こんにちは。
寒さも増して冬らしい、裸コートの時期になって来ましたね。
前回の続きを報告します。
11月22日に、変態奴隷クラブが開催されました。
23日が祝日でしたので前倒しです。
ご主人様に明日は何の日だ。
と聞かれたので、普通に勤労感謝の日ですと答えたら、
『暦ではそうだが、俺の中では違うぞ。
俺が勝手に思っているだけだけど、ド変態のお前たちならきっと、ピンと来るはず。』
裕美と夏美と由利香がピンと来てニヤけながら、
『ご主人様、わかりました。
勤労感謝の日じゃなくて、金玉感謝の日ですか?』
『正解。
さすがはド変態だな。
正解したから、お前たちには、ビンタのご褒美だ。』
1匹づつ往復ビンタをして頂き、笑顔で
『ありがとうございます。』
ってお礼を言います。
『今日の変態奴隷クラブはフルボッコ半殺しだ。
由利香と純は、初めてボコられるな。
例えどんな事でも、泣いてもいいが、笑顔は忘れないようにな。
明日は金玉感謝の日だからお一人お一人に心を込めて感謝しなさい。』
『は~い。承知しました。』
と皆笑顔で答えました。
メンバー様が乗り合わせで来てくれたら、皆で土下座して
『本日も宜しくお願いします。
明日は金玉感謝の日ですね。
皆様と皆様の金玉様にはお世話になってます事を感謝いたします。』
私達6匹は前足を頭の上のロープに拘束されたら、ビンタに始まり、殴る・蹴るのサンドバッグや、洗濯バサミを顔や乳首やマンコに挟んだり、鞭打ち・竹刀・首絞め・イラマチオ・フィストなど好き放題されます。
由利香と純は、初の拷問に大泣きしながらも、笑顔は忘れてません。
タライに溜められたメンバー様のおシッコを鼻マンコに浣腸したり、マンコの中やケツマンコの中に浣腸してアナルプラグで栓をして我慢。
我慢してお腹痛くなってきたら腹パン。
今回も皆様容赦なく痛ぶってくれます。
有刺鉄線で緊縛や剣山を押し当てたり身体中すり傷が出来ます。
最後は、溜め込んだおシッコをまず浴び、私達のゲロも頭から浴び、最後にザーメン塗り、余りは飲み干します。
メンバー様のお一人様がご主人様に、
『今日はいい夫婦の日でもありますが、ワンワンニャンニャンの日で、ペットたちに感謝しようって日でもあるみたいですよ。
外山さんもペットに感謝しないとですね。』
と言うと、
『俺が、コイツらに感謝ですか?
そんな必要ないですよ。
主が感謝するなんて家畜に負けたみたいでなんか嫌ですわ。』
私達6匹もその通りだと思ってました。
メンバー様が帰られると、ご主人様が、
『俺今日、打ち合わせがあるの忘れてたからちょっと行ってくる。
すぐ終わるだろうから夕飯の支度はまだしなくていいぞ。
俺が帰ってからでいい。』
ご主人様が珍しく1人で出て行きました。
2時間位したらLINEがきて、
『後10分で帰り着くからリビングにアイマスクをつけて正座して待ちなさい。』
と、私達6匹はアイマスクをして正座して待ちました。
玄関のドアが開きご主人様が入ってきて、
『お前たちごめんな。
アイマスク取りなさい。』
アイマスクを外すと、ご主人様からピンクの薔薇の花束ブーケを1匹づつ渡されて、
『ありがとうな。』
と言ってキスして頂きました。
『ピンクの薔薇の花言葉は感謝だそうだ。
メンバーさんから言われて、あの時は強がったけど、俺はお前たちが俺の家畜になってくれた事に感謝してる。
俺の家畜奴隷便女になる為だけに産まれてきてくれてありがとう。』
ご主人様のお言葉にキュンとなり自然に大号泣しました。
28日の夜毎日の調教が終わり寝る時間になると、
『明日は、奴隷契約破棄するから今日は皆服を着て寝るよ。
明日は仕事休みでいいから、逃亡でも何でもしなさい。
日付けが変わって残っている奴には、新たに契約させるからな。
人間として自由になりなさい。』
私達6匹はご主人様に従う事しか出来ないので、淋しくて泣きそうでしたが我慢しました。
朝になり、いつもなら奴隷誓約書の朗読、朝食、食糞なのですが、普通に朝食を食べました。
