夏ぶりに大好きなご主人様に調教していただける事になりました。
忙しいご主人様なので、連絡がくるまで調教して欲しいという事はずっと我慢してました。
ご主人様はすごく可愛がってくださいます。
いつものお部屋で自分から服を脱ぎ、手をついてお願いするところから始まります。
その後、真っ赤な首輪を付けてくださるご主人様に興奮が抑えられず、目が合うだけでイキそうになるのを我慢します。
もちろんご主人様の許可なしにイク事が出来ないので我慢です。
少し部屋をお散歩していただき、奥の場所へ。
そこには拘束して可愛がってもらえる器具があります。
ガラス張りで、体全てを見ていただけます。
台に寝そべり目かしくをして、足と手をぐるぐる巻きにしていただきます。
それからは、ご主人様にやらしいおまんこをたくさん見ていただき、鞭や蝋燭で調教していただきます。
これを書きながら思い出しただけでも体が疼いて止まりません……
ひとしきり調教していただいた後はベットでぐったりするまで何度も可愛がってくださいます。
ご主人様に調教していただいて、可愛がってもらえる事が本当に幸せで、こんなに興奮する事はありません。
早く会いたくてたまらないけど、ご主人様の連絡をドキドキしながら待つのも焦らされているようで、たまりません。
あんまり上手く書けませんでしたが、気持ちが高ぶって書いてしまいました。
読んでいただけたら嬉しいです。ありがとうございました。