SM調教体験告白

長年、女子大生の奴隷を多頭飼いしています。
常時、3～5頭の奴隷がいる状態ですが、一人暮らしの子なら、場所にも困らないので金銭的な負担もなく助かりますね。

ほとんどが、SMに興味がある高校卒業したての18歳の子を一から仕込んでいきます。

調教が順調に進んだ奴隷には、20歳の誕生日に剃毛したパイパンの恥丘に「奴隷女・◯◯号」と奴隷女と番号を２段にして刺青を入れさせています。刺青はあくまで陰毛に隠れるサイズで入れます。
調教中は基本的にパイパンなので、刺青は絶えず見えている状態ですが。

そして、大学卒業時に奴隷女の文字の上に「調教済」の文字を赤字で入れさせます。

一部の奴隷を除いては、この時点で関係は終了です。

調教内容は、相手によって違いますが、一生を伴にするわけではないので、体に負担がかかるものも多いです。
フィスト、アナルフィスト、飲尿、輪姦、雪の中の露出、ピアスや鼻輪等。

それよりも、なに食わぬ顔で生活し、恋愛・結婚している女が、このような調教を受け、毛の下に調教済の文字を隠して暮らしていることを思い起こすことが、私の一番の喜びです。