SM調教3年目の奴隷です。大勢の男性の前で浣腸をされて、オナニーを見られるのが好きです。そのためにSMが趣味の男性たちにサークルを作っていただいています。
毎週指定の時間に呼び出されると、専用のコスチュームに着替えさせられ、四つん這いになって、首輪をはめられ、鎖につながれて、「かおりは奴隷です。厳しく調教してください。」と、恥ずかしいおねだりをしなければなりません。
それから、膝で立った姿勢になると、両足に足枷がはめられ、T字型の拷問台が運ばれてきて、両手に手枷をはめられて、抵抗できないように鎖につながれます。そうしてみじめな姿になって、浣腸をされるのです。
サークルの男性は、それぞれ浣腸器を持っていて、最初の男性が「一号機、いきます」と言って、太い浣腸器をずぶりと差し込むと、「お願いします」と言わなければなりません。
男性たちは、容赦なくピストンを押して、たっぷりと浣腸液を注入します。わたしは、鎖につながれて、抵抗できないまま、しっかりと浣腸をされていきます。
「二号機、いきます。」
「三号機、いきます。」
・・・・
わたしは、すべての男性から浣腸されるまで、じっとしていなければなりません。
「かおりに、たっぷりと入れていただきましたか?」
そう尋ねると、男性たちは、満足そうに頷きます。
手枷が外され、わたしは、男性たちの前で跪きます。
「さあ、かおり、始めなさい。」
「はい・・」
わたしは、命じられて、男性たちによく見えるように、大きく脚を開きます。
「さあ。」
促されて、わたしは、てオナニーを始めます。
「・・かおりの恥ずかしい姿をしっかりと見てください・・」
男性たちは、わたしのために、いやらしい視線を注いで、じっくりとオナニーを鑑賞します。
オナニーを見られることで、自分が奴隷であることをしっかりと自覚するのです。
「・・どうですか?」
「すごく、いやらしいよ。」
「もっと脚を開いて。」
脚を閉じようとすると、注意をされます。
恥ずかしい部分をしっかりをお見せしないといけないのです。
「ああああ・・」
男性たちの見世物になることで、被虐感が高まります。
「いけない・・いけない・・ああん・・」
合図をすると、男性たちは、盥を置いてくれて、わたしは、腰を浮かして、盥の中に排泄物を入れながら、大勢の男性に視姦され、崩れながら、いってしまいます。
「ぜんぶ、ぜんぶ・・、みてくださいい・・」
最低の姿を見ていただき、男性たちに逆らえない、卑屈な奴隷になることができました。
再び、T字型の拘束台に架けられ、たっぷりと鞭で拷問をされてから、調教が終わります。
拷問は2時間くらい行われ、その間、「かおりは奴隷です。かおりは奴隷です・・」と唱え続けなければなりません。そうすることでしっかりと洗脳され、奴隷教育が完成するのです。
調教が終わった後は、性器にバイブを入れておきます。そうすることで、日常生活でも自分がSM奴隷であることを忘れないようにしているのです。いまでは、SMのない生活は考えられません。もっと鎖につながれて、徹底的に調教されたいと思います。