ペット用の餌皿に四つん這いで直喰いが朝食の基本だったので私達6匹は違和感を感じてました。
食べ終わると、
『ご馳走様でした。
美味しかったです。
僕は夕方までハウスで仕事して、適当に夕飯食べてパチンコ屋にでも行って23時頃には帰って来ますね。
皆さんは自由に過ごし下さい。
何処かに逃げても構いませんよ。
僕が帰って来て残っていたら奴隷契約の手続きをしたいと思います。
皆さんは笑顔で居たら周りの人達にも馴染めるはずです。
美優ちゃん、離婚届書いておきました。
後は美優ちゃんが書いて、提出してください。
今まで痛ぶってごめんなさい。』
と言って、なんだか淋しそうな表情をして出て行きました。
私達6匹は、泣きながら1日耐えたらまた今まで通りに戻るから我慢しようと思いました。
1時間位して裕美が、
『優子と夏美は、昔から男にフラれると泣いてたよね。
なんかそんなの見てたらイライラする。
今日は自由に何してもいいんだから、裕美は行くからね。』
と言い、いつものツナギの作業着に着替えました。
『何しても自由なんだから、裕美はご主人様の側で一緒に居るからね。
別に強要はしないけど、どうする?』
残り野5匹も
『そうだね。
自由なんだからご主人様と一緒に居るのも自由だよね。
この前感謝してもらって凄く嬉しかったもん。
逃げ出すって選択肢は元からないし、ボケって待つより一緒に居たいね。
お昼のお弁当作って行こうよ。
ピクニックみたいで楽しいと思うよ。』
6匹でお重にお弁当を作りハウスに向かいました。
ハウスの入り口で作業着を脱ぎ全裸になり中に入ります。
ご主人様が作業している所に行き、
『ご主人様、私達来ちゃいました。
鼻から逃げ出すって選択肢はなかったし、ただ帰り待つのも淋しいし、それに何しても自由なんだからご主人様の側に居る方が良いです。
優子・裕美・美優・夏美・由利香・純はご主人様が居ないとダメな生き物です。
私達6匹にちゃんとした身分へと導いてくださいましたし、生きる意味や価値を与えてもらいました。
もう私達6匹は、ご主人様の居ない生活ってあり得ません。
ご主人様は、最初は正直言うとシケメンで残念って皆思ってしまった事はありますが、一緒に居る時間が経つ毎に、ご主人様の魅力にどっぷりハマり、今では顔・声・性格・容姿全てにおいて世界一のイケメン、世界一のご主人様だと思っております。
それに先週私達6匹は、ご主人様から感謝され、俺の家畜奴隷便女になる為だけに産まれてきてくれてありがとう、のお言葉を頂戴しましたね。
最下層の身分なのにあんな優しいお言葉かけてもらえて光栄としか言えません。
私達6匹の所有者は、ご主人様以外おりません。
私達6匹の願いはただ一つ。
一生ご主人様に飼育され、一生かけてご主人様にご奉仕する。
それが、正しき身分へと導いてくださいましたご主人様への感謝と恩返しの唯一の手段なんです。
ご主人様、今日は人間に戻ってますが、私達の中では何も変化してないですよ。
大好きなご主人様と一緒に居させてくださいね。』
私達6匹が土下座して言いました。
ご主人様が、
『なんて、馬鹿なんだ。
こんな俺に一生飼育されたいなんて大馬鹿だな。
でもそんなお前たちが俺も大好きだ。
逃げ出せばもう痛い目に合わずに済んだのに。
好きにしなさい。
後、半日ちょいで契約の時間が来るから、それまではお前たちの自由なんだから。』
皆大喜びしてはしゃぎました。
美優がご主人様に、
『ご主人様、大変申し訳ないのですが、美優は人間に戻りたいと思ってないので、離婚届は破って捨てました。
妻って立ち場でも、皆平等に扱ってくれるし、
特別扱いされるなら離婚してますし、この先何があるか分かりません。
既婚者の特権を利用できる時もあるかもしれませんので。』
ご主人様はただただ笑を浮かべてます。
優子と裕美は、もじもじして自分の意見を言えなかった美優を知っている為、美優が自分の意見をちゃんと伝えた事に感激しました。
昼食を皆で食べて、夕方まで作業しました。
『後、6時間したら契約の時間だよ。
お前たちは帰って待つか?
