かなり以前のお話ですが、とある掲示板で書き書きしていたときにメールを貰って話をしてみると、アナルに興味がないかというお誘いでした
わーい!アナル―!と返信してるとフィストふぁっくなどにも興味ないかと聞かれ・・・え、興味ないけども、でも体験できるのなら・・・やってみ、みようと思って、ありまぁぁすと答えて、話が進んで会ってみることに
同じ県内でありましたが、やや遠く、相手はご主人さまがいたのですが、出張であえなくなってしまったということで探していたとかっ
それとは別件で顎に難があるという話も聞いていたので、せっかくなのでホテルに行ったときに時間があるのでちょいと体を普通に触らせてもらったりもしました
当時の技術と知識ではアプローチの仕方がわかりませんでしたが、明らかに顎痛めた感じの硬縮がありました、怖いですねーっ
さて、実際のプレイです
浴室でお湯で浣腸をして洗浄をし、ベッドへーっ!
そこでお尻の状態を聞くと、事前準備で自分の愚息よりも大きいものを入れておいて広げておいたとか
('ω')・・・それだと自分の愚息で満足感得られるのだろうか・・・?とか思いながら、まずは前戯、そしてフィストファックへへへ
興味はあれど経験もなく、SMの経験も結構広く経験はしておりましたが、かなり浅いくらいのもので、ちょい聞きながらいざ手を・・・ぶすりと・・・
勢いをつけてうにょりうにょりと入れたら入るといわれたので、そのようにしたら本当に入りました
わたしの手は大きいのですが、入るってすげぇ!とか思いながらもとりあえず感じる風にすればどうすればいいのだろうか?
ということを前提に頭をフル回転しながら手をぐーにして骨の頭を膣内壁にこするようにもにょもにょしまくっておりました
くっそまじめにどないすればどないすればとしていると、手首があったかい?
と思っていたら、手首に放尿されておりました
('ω')まじめモードだったので、ちょっと手首に放尿されたときはかなり心の中で引きました
あとは割愛しますねっ!!
というプレーのあとちょこちょこ話をしてお別れしましたっ
そのあとにメールにて気持ちよくしてもらったので、今後付き合いを続けていきたいといわれたのですが、ちょっと求めるものがハードだったのかなと自分では思い、それに応えられる自信がなかったので変な長文で返信しました
('ω')その変な長文に普通に返してくれたのでよかったですが、あの長文はないなーと今でも思いますっ
という話ですっ