SM調教体験告白

１０月５日月曜日、雑誌社へ今日講義が終える１２時過ぎには向かえますと９時に電話した時、ランチを兼ねてレストランで面談しましょうと
仰りそのレストラン所在地(私の大学近く)地図添付とタクシー料金領収書を必ず発行して持って来るように指示されました。
タクシーを拾い、その雑誌社対応にきちんとしてる安心感でつい微笑んでしまった時、運転手さんが彼氏に会いに？って声掛けした程でした。

レストランソファーの座り心地は、ビニール製生地？で今日の私のスカート丈いつもの膝上１９cmの上、ノーパン(理由はどうせ脱ぐのとクロッチ汚れ見られるのが嫌)なのでもう淫汁？がそのビニールシートに付着して冷たい感覚で、自分の愛液？を恥じ頬が朱色になるのがわかりました、それを雑誌社の方が見逃さずに、「もう興奮してますね」と笑ながら、撮影始めますと。
「体力消耗しますからエネルギー沢山補充しておきましょうね」と続けてから「血が滴るステーキを注文しましょう！」声を大きく発し少人数ながら他のお客様からの視線を浴び、再び頬が朱色に染まり目を伏せました。

お料理が来るまでに、私は今日妄想していたSM行為願望一覧表を雑誌社の方へ渡しました 、一読されて「貴女が声出して読んで下さい」逆に戻されて、自分のオナニーキッカケの時系列SM妄想を読み出しました。
私はオナニーを始めるキッカケは、小学高学年の時、教室で男子生徒と席を立つ時にぶつかってしまい自分の机の角におまんこを擦った時に電流？が走った感覚を知ってから机の角に毎日擦り付けを始めました。
手を使ってオナニーを覚えたのは中１の後半から急激にオッパイが膨らみ大きくなって、これまだ大きくなったら嫌だなぁ～って毎日触って押さえていた時、今まで陥没的だった乳首が突起したので、摘んだらおまんこへ物凄い電流が走って体がガタガタ震え出して、崩れ落ちました。
その時失禁？みたいになっていたパンティを脱いでから、そのパンティで濡れてしまったおまんこを拭いた時、クリトリスの包皮？が捲れ上がってクリトリス芽が顔を出しました、パンティは失禁で更にビチャビチャになっていましたけど、私は片手でクリトリスを、もう片手で乳首を摘んで引っ張りながら、気持ちいいーキャ～気持ちいいーを叫び失神？目をしばらく閉じたまま夢遊病者と言うのですか？そんな状態の虜になりました。
自分のオナニー時系列読んでる時、ハァハァ息が早くなってきてしまい、あろうことか、片手で箇条書きを持ち読みながら片方片手で突起してる乳首を摘んで捩じり上げてしまいました、お食事するため羽織っていたカーディガンは座席横へ脱いで下着兼用キャミインナー１枚の乳首は固くしこって嬉しい悲鳴を上げながら私の親指と人差し指中指の三本に捻られ潰されながら痙攣を起こしていました。「逝く前に目をカメラへ向けて！」声が聞こえてきた時、下向きにハァハァハァと口を大きく開け過呼吸みたいになっていましたけど、目玉だけを上げましたので黒目が上瞼に半分以上隠れ鬼般若表情になってしまった映像を撮影されてしまいました。

私は女子大学生証を顔横へ立て持ち本人確認撮影が済んだ後に、更に「私は２０歳以上で、この撮影映像全てを貴社で使用することに同意します。」の書面の年月日氏名欄に自署と被写体氏名欄両方へ自署をしました、その自署書面を私が声を出して読む顔を撮影。
撮影が中断したのは、その誓約書の他に出演料・謝礼金の支払先「銀行口座の場合は正確な銀行名・支店名口座番号名義人記入」「連絡先氏名住所電話番号メールアドレス・ハンドル名・雑誌関係等々へ掲載可能YES／NO」「内容物・ネガ・ダウンロードフィルム・プリント・DVD 個」
「返却を・希望する・希望しない」「上記住所への返却が都合の悪い方は別住所を記載して下さい。郵便局留めを希望される場合は局の住所・名前を書いて下さい。郵便局留めの場合の電話連絡希望する・希望しない 」この場合の会社名返却希望か個人名返却希望も選べる書面へ、私はチェックをそれぞれ印ながら、社会ってここまでは配慮してお互いを守るのねと感心し、ここの雑誌社なら身を委ねられると思いました。

今、１４時３０分過ぎです、都内産婦人科待合室でこれ書いています、担当者さんが処方箋取得しますから受診して下さいと言われて待っています、レストランおトイレで精液注入してもらい、その後すぐここの提携？産婦人科医へアフターピルを処方箋発行受診に来たのです、アフターピルを無理なくもらえ、これから何人も生出してするから用意しておく説明でした。ショーツ無しのノーパンですから精液の残りがまだ少し出ちゃっています。
呼ばれた、受信台でお股開いて来ます、これは経験アリです、羞恥が嬉しい。
又合間の時間が出来ましたら投稿します。