それとも俺と温泉にでも行って、カラオケとかで時間潰しするか?』
『勿論、一緒がいいです。』
ご主人様と温泉に行き、家族風呂に入っていつも通り身体洗ってもらいました。
そのあと、カラオケに行き夕食ついでに歌いました。
ご主人様の好きなあいみょんの歌を皆で合唱して22時30分にカラオケを出て帰宅。
遠回りして23時40分位に帰り着き、契約の時間が来るのを待ちます。
日付けが変わる2分前に食台に向かって正座しているだけなのに、6匹はマンコ濡れてました。
日付けが変わって、11月30日。
由利香の誕生日兼良い3穴の日です。
ご主人様が、
『日付けが変わったからもうお前たちに拒否権は無い。
ただ正座して待機してるだけなのにお前たちマンコ濡らしてただろ。
お見通しだ。
お前たちみたいな根っからのド変態ドマゾに相応しい書類を作成したから、無条件にサイン・捺印しなさい。』
ご主人様から、まず人間廃業依頼書が渡されました。
人間廃業依頼書
佐々木優子・前田裕美・外山美優(旧姓本城美優)
・松濱夏美・坂口由利香・坂口純は、人間として産まれてきましたが、生きる意味や価値がないまま人生を送って来ました。
そんな人生に区切りを付けたく、外山大介氏に人間廃業の手続きを一任して受理して頂く事を依頼致します。
人間廃業致しますので、人権・人格・自由を破棄し、一切の権限は外山大介氏に委ね、全身全霊ご奉仕する義務のみ与えて頂きます。
私達は自らの意志で人間廃業依頼書にサイン捺印し、2023年11月30日をもちまして、完全に人間廃業と致します。
私達は笑顔でサインして実印で捺印しました。
次に、家畜奴隷便女契約依頼書です。
家畜奴隷便女契約依頼書
私達、佐々木優子・前田裕美・外山美優(旧姓本城美優)・松濱夏美・坂口由利香・坂口純は自らの意志で人間廃業依頼書にサイン捺印致しました。
人間廃業に伴い、外山大介氏を主として、家畜奴隷便女と言う素晴らしい身分へと堕として頂き、性処理玩具として所持して頂きたいと願っております。
私達は自らの意志で家畜奴隷便女契約の依頼を外山大介氏に一任し、2023年11月30日より家畜奴隷便女と言う身分へと堕として頂く為に、家畜奴隷便女契約依頼書にサイン捺印致します。
これも1匹に1枚あり、それぞれのプロフィールと写真付きです。
写真は全裸に首輪鼻フックのダブルピースの変顔にマンコ全開の写真です。
プロフィールは、
佐々木優子
1975-7-21(48) 160㎝・82k
98(F)-92-105、垂れ垂れ乳、
乳輪5.2㎝、乳首幅1.8㎝・長さ3.2㎝、マンコ6.2㎝、毛4㎝、クリ2.7㎝、アナル2㎝、
乳輪・乳首・マンコ・アナルは黒、
マンコ・アナル拡張済み、
乳房上に家畜・奴隷、マンコ下腿に変態・牝豚、腹にマンコマークの刺青あり、
性格超ド変態超ドマゾまとめ役
下に氏名・印
注意事項
前田裕美
1977-8-10(46) 156㎝・65k
90(D)-85-95、垂れ乳、
乳輪4.8㎝、乳首幅1.9㎝・長さ2.9㎝、マンコ5.4㎝、毛4㎝、クリ2.6㎝、アナル2.2㎝、
乳輪・乳首・マンコ・アナルは黒、
マンコ・アナル拡張済み、
刺青あり、
性格超ド変態超ドマゾマイペースな天然
外山美優(旧姓本城美優)
1996-4-5(27) 156㎝・49k
79(A)-68-82、貧乳、
乳輪3.5㎝、乳首幅1.4㎝・長さ1.7㎝、マンコ5㎝、毛5.3㎝、クリ2.6㎝、アナル2.3㎝
乳輪・乳首は濃い茶・マンコ・アナルは黒・剛毛アナル毛あり、
マンコ・アナル拡張済み、
刺青あり、
性格超ド変態超ドマゾ超泣き虫
松濱夏美
1975-4-7(48) 147㎝・45k
74(AA)-65-77ド貧乳
乳輪3.5㎝、乳首幅1.4時、長さ1.6㎝、マンコ4.9㎝、毛3.2㎝、クリ2.8㎝、アナル1.8㎝
