SM調教体験告白

ナンネットの募集で出会ったデブ爆乳M女を調教しています。
ノーブラ・ノーパンで待ち合わせ、ホテルの部屋に入ってすぐ立ちバックで犯します。
その後 全頭マスクに乳首クリップで四つん這いにさせて、床に固定した伸縮ピストンバイブで秘部を犯しながら、ソファーに座った僕のペニスを口奉仕させます。
夢中でむしゃぶりつくM豚の巨大な乳房を揉みしだきながらたっぷり口淫を楽しんだら、M字開脚に拘束してピストンバイブ・電マを固定装着し放置します。
何度も絶頂を繰り返し、意識を失ったら乳房をスパンキングして目を覚まさせ、潮を吹き小便を漏らしても責め続けます。
ピストンバイブの充電が切れたら、性処理に使用します。
まずはM豚の巨大な尻を見ながらバックで挿入します。
何度もいかされてトロトロになった秘部が僕のペニスに吸い付き、巨大な尻をスパンキングする度に締め付けながら絶頂するM豚に僕の興奮度は上がっていきます。
そして正常位で挿入し最強にした電マをクリトリスに当たるようにして激しくピストンします。
爆乳をスパンキングすると悲鳴のような喘ぎ声をあげながら絶頂を繰り返し、僕も堪らずに射精してしまいます。

いずれ M男性を肉バイブとして参加させてM豚にクンニ奉仕や、M豚が僕に口奉仕してる時にバックからペニスを挿入させたりしたいなと考えています。