5時間ほど前、ご主人様と出かける事になりました。
連れていかれたのはご主人様のご友人が経営されている映画館。
今日はお休みでしたがオナニー禁止中にオナニーしていたお仕置きとして男性たちの精液便所として使用していただくことになりました。
中には男性が8人ほどいましたが私は全裸になり、上映室の端に置かれたベットに横になるよう指示されました。
万歳状態で手首を天板の柱に縄で縛られます。
映画の上映中に抜きたくなったらハメて精液を注いでいただくとのこと。
映画がはじまり、しばらくした頃でしょうか、最初の男性がきました。
映画の音声でとろとろになったマンコにあてがわれた肉棒はすでに固くなっているようでした。
「ま、便所だからゴムなしでいいや。ハメるぞ。」
「あぁぁ…ちんぽ、くるぅ…ぶっといちんぽ、きたぁ…」
久しぶりに生で奥までハメていただき、何度も奥まで突かれて感じてしまいました。
「ちんぽ、ちんぽ気持ちいいの!イっちゃう!生ハメちんぽでイっちゃう!」
男性も気持ちよくなっていただいたようで生ハメでマンコに精液を注いでいただきました。
その後、映画2本上映中に入れ替わり男性の肉棒にマンコを犯されて精液が注がれます。
最後はご主人様のご友人の方の肉棒に犯していただきます。
「美保、精液たっぷり注いでもらったね。厭らしい美保の姿見てたら僕もこうなってしまったよ。」
「あぁぁ…ちんぽくるのぉ…いやぁ…もうだめぇ」
「嫌がってても美保のマンコはちんぽ根元まで咥えちゃったよ?」
ご友人の方の肉棒が他の方の精液をかき回しながらじゅぼじゅぼと厭らしい音を立てて出入りします。
強弱付けながら何度も肉棒が出入りしてご友人様にも精液を注いでいただきました。
この後お開きになり、ご主人様に連れられて帰宅してきました。
帰宅後にご主人様の肉棒へご奉仕です。
丁寧になめ、びんびんになったご主人様の肉棒を四つん這いになってハメていただきます。
ご主人様の肉棒にマンコでもご奉仕し、精液を注いでいただきました。