この日は、ご主人様の許可のもと、ご主人様とは別の男性に露出・調教された次の日でした。
前日のプレイを写真と動画で報告し、ミウの痴態にご満足いただけたようです。
急遽、ご主人様に呼び出され指定の場所へ向かいました。
天候は相変わらずの雨ではありましたが、ほんの少しだけ歩きながら、いつもの様にラビアを抓り上げてもらいました。
ご主人様に所有され、初めてのホテルへ。
まずは、Welcome drinkを待ちながら喉奥までご主人様のものをいただきました。
軽くWelcome drinkのコーヒーを飲んだところで、服を脱ぐように言われました。
ご主人様はベッドに腰掛け、ミウに「何をしてほしいんだ?」と聞かれ、ミウは「踏み付けていただきたいです」とお答えしました。
「踏み付けられたいなら、どうするんだ?」と問われ、ミウがおずおずとご主人様の前に膝を落とすと、ミウの肩にご主人様の足が触れました。
それだけでミウの心も体も昂ぶり、火照った体でご主人様の前で土下座の姿勢をとりました。
すると、ご主人様の足がミウの頭に触れ…間を置かずに強く踏みつけられました。
ご主人様に足蹴にされ、あっという間に満ち足りて至福な表情をしているミウの顔を更に踏み付けてくださいました。
そのまま足をご奉仕させていただき、足の指、足の裏、足の甲、脛、膝と徐々にご主人の近くへ舐め進んで行ったところで、再度、ご主人のものを味わわさせていただきました。
喉奥を突かれる度に幸せを感じます。
それからベッドに上がり、枕側の鏡を向いてM字開脚になるようにご指示があり、後ろから抱えるような体勢で性器を叩かれました。
叩かれている間、目を逸らさずに鏡を見るようにとのご命令です。
鏡には情けない顔で悲鳴を上げているミウが映っていて、屈辱的な気持ちと幸せな気持ちでおかしくなっしまいそうでした。
次に、ベッドに上がりM字開脚でしゃがむように指示され、ご主人様にミウの性器を鑑賞していただきながら、ベッドの外側に仁王立ちされているご主人様にご奉仕させていた抱いた後、69でのご奉仕を承り、ご主人様のお顔の前にミウの性器を晒すことになりました。
69でのご奉仕の間、ご主人様はミウの性器、ラビア、クリトリスにデコピンをしたり、抓り上げたりと執拗に責め、この日も逢瀬の前から挿れていたアナルストッパーを叩き込み、その度「ビクッ」と反応するミウのお尻を堪能されていました。
すると、ミウを一通り鳴かせることにご満足されたのか、上半身をご奉仕するようにご命令されました。
それから、所有されてから一度もくださらなかったご主人様の肉棒を、ミウの中に挿れさせてくださいました。
最高潮に発情したミウは、Tバックの下着をずらして、ご主人に跨りました。
だらしなく愛液を垂らしたミウの中に待ち焦がれていたご主人様が
入ってきて、ミウの身体の力は抜け動くこともままなりません…。
そんなミウをご主人様は下から突き上げ責めあげてきます。
今度は、鏡を向いて四つん這いになるように言われ、言われたとおりの姿勢になると、後ろから深く押し込まれました。
髪を捕まれ、上体を起こされて、鏡を見せられながら激しく子宮を突かれます。
ミウの身体の熱はもう抑えられないところまで押し上げられていました。
下品な奴隷と罵られ、自分の情けない姿を目視しながら絶頂を迎えるように促されて、ミウは下品で変態な奴隷なのだと再認識しました。
とうとう、限界に達し、淫らな声を上げてご主人様に痴態を晒しながらの絶頂を迎えました。
それから暫くして、ご主人様もミウの中で果て、ご主人の精子を残らず舐めとりました。
ご主人様の味を確認するように、深く…味わいました。
そして、興奮冷めやらぬ中、ご主人様の全身をご奉仕させていただき、悦楽に浸るミウでした。
後編に続く…