普段は恥ずかしがり屋の陰キャなのですが
全頭マスクを被ることで、どんな変態なことでもできちゃいます。
全裸になり気を付けの姿勢で、
ご主人様に全頭マスクを被せられるとマゾのスイッチが入ります。
「ご主人様~槌本日もマゾマ〇コのご調教よろしくお願い致します!」
手を頭の後ろに組んで、ガニ股で腰をヘコヘコ動かし
自分でも信じられないぐらい甘えた声を出しちゃいます。
顔を隠せば恥ずかしいことができることを
面白がったご主人様から、下品な芸や淫語を教え込まれた成果です。
「よし、おっぱい揺らしてみろ!」
「はい!」
胸を上下させ、Gカップのおっぱいをブルンブルンと揺らします。
「豚鳴き!」
「フゴフゴフゴ・・・・・・・ブヒィ槌」
豚のように鼻を鳴らし、媚びるような鳴き声をあげます。
ご調教を受ける前は、
胸に男性の視線を感じるだけで恥ずかしがっていたのですが、
マスクによる調教でここまでのことが恥ずかしげもなくできるようになりました。
ご主人様のピュイッ!という口笛を合図に、四つん這いでご主人様の周りを駆け回り
3回まわったあと、ご主人様の足元に跪き、ペロペロと靴を舐めます。
「チンチン!」
「ワン槌」
おっぱいの横に手を添えて、つま先立ちで思い切り股を開きチンチンポーズをします。
ここまでの羞恥芸で、わたしのお股はグチョグチョになるまで濡れていました・・・
ご主人様はおもむろにマスクに手をかけて、引き抜いて取り上げてしまいました。
素顔を晒されると、抑えていた羞恥心が一気に頭の中を駆け巡ります。
顔が赤くなり、目をつぶって、胸や股を隠したくなって体制がくずれました。
「身体をくずすな!!!」
「はいぃ!」
チンチンのポーズをとりなおすと、
髪をつかまれて顔を持ち上げられ、ご主人様の顔を見上げるような形になりました。
真っ赤になっているわたしの顔を見て
「その顔を見たくてお前のことを飼ってるんだよw」
と言われました。
被虐感に酔いしれて、この後のセックスでは乱れに乱れてしまいました・・・