乳輪・乳首・マンコ・アナルは黒、
マンコ・アナル拡張済み、
刺青あり、
性格超ド変態超ドマゾ超甘えん坊の負けず嫌い
坂口由利香(母)
1970-11-30(53) 162㎝、62k
84(C)-77-88やや垂れ乳
乳輪4㎝、乳首幅1.5㎝、長さ2.4㎝、マンコ5.4㎝、毛4.8㎝、クリ2.8㎝、アナル2㎝、
乳輪・乳首・マンコ・アナルは黒、
マンコ・アナル拡張済み、
刺青無し、
性格超ド変態超ドマゾ超甘えん坊
坂口純(娘)
1999-2-18(24) 155㎝、65k
88(D)-82-93垂れ乳
乳輪5.6㎝、左乳首幅1.7㎝、長さ3.2㎝、右乳首幅1.8㎝、長さ3.6㎝、マンコ、5.5㎝、毛2.1㎝、クリ3㎝、アナル2.2㎝、
乳輪・乳首はドス黒、マンコ・アナルは薄い黒
マンコ・アナル拡張済み、
刺青無し、
性格超ド変態超底なしドマゾ
※注意事項
人間を廃業して家畜奴隷便女になったが、純の娘の香純を第一に考え、変態奴隷クラブのメンバー以外の公表は禁止。
香純に刺青を見られないようにする。
香純に対して、変態奴隷便女への、勧誘・誘導は、絶対しない事。
反いた場合、契約解除はせずに、完全無視の刑に処す。
こんな素晴らしい契約依頼書見た事ないです。
サインして実印で捺印したら、家畜奴隷便女誓約書を渡されました。
こちらは皆で1枚です。
家畜奴隷便女誓約書
2023年11月30日、佐々木優子・前田裕美・外山美優(旧姓本城美優)・松濱夏美・坂口由利香・坂口純は自らの意志で、人間廃業依頼書・家畜奴隷便女契約依頼書にサイン・捺印し、外山大介氏が所有者として所持して頂く事になりました。
家畜奴隷便女として、人間以下の扱いをされる事を望み、永久的にご主人様にお仕えする事をお誓い致します。
第一条
佐々木・前田・外山(旧姓本城)・松濱・坂口の名を破棄し、変態牝豚を名乗りお仕えする事をお誓い致します。
第二条
家畜奴隷便女は、飼い主様の所有物として、人間としての尊厳を含む、一切の人権・人格・自由を放棄する事をお誓い致します。
第三条
家畜奴隷便女は、肉体的・精神的な自由を放棄し、誠心誠意お仕えする事をお誓い致します。
第四条
家畜奴隷便女は、どのような命令が下されても、異議を唱えず、無条件に服従する事をお誓い致します。
第五条
家畜奴隷便女の穴と云う穴は、常に性処理玩具として使って頂く事をお誓い致します。
第六条
家畜奴隷便女が、ご命令に背いた時、あるいはご命令を満足に遂行出来なかった時は、如何なる懲罰でも笑顔でお受けする事をお誓い致します。
第七条
家畜奴隷便女は、肉体改造や調教に伴う怪我をしても、ご主人様を咎める事をしない事をお誓い致します。
第八条
家畜奴隷便女は、ご主人様をはじめ男性の体内から出された物は、笑顔で食飲する事をお誓い致します。
第九条
家畜奴隷便女が、自らこの誓約書を破棄する事は出来ない事を承諾する事をお誓い致します。
第十条
下品な人間として生きてきた過去の過ちを償い、上品な家畜奴隷便女という身分に誇りを持ち、日々ご主人様への感謝とご奉仕に励み、一生愛する事をお誓い致します。
以上を誓約し、一生永久的にお仕えする事をお誓い致します。
変態牝豚優子・変態牝豚裕美・変態牝豚美優・変態牝豚夏美・変態牝豚由利香・変態牝豚純
こちらも素晴らしい誓約書だったので皆笑顔でサイン・捺印しました。
両前足に人間廃業依頼書と家畜奴隷便女契約依頼書を持ち、家畜奴隷便女誓約書の朗読をして動画に収めて頂きました。
皆同じ日が記念日です。
由利香が、
『誕生日が、人間廃業記念日・家畜奴隷便女記念日だなんて、ご主人様、こんな素敵なプレゼント頂けるなんて由利香幸せです。
幸せすぎて鼻血出そうです。
