46歳主婦の真理子と申します。
夫とレス状態となり、8年が過ぎました。
2人の娘達も家を出て、家には私と夫のみです。
約1年前に、マンションの管理組合の集まりで13歳年下の彼と知り合いました。
彼は自宅兼事務所としてマンションの一室で仕事をしていました。
その為、役員の中でも主婦の私とは度々事務的な連絡を取り合っていました。
何度も会うたびに他愛もない会話から始まり、食事等を重ねて仲良くなり、
去年から、体の関係を持つようになりました。
今年に入り、彼から突然SMが好きだと伝えられて、
一昨日ついに男女の関係から、主従関係に変化しました。
一昨日は主従関係の証として、ご主人様の手で陰毛をすべて剃り落として頂きました。
剃り終わると、今後はご主人様以外の方とのセックスは禁止され、
1日2回のオナニーを日課とされました。
オナニーの前後の写真でご主人様に送って報告する事も義務付けられました。
1日経った昨日は、昼と夜にオナニーをしたものの、
昼のオナニー後の写真を撮り忘れてしまいました。
今日は夫が家を出てから、ご主人様の家に呼び出されて、
初めての鞭打ちの罰を受けました。
これまで、手では叩かれたりはあったのですが、
初めて受ける鞭のあまりの痛さに、大きな悲鳴が出てしまったので、
テープで口を塞がれ、手足を拘束されてしまいました。
鞭打ちが終わると、お尻は真っ赤に変色し、
いくつかのミミズ腫れの跡がお尻に残っていました。
テープが解かれ、泣きながら何度も命令不履行を謝ると、
ご主人様は優しく抱きしめてくださり、頭を撫でて下さりました。
その後はセックスをしてくださいました。
とても痛くて辛かったのに、感じた事のない幸福感を感じた始めたの経験でした。