ご主人様と待ち合わせして会う事になりました。
待ち合わせ場所で一人で待っている間、嬉しさと緊張と誰かに見られるかもって不安でドキドキして待っていました。
ご主人様からディルドを持って来るように言われていたので、鞄の中に入れていました。
待っている間ご主人様から電話があり、ディルドを擦り、口に咥えるように命令されました。
誰かに見られるかもと思う不安はもちろんありましたが、ご主人様の声を聞きならがディルドを咥えていると身体が反応してしまい、お腹の中が熱くなりました。ご主人様が来てくれるのが待ち遠しくてたまりませんでした。
ご主人様が来てくれるとすぐに乳首を触って下さり、私は我慢出来ず身体を震わせて逝ってしました。
指を入れらると、自分でも驚くぐらいグチャグチャに濡れていて、お漏らししてしまいそうな感覚を感じた瞬間に指を抜かれてしまいました。
ご主人様のおチンポ様を舐めることを許していただいて、口の中に入れた時は頭を強く振られて苦しいけど、幸せで嬉しくて頭の中がボーッとした感覚で、口の中に出していただいた時は夢中でご主人様の精子を飲んでいました。
ご主人様は忙しくて、少しの時間しか会えないかはから仕方ないけど、もっともっとご主人様に触りたいし、触ってもらいたくて、サヨナラした後すぐに欲求不満で何回もご主人様を思い出しています。
でも、勝手な快楽行為は禁じられているので我慢するしかありません...。
他の人では興奮出来なくなってしまった自分に気付き、私はご主人様の物なんだと自覚しました。