今まで色々プレゼント貰ったけど、こんな幸せだと思った事ないですよ。
ご主人様、ここにいる6匹皆ご主人様の家畜奴隷便女になる為だけに産まれてきた、ド変態ドマゾです。
ご主人様の下へ帰還出来て凄く嬉しいです。
ありがとうございます。』
残りの5匹も御礼をしました。
ご主人様が、
『由利香以外は年2回誕生日と記念日のお祝いしてやるけど、由利香だけ1回になってしまったな。
でも由利香は1日に2回お祝いしてやるから悪いが納得してくれるか?』
『全然いいですよ。
由利香と契約してもらえた事がありがたいんです。
由利香はヤリマンのサセ子だったから、純を孕んだ時の彼氏と結婚したけど、結婚してすぐに白状したんです。
貴方の他に同じ時期に10人位とHして中出し断ってないから、正直誰の子かわからないんだ。
って言ったらすぐ離婚。
純を産んでからは男性と仲良くなってもただの保護者として。
身体の関係にはならなかった。
純は彼氏が出来ても、由利香と純と彼氏一緒にH
したいって言うもんだから全然続かない。
香純の出産前に逃げて行ったアイツ位だったよね。
由利香はHが好きで相手は誰でも良かった。
って言うより色々興味あったけど皆ノーマル。
此処に通っているうちに優子達に奴隷だって暴露されて興味深々。
妊婦の純の前で煙草吸おうとして、本気で怒られビンタされた時、凄く痛かったけど胸がキュンってなって、眠っていたドマゾ心が目覚め、由利香もご主人様の物になりたいって思った瞬間でした。
純も親が本気で怒られビンタされたのを見て、ご主人様の事が好きになってた。
色々優子達と一緒にして、初めて顔を便器にしてウンチしてもらって食べた時には、屈辱感は全然なくて、むしろ汚された満足感でいっぱいでした。
純に、誓約書作ってもらって一生飼育されたいから痛い事でもNG無しにしてもらいたいって言う、純もOKしてくれたし、純もそうされたかったみたい。
だからお祝いなんて気にしませんよ。
由利香は、ご主人様が所有者になって純と一緒に家畜奴隷便女になれた事、53のババァでも性処理玩具として契約してくれた事が何よりも幸せです。
優子・裕美・美優・夏美、由利香と純も家畜奴隷便女として同じ身分にやっとなれたよ。
仮契約中は、由利香と純を優先してくれてありがとう。
純おいで。
ご主人様、由利香と純も家畜奴隷便女として契約して頂きありがとうございます。
不束者で、フシダラな親子ですが、これから一生かけてご主人様に恩返しし、精一杯ご奉仕しお仕え致しますので宜しくお願いします。』
ご主人様に土下座したので、優子・裕美・美優・夏美も、
『ご主人様、再雇用契約して頂きありがとうございます。
由利香と純同様、優子・裕美・美優・夏美も同じ気持ちです。
家畜奴隷便女として、生活全てを変えてくださいました事に感謝して、一生お仕え致します。
私達6匹に生きる付加価値を与えてくれてありがとうございます。』
横一列に6匹土下座しました。
ご主人様が頭や顔を踏み、後ろへ回りケツを上げて、叩いてからマンコを蹴り上げ、また前に回りビンタをして、頭を撫でて優しく抱きしめ
『俺はこれ作りながら、コイツらの生活全てを変えてしまって本当にいいのか。
正直迷った。
1日猶予が有れば嫌な奴は逃げ出すだろう。
って、でもお前たち皆逃げ出す所か、猶予中なのに俺の側に来て離れなかった。
俺はその時、もう迷わない、コイツらが俺を選んだなら俺もそれに応えて一生飼育管理すると決めた。
お前たちは俺に飼育される為だけに産まれてきたんだから当たり前だもんな。
俺もお前たちを飼育する為に産まれたんだからもう何も迷う事はないな。
俺が迷えば、お前たちを不安にさせてしまうから、お前たちの面倒は一生見てやるよ。
その代わり約束しろ。
香純が1番、俺は2番だからな。
