SM調教体験告白

本サイトの別のページだったと思いますが、以前、女装してのおちんちん露出姿に興奮する、という
書き込みがありましたよね。ボクも同じなのですが、昔、体験したことがあります。
　高校生の頃なので、もう１０年以上前の話。ボクは何故か同じクラスの
女子生徒数人組に目をつけられイジメを受けていたのです。それも、持ち物を隠したり、といった
「ありきたりなもの」ではなく、休み時間にトイレに連れ込まれておしっこを
飲まされその後マンコをなめさせられたり、放課後に使われていない部室に連れ込まれて
全裸にされてオナニーをさせられたり、金蹴りや顔面騎乗をされたり、といったことをほぼ毎日のように
されていました。
　そんなある日、グループのリーダーのTさんに「ねえ、K君、女の子になってみない？」と言われました。女の子になる？
どういうこと？　ワケがわからず返事をためらっていると、「どうなの、ハッキリ返事しなさいよ。」とかなり
強い口調で言われたのでつい、「はい、なりたいです。」と答えてしまいました。
「そう、だったら大きな声でハッキリ言いなさい。「Kを女の子にして下さい」って」
言われるままに「T様、ボクを女の子にして下さい。」そう言ってしまいました。
　その週の休日に彼女の家に行ったら、グループ全員が揃っていて、すぐに女装開始。全裸にされ女性用の下着を
着用させられ、女子生徒用の制服を着せられ、もちろんメイクも施されてJKにされました。
　その後自分で鏡を見たら、意外とサマになっていて驚きました。さすがに「なんとか４８」の
メンバー顔負けの美少女、とまではいきませんでしたが（笑）、こういう女の子、普通にいるよね、くらいの
レベルにはしてもらえたので、思わずお礼を言って笑われてしまいました。
　そしてそのまま外出。躊躇うボクを彼女たちは強引に外に連れ出したのですが、これも
イジワルなのか、人通りの多いところに連れて行かれたのです。恥ずかしくてついつい俯いてしまうのですが、その度に
「ほら、かずみチャン（彼女たちに付けられた女装子名）、ちゃんと顔を上げて。」と注意されるのです。確かに変な振る舞いを
するとかえって怪しまれるので、何とか平常心を保ってこの辱めを耐え抜きました。
　その後も休日の度に女装姿で外に連れ出されていたのですが、問題は服装。最初は学校の制服だったのが、やがて彼女たちは
ジーンズ姿なのにボクだけホットパンツやミニスカート等の露出度の高いものを履かされたり、
時には体操服にブルマ姿で街中を歩かされたこともありますし、グループの「付き添い」なしで１人で行かされたこともありました。
　次は女装姿での登下校。まず、彼女の家に行き、そこで女装させられ学校へ。着いたら元の姿に戻って授業を受け、下校時には再び
女装させられて彼女の家に行って元の姿に戻って帰宅、そんな学校生活が始まりました。
　そして約半年後、新たな「試練」が。冒頭に書いたおちんちんの露出です。
　ある日、彼女に「明日はいつもより１時間早く来て」と言われたので、翌日は１時間早く彼女の家へ。いつものように女装させられて
登校したら、「今日は正門で登校する他の生徒の「出迎え」をしなさい。挨拶も忘れたらダメよ」と言われました。言われるままに
正門の脇に立ったら、彼女の口から耳を疑うような命令が。「かずみチャン、ただ立っているだけじゃダメよ。スカートを
まくり上げておちんちんを出しなさい」実は彼女の家で制服を着た際、スカートの下に何も履かせてもらえなかったのを不審に思っていたのですが、
こういうことだったのです。「そんなこと出来ません。お願いです。それだけは許して下さい」そうお願いしましたが、
もちろん許してはもらえません。「黙って命令に従いなさい。イヤなら素っ裸にしようか」
　さすがに全裸はもっと恥ずかしいので、覚悟を決めてスカートをまくり上げておちんちんを
出しました。
　やがて多くの生徒が登校を始めました。ボクは彼らにおちんちんを見られる恥ずかしさに
耐えながら大きな声で挨拶をして彼らを出迎えます。彼らの視線はとてもつらいものでしたが、
何とか始業までの約１時間を耐え抜きました。
　この「出迎え」は週に２日ほどさせられたのですが、いちばんつらかったのは雨の日もさせられたこと。
たとえ大雨が降っても傘もささずにズブ濡れになったことも。それでも落ちないメイクには感心しましたが（笑）。
　こんな高校生活を３年送ったのですが、何の運命なのか、その後、グループの
リーダーだったTさんと結婚しました。人生は分からないものです。

　

　彼女たちは