる友人を部室で見たことがありますが、おぞましすぎますね。
ちなみに私は、2年、3年で新入生の亀頭責めをしました。
される方は地獄ですが、やる方は興奮しますね。
最後、倒れた新入生に射精した時は気持良かったです。
もう、20年前のことですが、今でもあのおぞましい店頭は続いているのでしょうか・・・