香純が周りから虐められないようにお前たちもちゃんと考えて発言・行動する事。
来年3月には由利香・純・香純の家が隣に建つ、住まいは別でも、仕事は一緒、痛ぶるのは仕事の時でも出来る。
由利香と純は特に慎重にな。
香純に勧誘・誘導せず、香純自身が自ら志願してきたらその時は親子3代で面倒は見てやる。
約束出来るなら俺に順番にキスしなさい。
優子・裕美・美優・夏美・由利香・純の順番でご主人様にキスしました。
その夜は2時位まで調教して頂き皆一緒に寝ました。
朝になり起きたら、前足で1枚づつ、人間廃業依頼書と家畜奴隷便女契約依頼書を持って家畜奴隷便女誓約書を朗読しました。
朝食時は餌皿にご飯を入れたらご主人様がおシッコかけてくれました。
『直喰いする時は、ケツ上げてケツ振りながら食べなさい。
俺はお前たちの穴を見ながら食べるわ。』
今までは普通の直喰いでしたが、ご飯におシッコなんて初めての贅沢に、穴まで見られながら食べれる悦びにマンコ濡らしてたら、
『お前たち、マンコ濡らしながら食事するなんてはしたないな。
でもお前たちのマンコを見ながら食べる飯は美味いわ。』
その言葉で更に濡れて来ました。
食後に一服してコーヒー飲んだらデザートの時間です。
再契約の為、優子の顔が便器です。
毎日交代制です。
ご主人様が優子の顔にウンチ出します。
出し終わったらまず明日の便器裕美がご主人様のお尻を舐めて綺麗にしたら、他の便器が優子の顔から取り分けて食べます。
勿論皆笑顔ですよ。
毎日笑顔で元気に過ごす為には欠かせません。
ご主人様に褒めてもらったら、乳ガンの触診検査をしてもらいます。
優子・裕美・美優・夏美・由利香・純の順番でおっぱいにシコリがないか入念に揉まれます。
美優・夏美・由利香は貧乳なので時間は少し短いです。
美容室の予約が無かったので皆でいちごの出荷作業に向かいます。
毎日の便器当番が一緒に軽トラックに乗り、他はハイエースで向かいます。
その時間だけはご主人様を独占出来ます。
ご主人様が運転しながらおっぱい触ったりして頂き、イチャイチャラブラブしてます。
優子のおっぱい触りながら、
『優子、今日は由利香の誕生日だからお祝いしてやるぞ。
出荷作業終わったら、由利香とデートするからお前たちで買い物行って準備してくれ。
寒いから鍋が食べたい。』
『ご主人様、承知しました。
由利香を泣かせましょう。』
出荷作業が終わり、ご主人様が、由利香の前足を握って、
『由利香ちょっと来なさい。
俺とデートしよう。
他の奴らは買い物行って夕飯の準備してなさい。』
優子が皆に説明したら
『由利香を泣かそう。』
って張り切ってます。
ご主人様が由利香に、
『由利香、つなぎのままデートするから、ポケットハサミで切るぞ。』
と言って切りました。
ご主人様のも切ったら、
『これでお互い触れるぞ。
人前でお互い触り放題。
楽しそうだろ?』
由利香が、
『ご主人様とデートするだけでも幸せなのにヤバいです。
ドキドキして心臓破裂しそうです。』
ご主人様と由利香が出た後残りで買い物に行って準備しました。
優子がご主人様に準備できたと連絡したら、すぐ帰ると連絡来ました。
リビングにクラッカーを持って待機します。
ご主人様と由利香が帰って来てリビングのドアを開けたら、一斉にクラッカー鳴らして、
『由利香、誕生日おめでとう。』
って皆で言うと由利香がビックリしながらも泣き出しました。
『ご主人様が由利香にサプライズして泣かそうって事になったんだ~。』
由利香が
『もう~、ご主人様の意地悪。
皆もだよ。
でも皆ありがとう。』
『由利香、俺の家畜奴隷便女になる為だけに産まれてきてくれてありがとうな。
今夜は由利香が主役だから箸は無いぞ。
俺が食べさせてあげる。』
