私は、自覚のある奥手で処女でした。
奥手処女からの話をきいてください。
でも約1年半前、主様の「処女の子OK」の募集書き込みに惹かれて意を決して応募しました。
処女だと打ち明けて話していくうちに、自然と会いたいなと思い始めて、具体的な日時、場所、調教開始の最終同意をして、会いました。
処女だから、セックスは強要しないから安心していいよ、処女は好きな人にもらって貰うのが1番だからね、の言葉に安心した。
当日、初めて目の前にした主様、初めて入るホテル、緊張しっぱなしのまま初めて男性に身体を触られた。
当然オナニー経験はあったけど、自分以外の指が乳首を捏ねることもクリを揺らすこともなくて、その刺激に緊張しながらも素直に濡れて、私はこの日から本当に紳士的な主様に快楽を仕込まれ始めた。
何度目かの待ち合わせで、主様の顔を見ただけでじんわり濡れ始めたのがわかった。
主様の肉棒を舐めて咥えて、精液の味を知って
クリトリスを攻め続けられ、愛液を啜られ舐めとられ、肉棒挿入はなくても、指で膣を開発され…処女ながら簡単に濡れて快楽を仕込まれた。
そこから私が多忙になってしまい、同時に主様が一時的な海外赴任で会うことが難しくなり、見計らったように私に彼ができた。
身体の開発をされた身という後ろめたさもありながら、その彼と初めてのセックスを経験。
彼は私の濡れ方や、フェラの仕方に驚いたようだったけどそれはそれで、身体の関係も良好だった。
でも、半年くらいで別れてしまい、私は性欲を持て余し、主様の手技を思い出してはオナニーを繰り返してた。
ふと、真夜中に主様からメッセージがきていた。
帰国して落ち着きそうだけど、そっちはどうかな?と。
近況を報告して、処女ではなくなったことを知らせた。
当然のように会う流れになって、「じゃあ次はセックスしようか」
と。
私は本当にそれを待ってた。
当日は本当に、イキ狂いするかと思うくらいに快楽を与えられて
身体全部が性感帯になったかと思うくらい。
いよいよ主様の肉棒を入口に当てながら
「俺が快楽を教えこんだ身体を他の誰かに弄られて、でも結局戻ってきたね、いい子」と言い挿入。
彼とのセックスと違う不思議な、身体を捧げている感。
ずっと欲しかった主様の肉棒に、ねっとり白い愛液を絡ませてた。
本当に幸せだった。
この後も、当時とは違う方法で身体を支配されています。
長い文章、読んでいただいてありがとうございました。