SM調教体験告白

SMが好きです。

小2の時に初めて読んだエロ本がBDSM物でこの影響がとても大きいように感じています。

高校生の頃は彼女に目隠しをしたりネクタイで手を縛ったりSMごっこに留まっていましたが
大学生になりバイトを始めグッズを買い集めるようになりました。
全頭マスク、目隠し、ギャグボール、口枷、手枷、足枷、ボンテージ、ローター、バイブを買った記憶があります。
この頃は合コン等で知り合った子と遊んでいましたが、1人の子(R香)とパートナーとなり少し歪なカップルとして同棲を始め2人で活動するようになりました。

SMバーやパプバーに行ったりショップの緊縛研修会や撮影会に参加したり露出に手を出したりしました。
他外から新たな知識や技術を得る、2人で実践するというサイクルで僕らは関係を深めていきました。

そんな活動を続けてくうちに僕とR香は緊縛研修会の講師役のWさんに気に入られ、次第に僕、R香、Wさん、Wさんのパートナーたち(Wさんは多頭飼いをしていたので僕らは3人と会いました。)
の4人で活動するようになりました。
スワップや乱交をしたりアナルの洗浄法やパラタイン喉腺の責め方、安全なハードプレイのやり方を教えてもらいました。
Wさんのお金でホテルのSMルームでプレイしたり旅行に連れて行ってもらったりもしました。
R香との関係は卒業後も続きましたが「真面目に付き合ってる人がいるから」と僕の元を離れていきました。

特にヤマもオチもない話で申し訳ないですが、誰にも話したことがなかったので書いてみました。