目隠しをしうつ伏せになって頂き湯煎したオイルを塗り込んでいきます。
肩からゆっくり手這わせていくと少しビクビクッと反応しています。
肩甲骨から脇に手這わせていくとお尻に力が入っているのがわかります。
ゆっくり焦らして脇腹に移動します。
じっくり性感を高めていきます。
首元・肩に触れていきます。
良い反応で触れていて楽しくなります。
片方は筆で撫でていくと、あっあっ~とくすぐったい様な性的な声が聞こえてきます。
あっ~と声を出しながらお尻を浮かして感じてます。
そのまま脇腹と脇を往復するとさらにお尻を上げてバックの様な体勢になってます。
腰にオイルを滴し密着しながら腰から背骨に向けて暖かい手で撫で伸ばしていきます。
彼女は拘束して欲しいと言われていたので、手枷をして手を伸ばして四つん這いになって頂きます。
バックの体勢で乳首を避けて撫でていましたが、後ろからなので乳首に触れてしまいました。
乳首はもう固くビンビンに立っていました。
「あっ、あっ~ん」と大きないやらしい声が聞こえてきます。
彼女にもたれかかってもらい私の首に腕をかけてもらいます。
私の視界に彼女の脇が広がっています!
オイルまみれの脇を柔らかい筆で撫で下ろすと「ビクビクッビクビクッ~」と痙攣と共に「ゾクゾクする~」とこそばい様な気持ちいい様な声を出してくれています!
まだ自由な脚をバタつかせているので、かかとに私の足を絡ませて、股を広げて拘束させます。
ヘソの辺りにオイルを多めに滴し恥骨を伝って毛のないアソコに向かってオイルが垂れていきます。
テカテカになったアソコが見えます。
アソコに垂れてきたので、触って欲しそうにしていますが、それを無視してオイルを鎖骨に垂らして柔らかい胸に広げます。
胸とあばら骨の間に指と筆を這わせオイルを塗り込みます。
あばらと脇腹にオイルが伝って暖かい手の温度と筆のヌルつきの感触がそこばゆく、そして気持ちよさそうです!
とんでもなくいやらしい状況を目隠しがさらに追い討ちをかけて彼女の妄想を掻き立てます。
彼女の顔は紅潮しています。
性感の高まりでもっと気持ち良くなりたそうです。
我慢していた様で早く触ってっと求めてきながら自分で触ろうとするので、彼女の腕を押さえました。
自分で触ろうとしたので、股に脚をM字開脚にし、筆で乳首周りを愛撫しながら、吸う系のバイブにオイルたっぷりつけてクリ責めしてあげます。
一気に猛烈な快感が走ります!
あっ~~あ~~!っと絶叫にも近い声が部屋中に響きます。
焦らしに焦らしたのが一気に頂点に登りつめます。
右手でクリ責め、オイルまみれの左手でギター弾く様に乳首を刺激して耳元で言葉責め&耳舐めです!
拘束されて三点快楽責めされて一気に快感が登りつめます!
イクッイクッイックゥ~と大声を張り上げ恥骨付近を痙攣収縮させています!
手枷のまま、吸う系バイブを彼女に持たせ自分で気持ちいい所に当てさせます。
彼女がバイブを当てた上から私の手をおおい固定します。
いくら痙攣しようと固定させて快楽責めさせます。
半分は彼女自身でしているという風に言葉責めしていくと。
そんなことないよ~と首を横に振りながらもしっかりと連続で痙攣しています!