おちんちんを露出する女装子の姿に何故か興奮させられます。服装や顔立ちは女の子なのに下半身には男の子のシンボルが、という
ギャップにソソられるのかもしれません。ボクも女王様によるプレイの一環で女装調教をされるので、そのうち体験するかも、
と思っていたら、先日体験させられました。
メイクを施され、着せられたのは女子高生の制服(もう高校を卒業して何年も経っているのですが)。そのまま近くの運動公園に連れて
行かれて今度は体操服とブルマに着替えさせられてジョギングコースを10周ほど走らされたあと再び制服に着替えて近くのレストランで食事を
済ませて帰ることになったのですが、そのとき女王様から耳を疑うような命令が。「あずさチャン(ボクの女装子名です)、パンツ脱いで
スカートを捲り上げておちんちん丸出しで家に帰るのよ」「えっ?そんな恥ずかしいこと出来ません」
「あずさチャン、あたしの言うことが聞けないっていうの?あなた、自分の立場分かっているわよねぇ」
穏やかながらもけっこうキツい口調でそう言われると従わなければなりません。覚悟を決めてスカートの中に手を入れ、パンツを脱いで女王様に
預けます。一呼吸おいてスカートを捲り上げようとすると彼女から「ちょっと待って。はい、これ」と一枚の紙切れを渡されました。「そこに書いて
あることを大きな声で言ってからスカートを捲り上げるのよ」その紙切れを見てますます恥ずかしさが高まります。
「どうしてもやらないとダメですか」「当然でしょう。あなたはあたしの命令に従わなければならないのよ」ボクは大声で紙切れに書かれたことを口に出しました。
「岡島あずさ、25歳、女装子です。今から、おちんちんを出します」
そしてスカートを捲り上げて家までの約30分の道のりをおちんちんを露出させて歩かされました。彼女は少し離れたところを歩いています。少しでもおちんちんを
隠したり恥ずかしさのあまりうつむいたりしないように「監視」しているのです。もしそんなことをすればあとでどんなおしおきが待っているか
分かりません。ボクはしっかり顔を上げ、スカートを握り締めて家までなんとかこの辱めを耐え抜きました。
でも、家に着いてもまだ終わりません。エレベーターに乗り、家の玄関の前まで来て中に入るまでが調教です。家の中に入ったところでスカートから手を離すことを
許されようやく終了です。
こうしてボクの「地獄の(?)」露出調教は終わったのですが、正直に言うと、少し勃ちかけていたのです。
どうやらボクはかなりのドMのようです。