SM調教体験告白
よく読まれている体験談
2023/12/09 13:25:47(pNEixwgC)
そうなんだ
大学辞めて何するの?
23/12/09 13:54
(lwI9n5nK)
お母さん義父から毎日責められているとのことですが、お母さん泣いてるとは言え実際には体は義父の責めに感じているのかもしれませんね!
お母さんに相談して見てはどうですか?義父が金銭面で面倒見て貰えるのであれば色々と考えて見るべきではないでしょうか!
23/12/09 15:20
(ZarljV06)
とおるさん、ご忠告そそそそありがとうございます。
貴方様の仰る通りです。義父からの責めに、母が女としての悦びを覚えているのであれば、それはもう私の出る幕はないでしょう。
『母と相談してみては』とおっしゃいますが、同じ女として、恥ずかしくてとても言葉に出せるものではありません。
どのタイミングでどう切り出したら良いのかも分かりません。義父は母との行為の中、敢えて私に知らしめさせるかの様に、母に声を上げさせているのです。
歯を食いしばり、押し殺した様な切ない吐息を漏らして来る母が惨めでなりません。
更に私の耳に届く様にして、義父の声も響いて来ます。
『お前の態度次第では、この先、娘も縛り上げて調教を加えなければならなくなるぞ。』
その言葉に母は、泣きながら娘だけは許してくださいと哀願して泣き弱っている声が階下から聞こえて来るのです。
私自身の身の危険も感じて来ている今日なのです。
23/12/09 16:52
(JwU5SWfP)
とおるさん。
ミスパネルタッチで、お見苦しい文面になってしまいました。
ご容赦下さい。
23/12/09 16:56
(JwU5SWfP)
娘さんはお母さまが義父より受けている辱めは実際見たことはあるのですか?ちなみに娘さんは男性との経験はお済ですか?確かにこのまま一緒に義父と生活を共にしていたら娘さんもお母さまと一緒に同じことをされると思います。ちなみに義父は会社社長とか資産家ですか?
23/12/09 20:44
(ZarljV06)
母の責められている姿は嫌でも眼にしています。日常茶飯事のことです。
一つ屋根の下での生活をしているのですから、悲しいことですが見ない訳にはゆきません。
そんな男性でも、現在では法律で認められている歴とした父親なのですから。
その義父のお陰で大学にも通わせて貰っているし、不自由ない生活を送れているのですから。こ
母もこの生活を守るために、身を呈しているのだと思います。
義父の職業は投資家です。相当の利益を上げている様です。
母一人の時は、昼間のお仕事の収入だけでは厳しく、夜も働くようになったのでした。
高級料亭の中居仕事でした。そこで知り合ったのが現在の母の夫なのでした。
当時の義父は離婚をして独身者でした。でも何人もの女性との関わりを持っているとのことです。
私は早くに父親を亡くして、母との二人暮らしの家庭でした。
最後にお恥ずかしいのですが、私は男性との経験はありません。
お付き合いをした男性は何人か居ましたが、母の苦労を考えますと、浮かれているのが申し訳なくて交際は長く続きませんでした。
23/12/10 12:44
(uwg09OzQ)
娘さん、お母さまの責めを目にしているのですね。それはとても辛い光景ですよね。例えばお母さまと夜逃げするのも方法ですが当然、大学も辞めなくてはなりませんし、行先でのお母さまとの生活も大変ですよね!このまま祖父といれば間違いなくあなたの初体験も祖父に奪われお母さまと同じ調教を味わうでしょうね。ちなみに昨晩もお母さまは泣いていましたか?
23/12/10 13:01
(iQ6I7Wl8)
母は毎晩泣かされています。耳を塞ぎたくなりますが、たとえ悲鳴であっても母の声を聞いていないと心が落ち着きません。
特に土曜日日曜日は、私がお休みなので朝から母の泣き声に悩まされています。辛い週末です。
姿を見なくても、何をされているのかが分かります。厳しい調教から発せられる音で分かります。
肉体を打つ鞭の音。蝋燭の熱さに泣き叫ぶ声。生理現象に呻く浣腸責め。そしてとどめはバイブレーターを股間に埋め込まれての責めに乱れた女の叫びです。
これらが日々のルーティンになっています。夜は庭先の松の木に後ろ手に縛られた状態で吊るされるのが慣わしとなっています。
雨風に晒されていても2時間は下されることはないのです。外部に声が漏れないようにと、吊し責めにされる時には厳しい猿轡が噛まされているのです。
その姿は余りにも惨めで悲しい女の姿です。母と言うよりも、一人の女としての姿として見ていた私でした。特に、厳しく噛まされた手拭いの猿轡が母の唇を引き裂いていました。
私に見られている恥ずかしさからか、ずっと目を閉じている姿に悲壮感が漂っていました。肩から股間へと伝わって行く雨の雫を邪魔をするものもなく滑り落ちていました。
義父の手によって、女の恥毛は綺麗に剃り落とされていたのでした。
母がどれほどの悪行をなしたのでしょう。何の意味があって、義父はここまで母を辱め痛めつけるのでしょうか。言葉さえも封じられた母、無言の悲しみの声が聞こえて来る様でした。
いつの日だったか、台風の最中。縛られ吊るされていた母でした。暴風雨に肌を打ち付けられて、松の木の枝に結ばれた縄と共に大きく身体が揺さぶられていたのでした。
余りの酷さに、義父の前に跪いて、母を下ろして下さい。許して上げて下さいと懇願した私でした。それならお前が身代わりになるのかと迫って来た義父なのでした。
私は恐怖に返す言葉もなく、弱々しく頭を横に振ってしまいました。母を助けることも出来なかった情け無さに一晩中泣き明かした夜でした。私も何れはこうなるんだと覚悟を決めた嵐の夜でした。
逃げ出せるものなら母と二人してそうしたいのですが、逃げ出すことは不可能なんです。今日迄の母の責めの調教記録をビデオに全て収めてある義父なのです。私達が怪しい動きをすれば、録画撮影した母の醜態をネットで拡散すると脅されているのです。
その様な訳でして、義父から解放されるとの無い私達母娘なのです。
23/12/10 15:12
(uwg09OzQ)
娘さん、聞いてもいいですか。そんなお母さまの姿を見て例えば自分が同じ目にあった時のこと想像したことはありますか?
当然、どのようにあなたが今まで大事にして来た処女を奪われることも!
そんなこと想像したとき、あなたのアソコはどんな感じになりますか?
23/12/10 15:28
(iQ6I7Wl8)
娘さん
当然、義父のアソコは見たことあるのですよね?
どう思いましたか?
23/12/10 15:32
(iQ6I7Wl8)
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