SM調教体験告白

福岡に住んでいた時の小倉駅の前で待ち合わせ。

女性と会う時は、有名な場所で待ち合わせすることにしています。
人目が多い有名な場所で待ち合わせすると、お互いに安心です。
　
ドライブに行き、展望台で景色を楽しみました。

女性はとても緊張しているようでしたが、ドライブ中にこれまでのサイトでの体験談、プライベートな話、お互いの性癖の話などをしているうちに打ち解けていきました。

女性は旦那は仕事で、子供は部活ということでした。
旦那が浮気をするという辛いことがあって、つかの間だけ自分を解放したい時に、出会うのは責められるべきではないと個人的には思います。

「ホテルリノ」に入りました。　　　古くからあるホテルですがキレイで、内装もよく、清掃もきちんとしています。
お風呂にジャグジーがあったりします。

二人でソファーに座って、かばんに詰まっていたSMグッズをテーブルに広げます。
縄、首輪、アイマスク、ボールギャグ、バーギャグ、鞭、乳首クリップ、拘束棒、鼻フック、バイブを机の上に並べました。
女性は目を輝かせて、手に取って、見ていました。

「使ってみたいものと、使いたくないものを教えてください」
「バイブはしたいです。鞭と鼻フック以外は使ってもらって大丈夫です」

事前に、
「目隠しされて拘束されて、おもちゃ責めやクンニされるのが好きです。」
「全身性感帯ですぐ濡れちゃいます」
というメッセージをもらっていました。

ベッドで女性を後ろか抱きしめます。
「髪の毛いい匂いしますね」
手首を取って、縛ります。
そのままベッドに横になってもらい、仰向けにして、縛られた手首を頭の上に持っていきます。
まずはディープキスをします。
「ブラジャーを見せてもらいますよ」
ニットをはだけます。
黒い下着が見えます。
「セクシーな下着ですね」
胸の周辺や、脇の下を舐めていきます。
女性が喘ぎ声をあげます。

「そろそろ乳首を見せてもらおうかな」
ブラジャーをめくって、乳首を露出させます。
「恥ずかしい！」
乳房を揉みながら、乳首を眺めます。
「舐めますね」
女性の顔を見ると、女性は顔を背けます。
女性の乳首を舐めると、女性は激しく反応します。

「次はパンツを見せてもらいますよ」
スカートをめくって、パンツをみます。
黒いパンツでした。
「セクシーですね」
パンツの上から股間を刺激します。
喘ぎ声を上げます。
「それじゃ、あそこを見せてもらいますね」
パンツを下します
「恥ずかしい！」
女性の股間を糸を惹くほどに濡れていました。
「ヌルヌルですね」
「言わないで！」
「舐めさせてもらうかな」
クリトリスやビラビラなどを執拗に舐めていきます。
女性は何度も激しく声を上げていました。

少し休憩した後、部屋にあった拘束椅子に、手と足を拘束して、足を閉じられないようにします。
アイマスクをして、バイブを挿入します。
バイブは２種類準備していました。
１点集中型のタイプと、太くて真っ直ぐのタイプです。

股間は濡れ切っていて、喘ぎ声をあげながらも、あっさり飲み込んでいきます。
キスや、乳首や脇の下を舐めたり、触ったりしながら、バイブで攻めていきます。
「信じられないほど濡れてますよ」
言葉掛けも忘れません。
「イクッ！」

次に、太くてまっすぐなバイブを挿入します。
ズブズブと飲み込んでいきます。
「舐めたいときに舐めるから舌を出しておくんだよ」
女性は言われたとおりに舌を出しっぱなしにします。
体中を舐め回し、女性は逝ってしまいます。

「ゴムをするから入れていい？」
「うん」
最後にセックスをしました。

セックスが終わったら、女性は安心したのか、眠ってしまいました。

そのあと、一緒にお風呂に入って、ジャグジーを楽しみました。

ホテルを出て、小倉駅で別れました。
道すがら、
「どっちのバイブが良かった？」
と、聞くと、
「両方良かったけど、１点集中のほうが良かった」
と、うれしそうに言っていました。

翌日、
「昨日はありがとうございました！
優しくされて癒されました」
というラインをもらってうれしかったです。