SM調教体験告白

はじめまして、ヒナといいます。
21歳のＭ女です。

同い年のご主人様と同棲していて、ペットとして調教されています。

陰毛は家庭用脱毛器で脱毛していて、ほとんどパイパン状態です。

股間には油性マジックでご主人様の名前をアルファベットで書いてます。
完全にパイパンになったらタトゥーを彫る予定です。

乳首は吸引機とタコ糸による改造で、長さ1.5cmほどに肥大化してます。
すごく感じやすく、クリトリスが胸に2本付いているような感じです・・・
ご主人様好みの長さまで肥大化できたら、ピアスを入れる予定です。

インナーラビアに4個（左右2個）のピアスをつけてます。
調教時は重りを吊り下げられて、ビラビラの引き伸し訓練をしています。
ずいぶん卑猥な形のあそこに改造されてしまいました・・・

調教時はノンホールの鼻輪をつけていますが、
来年すぐにクリトリスと一緒にセプタムピアスを開ける予定です。

ご主人様は清楚な感じがお好みなので、髪はストレートのショートボブ、
薄い化粧をすることが義務付けられています。

ペットの芸、トイレの仕方、フェラチオを特に仕込まれました。

家の中では常に四つん這いです。

首輪、ラバーの手袋とストッキングを付けて、
しっぽ付きのアナルプラグを装着した状態が私の正装です。

ご主人様が出かけるときは、大型犬用のゲージに入れられます。

こんな感じで調教を受けていますが、ときどきものすごく後悔します。
まともな恋愛に憧れていたので・・・

でも、もう普通のセックスでは満足できなくされてしまったので、
このままご主人様に従属するしかありません。