3年ほど前から始めたジョギングを日課にしていますが、そのことを知ったご主人様(女性です)に
1年ほど前、「これからはこれを着て走りなさい」と大きな紙袋を渡されました。開けてみると
半袖の体操服と色違いのブルマがそれぞれ約10枚ずつ入っていました。
少し抵抗はありましたがご主人様の命令です。従わなければいけません。しかも、その日からは
彼女の「見張り」がつくことになったのです。
翌日から早速体操服とブルマを着用して運動公園へ。周りの人達の視線が刺さります。その視線に
耐えながら走る日々が始まりました。
でも「試練」はそれだけではありませんでした。今までは冬の寒い時期は当然少し厚着をして走って
いたのですが、寒い冬でも体操服とブルマ姿で走らなければならなくなったのです。更に、今までお休み
していた雨の日も走らされることに。冬は寒さに耐えながら、雨の日はズブ濡れになりながら、
毎日走らされています。しかも、ノーブラで、と言われているので、雨に濡れると
体操服が体に張り付き、おっぱいの形がきれいに浮き出てしまうのでその
恥ずかしさにも耐えなければいけません。
こうして日課のジョギングは私への調教になりました。今日も今から走りに
行きます。今日のブルマは緑です。