こたつのテーブルに家畜が座り、上座のご主人様の場所に由利香を連れて行き、まずご主人様が座ります。
ご主人様が由利香を立たせ、マンコ舐めたら、
『そのまま腰を下ろして俺のチンコを由利香のマンコで食べなさい。』
由利香が腰を下ろしてマンコに挿れて、ご主人様がまず口に入れてそれを由利香に口移しで食べさせます。
ビールも口移しで飲ませます。
由利香は目がとろけてうっとりした表情してます。
ご主人様は残りの5匹にも口移しで食べさせたりしてくれました。
誕生日の主役5割残り1割の割合で、1匹だけ特別扱いは絶対にしません。
誕生日の日だけそう言う割合ですが、普段は平等な割合なので、牝豚同士の嫉妬は全然ないですよ。
由利香が程良く酔って来たら、デートの話になりました。
『ご主人様、今日のデート楽しかったですよ。
由利香はまともにデートした事無かったから、ご主人様の腕にしがみついて歩いているだけでもヤバい位ドキドキしちゃった。
純粋に腕組みしてデートした事無かったし、ドライブ行って車の中でSEXするだけだったから新鮮でした。
スーパーで洋服見てたら男性の店員さんに試着進められて、試着室に入ってつなぎ脱いでちょうど素っ裸の状態の時、ご主人様がカーテン開けて、
『由利香は下着付けない派なんで、この通り素っ裸ですよ。』
『もう~大ちゃんの意地悪。
でもそんな大ちゃんが大好きだから許しちゃう。
別に裸見られても減るもんじゃないし。
こんなおばさんの裸で良ければどうぞ。』
って言って、ガニ股でマンコ広げて変顔したら、店員さん慌ててカーテン閉めて、
『お客様、他の店員やお客様に見られたら大変ですのでこれ以上はお辞め下さいませ。』
店員さんがご主人様に、
『胸の大きさの割に乳首大きいですね。
クリトリスも剥き出しで大きくて初めて見ました。』
『吸引して肥大させました。
由利香は53で初めての彼氏が俺なんです。
彼氏は居なかったけどSEXはしてたみたいなので処女じゃないですよ。
俺より一回り以上上ですが、Hなお願いしたら何でも聞いてくれて、肥大化させたら大喜びしてくれました。
ちなみにすっぴん脇毛も俺のリクエストです。
お互い変態なんでしょうね。』
由利香、ご主人様が彼氏って言われてめっちゃ嬉しくてテンション爆上がりだった。
試着した服と別にパーカーとスカート買ってもらっちゃった。
スーパーの屋上駐車場でパーカーとスカートに着替えてまたドライブ。
おシッコしたくなって公園に寄ったらおじさんがトイレに入って行って、
『由利香もあのおじさんの隣で立ちションしなさい。』
って言われて、初めて男子トイレに入ったんだ。
おじさんの横に並んでスカート捲って初立ちション。
おじさんがガン見して流さず帰って行ったから『由利香、あのおじさん流さず帰ったからその便器舐めなさい。』
黄ばんだ便器におじさんのおシッコの匂いがして初便器舐めしたら、めっちゃ興奮しちゃった。
ご主人様とデート出来て命令までしてくれるなんて、幸せの最上級だね。
そんなこんなしてたら優子から連絡来て帰って来たんだ。
純も2月の誕生日にはご主人様がデートしてやるって言ってたよ。
楽しいよ。』
純も嬉しそう、
『ほんとですか?
めっちゃ楽しみ♪
純も色々命令して下さいね。
お母さんじゃなくて、由利香と一緒で純も変態な事は何でも興味ありありですよ。
ド変態の娘は超ド変態だもん。
ご主人様に、ただの変態から超ド変態に進化って言うより格上げしてもらった感じだね。
ありがたいなぁ~♪』
食後のチョコケーキにご主人様が濃いザーメンを掛けてくださいました。
ビールのおシッコ割と一緒に美味しく頂きました。
毎回長くなって、小説に書けとレスしてくださるのですが、ご主人様からここに報告しなさいって言われてますので、ご了承下さい。
需要ないのは承知の上でまたこちらにご報告致しますね。