ご主人様のご指示で主人に美香が変態マゾ女であることを告白しました。
ご主人様からご指示があり皆さまにもご報告をお聞き頂きたいと思います。
ご主人様と主従関係のお約束をする前から主人とは関係を持っておりませんでした。だから主人は私がパイパンである事も知りませんでした。先日ご主人様から主人に美香が変態マゾ女である事を知ってもらいなさいとご指示があり、主人に本当の私は変態マゾ女なんです。本当の私の変態おまんこを見てください。と告白しました。そして自分でスカートを捲りあげ、主人に私のパイパンおまんこを見せました。主人の前では付き合っている時から普通の女としての姿しか見せておりませんでした。私は目を閉じていたので分かりませんが、突然の私からの告白に、初めは驚いたと思います。しばらくスカートを自分で捲ったままでいると、主人がお前こんな姿をオレに見せて何がしたいの?と言われ、本当の私は変態マゾ女である姿を見られるだけで、おまんこを濡らしてしまうのです。もっとよく見てください。と言い主人に近づき、自分でおまんこを指でひろげました。主人は更に驚いたと思います。ただ次に主人から出た言葉は、お前もうこんなに濡らしているじゃん。変態だな。と、その言葉に私は更に濡らしてしまいました。
また続きは書き込みします。