SM調教体験告白

苛めてるとは言ってもこの掲示板の皆さんのレベ丸からみるとごくごくソフトな部類かと思われますが…
ネットで知り合ったMな女性とセフレ関係で、時たま会っては欲望のままに苛めています。
夏の暑い時にミニワンピースでノーパンで待ち合わせ場所に来させて、ホテルに向かいます。
ホテルに入りドアを閉めたらその場で後ろから羽交い締めにして勃起した股間をお尻に押しつけながら首筋やうなじを舌先でなぞったり服の上から弄ったりします。
この子は色んなところが性感帯なので普段のメールでエロい気分にさせてあげると会った時点でスイッチが既に入ってるのですぐ慣れちゃいます。
この日も後ろからうなじや首筋をちょっと刺激しただけで身体を震わせ、吐息が漏れていました。
快感に震えて力が入らなくなっている身体を支えな河原耳元で「もうこんなにしちゃってるの？変態すぎない？」と煽ると「だってメールであんなこと言うから…」と言いながら更に感じて力が抜けて立てなくなるくらいになっていきます。
それでも床に膝をつけることを許さず、羽交い締めにひながらドアに身体を押しつけて半ばレイプみたいに愛撫を続け、下着をずらして立ちバックで挿入。声が出ることなどお構いなしにガンガンに突いてやります。
声が出たら出たで「廊下に聞こえるよ？変態がいるって気づかれちゃうよ？」なんて言いながら煽ってあげます。
欲求不満だったのか、言葉を掛けたり刺激する度にどんどんあそこが慣れてきます。
また指示してもいないのに自分から腰を動かしてきて止めるように言っても止まりません。時にはそれを指摘して更にM心を煽ります。
相手の絶頂なんてお構いなしにこっちの好きなタイミングで射精。
中に出した後はその場で床に膝をつかせ、膝立ちの姿勢制御でお掃除フェラです。この時に持参させたリード付きの首輪をはめ、リードを引っ張ったり、喉の奥までペニスを突っ込んだり楽しみます。
ひとしきり楽しんだあとはベッドに移動。以前からのメールのやりとりでされたいと言っていた手足拘束、目隠し、玩具挿入で放置の快楽責めを行います。
四つん這いでマジックテープタイプの手枷足枷で身動きできない状態にして、目隠しをさせ、快楽責めスタートです。
バイブを挿入したり、電マで延々とクリを刺激したり、ローターを挿入してその上からバイブを挿入したり、ソフトな痛みのない素材のバラムチでお尻を叩いたりします。
面白いのはお尻を叩くたびに「ﾋｧﾝ!」と身体が跳ねる事です。何回もしてあげると感じすぎて絶叫になり、身体を震わせて痙攣して果てます。
そんなあられもない姿をスマホで写真を撮っていると、スマホのシャッター音にも反応して身体がﾋﾞﾇﾝと跳ね上がります。
時折その体勢からバックで犯し、中出しした後に透明な薔プラ素材のクスコで膣中を広げ、スマホのライトで中を照らしながらまた撮影したり言葉で苛めたり
とにかくやりたい放題してお互いの欲求不満を発散させてます。
今度、また会う予定ですが何をしようか今から思案中です。
立ちバックで犯しながら窓際で窓見せ風にしたり、オナニー鑑賞したり、オナニーさせながらイラマチオしたり、淫紋シール貼ってみたり、バックで犯しながらバイブくわえさせて擬似3pしてみたり
色々してみたいです。皆さんならこんな淫乱変態女に何をしてあげますすか？或いはM女性の方ならどんなことされたいですか？