メス豚京子と申します。真正のM女です。
50歳になって、体力的なものもあり、普通の女の生活をするようになりました。
ドMで、ミケポと呼ばれる100㎏超えの激ぽちゃ…大抵の男性は引きました。
だから彼女にされたことも無いし、結婚も無理なお話…でも遊ぶだけなら最高の
メス豚だったと思います。
実際に多くの殿方に悦んで頂き、今後の生活には何も不自由がございません。
中学3年の時から、この身体は殿方を喜ばせる為のものと認識し、望まれることは
何でも、やりたい放題好きなことをして頂きました。
いつでも誰にでも全裸で土下座して苛めて貰うのをお願いする女でした。
公衆奴隷みたいな感じで、どんな男性の前でもひざまずきボロボロになるまで
ハードに遊ばれる事を望む女でした。
口でもオマンコでも、アナルでも、望まれる穴に生で射精を受けます。最初は、
口やオマンコだけでのご奉仕でしたが、数か月後にはアナルでも殿方を満足させる
ことができるようになりました。
今思い返せば、中三でアナルも使える女になってたんだと、感慨深いものがあります。
もちろん、生で中出しが基本なので、ピルは欠かせません。
最初は中学2年生のアソコに毛が生えてき始めた頃です。私は当時から太っていて、
胸も大きかったので男子生徒の興味の的でした。
「京子、おっぱい見せてくれよ」とか
「毛生えてんだろ?見せろよ」とか
言われるたびに、何だか変な感じがしていました。乳首がシコリ、アソコが潤むんです…。
そして、中学三年の修学旅行の夜、ついに「良いよ」って言ってしまったんです。
高原の林の中で、10人くらいの男子の前で全裸にされ、醜い裸を見せました。
初めての経験・・・恥ずかしさよりも、ゾクゾクして、興奮のほうが強かったと記憶しています。
豚のような身体・・・牛のような乳房・・・マン毛濃いなぁ・・・でっかいケツ・・・
そんな言葉が私を余計に興奮させ、アソコがヌルヌルになり、乳首が痛い位に勃起していました。
20本の手が私の体のあちこちを弄り続けられ、生まれて初めて人前でイってしまいました。
「す、凄いなぁ・・・女がイくの初めてみたよ」
その後、自ら拡げたオマンコを懐中電灯で見て貰い、クリやオマンコに指を入れられ、
「すっげー暖かい、うおう」
と喜んで頂きながら、身体中を触られ、何度も何度もイってしまいました。
その時は、一方的に触られているだけでした。
修学旅行から帰った後は、毎日放課後に裸を見せてあげました。
そして、とある土曜日の午後、一人の家に呼ばれ、三人の同級生の男子に裸を見せ、
触らせてるうちに「ちんぽ、触ってよ」って言われ、少し扱いてあげるとアッと言う間に
胸に射精されました。
勢いの凄さと温かさとむせ返る様な青臭い匂いに興奮して、頼まれもしないのに、
口に含んでしまいました。・・・初めての口舌奉仕・・・。
彼は2分もしないうちに、私の口の中で爆発しました。
三人が、三度づつ口で爆発し、そして、その後は当然のように、オマンコが求められましたが、
流石に妊娠は困るので、暫く待ってもらうことに・・・。
こんなお話、退屈でしょうか?
要望があれば、続きを書きます。