奴隷契約から数日経って、ご主人様の自宅付近の駅へ向かいました。
この日は、あいにくの雨。
小雨でしたので、雨は気にせずお散歩へ。
ご主人様はミウとのお散歩がお好きな様で、この日も長い時間お散歩しました。
隣の駅まで歩き、公園へ。
もちろん、お散歩の間は乳首を引っ張られたり、スカートを捲くられたり、ラビアを抓られたり…ミウの表情を見ながら。
公園に着き、ご主人様にミウが持参したアナルプラグを渡すように言われ、お渡しすると尻肉を広げてお尻を突き出すように言われました。
すると、アナルにプラグを無理矢理ねじ込まれて、ミウは悲鳴をあげました。
ミウの悲鳴に満足したご主人様は仁王立ちになられて「何をすればいいかわかるか?」と問われました。
M字に開脚した姿勢のまましゃがみ込み、ご主人様のものを頬張り必死に咥えこみました。
必死にフェラチオしましたが、ご主人様は一向に果てる様子がありません。
困りながらも必死に頭と舌をを動かしているミウに、挿れてもらいたのかを問われました。
「挿れて欲しいです…」と答えたミウに「イカせられもしない奴隷に挿れるわけないだろう?」と冷酷にお答えになりました。
それでも、優しいご主人様はミウの喉奥に精子をくださいました。
ミウは幸せを噛み締めながら、喉奥でご主人様の味を確かめました。
今回はここまでとなりますが、早くご主人様に満足していただける様に努力しようと思います。
また、近日中に続編をアップします。