クリ調教

前にクリ攻め開発調教された話。

初めてオナニーで指を入れたのは小学5か6年生。昔から性欲が強くて。
初体験は出会い系。なんとなく覚えてるけど気持ちいいとか痛いとかの記憶はない。
その後彼氏とか、1回きりの人含め20人くらいとセックスしたけど、あんまり記憶に残らない、ただ相手が射精するために脚開いてた、みたいな感覚だった。セックスでイッたのも数回。
不感症なのかなぁと思いつつ性欲はオナニーで発散してた。
なんとなく見てたサイトにチャットがあって、Aさんと話していて、書いた通りの事を話した。
チャットで何回も、もったいない、と言われクリ攻めからの開発をしたいと言われ、LINEでやり取りを始めて、住みも近くて、気が進まなかったけどダメなら断ろう、と会うことに。

初めましての日、ホテルに入って一緒にシャワーを済ませて、ベッドで「始めようか」って一言でアイマスクをされ、Aさんの指が割れ目に這って動いた…けど、クリには触れてくれない。割れ目の両脇からくにくにと、遠めからクリを刺激された。
Aさんはグッと私の脚を開いて舌先でクリをツンツンしたり時々舌の表面でねっとり舐め上げたり吸い付いたりしてた。
本当にクリ中心。
私もあっという間にぐちゅぐちゅにされて、腰が動いて何回かイかされた。人にイかされるってほぼなかったから頭がふわついた。
この日は開発の初めだから、と挿入はなし。残念だったけど、帰宅して弄られまくって疼くクリに、これから本当に開発調教されていくんだって自覚しながらオナニーした。

2回目の日。この日は前と同じようにアイマスクをされて「今日はちょっとだけ激しくするよ」と予告され、慣らすように指でクリをこねると、チュウチュウとしゃぶりつかれてクリが引っ張られる感覚に喘ぎながら耐えて、
この日からAさんは必ずクリを吸うようになってその度に私は愛液を垂らしてた。
部屋の販売機で買ったローターに愛液絡めてクリに当てられて言葉攻めされて涙出るくらい何度も何度もイかされてぐったり。
もうダメって言っても押し当てられて、イッてる感覚が途切れないで続く感じを初めて味わった。
クリがジンジンとしたまま、Aさんの勃起ちんぽが入ってきてピストンの度にクリに響いた。