はしめまして
数年前にセフレから調教された話を聞いてください。
彼はひと回り上の30代半ばのYさんです。
最初はアプリで知り合った普通のセフレでした。
でも身体の相性が良かったのか、毎回激しくイカされてそれまで経験した事が無いほど感じていました。
もう他の男とのセックスでは満足出来なくなってしまい、月に2~3回、特に生理前は抱さいてもらわないと何も手に付かないようになってしまいました。
それと同時にYに好意を持ってしまい、恋愛感情が無いYにとってどんどん都合の良い女になっていきました。
いつも会った帰りに次の約束をするんですが、ある日か次に会うまで絶対セックスもオナニーも禁止ね。守れなかったら怒るから、と言われました。
そして次の約束の日。
会うといきなり約束守れた?
嘘ついてもオマンコ見ればわかるからね。
身体検査するから正直に言って。と言われました。
私は生理が近い事もあって、会った時の事を考えると我慢出来ずに前日に軽くオナニーをしていました。それを正直に言うと、わかった。とだけ言いまずは食事にいきました。
食事中は特にセックスや約束の話題は出なくて楽しく終わりました。
いつもは都内のラブホですが、その日は少しドライブしようと言い高速に乗りました。
Yはあれほど約束したのに何でオナニーしたの?と聞いてきました。私は会う日が近くなってその事を考えたらどうしても我慢出来なくてしちゃったと答えました。
Yはあと何日かなのに我慢出来ないなんてエリはそんなエッチな子だったんだねと言い、そんな事じゃそのうちペニス入れてくれるなら誰でも良くなっちゃうんじゃない? そんな子にならないように今日は厳しいお仕置きしなきゃねと言いました。
そして高速のパーキングに入ると広いスペースのはじに車を止めるとブラとパンツ以外は全部脱いでと言いました。私は困って動けないでいると約束守れなかったんだからお仕置きは当たり前でしょ?早く脱いでときつく言われました。
私は周りに人がいないのを確認してワンピースとストッキングを脱ぎました。そして外から見えにくいように姿勢を低くしました。
Yは黙って車をはしらせました。
私は今日は車内?お外?と不安になりながら考えていました。
高速を降りると大きなラブホがたくさんあるエリアでした。Yは人気が無い所で車を止めるとトランクからバックを持ってきて中からアイマスクを出しました。これ付けてと言って渡され私は従いました。
再び走り出してすぐに車はどこかに入って行くようでした。バックで車を止めるとYが降り、助手席のドアが開き手を掴まれて降りてと言われました。
どこかのラブホに入ったのでしょうが下着姿のまま歩かされるの?と私はすぐに降りられませんでした。でも早く!と少し強引に手を引かれて降ろされてしまいました。
私は見えない恐怖と恥ずかしさでYの腕にしがみついていました。Yはゆっくり歩いてくれて、段がある所は少し上がるよとか何段か上がるよと教えてくれました。
建物内に入ったのがわかると立ち止まりました。たぶん部屋を選ぶパネルの前でしょう。ご希望の番号を…と機械から流れて来ました。Yがゴソゴソと何か操作しているようでした。そして行くよと言われまた腕にしがみついて歩きエレベーターに乗りました。すると急にYが下着の上からあそこを触って来ました。そして何にもしてないのに何でこんなに湿ってるの?本当にいやらしい子だねと言いました。
そして部屋に入るとやっとアイマスクを取っていいと言われました。
私は部屋を見渡して驚きました。完全にSMルームでした。真っ赤な壁に天井と床は黒。壁には黒い十字架があっていくつもの鎖とその先端にベルトが付いています。そして部屋の端に婦人科の台のような物がありました。
私はちょっと怖くなりましたがますますアソコが濡れて来ているのがわかります。
私は下着を取るように言われ、Yに抱えられるように婦人科のような台に乗せられました。
手は頭の上で万歳のような姿勢のまま繋がれました。ウエスト辺りは太いベルトで台に固定されました。脚はM字のような感じで大きく広げられ、足首と膝上あたりで固定されました。
Yは開いた脚の間に椅子を持ってきてタバコを吸いながら辛くても最後までお仕置き受けてもらうよと言いました。
私はどちらかと言えばMですが、こんな本格的なSMは経験した事ありません。
大きく脚を開いて胸もさらけ出してすごく恥ずかしくてちょっと怖いのにアソコはどんどん濡れてきているのがわかります。
ここからは会話
Y 何にもしてないのに裸でこんな格好させられただけで愛液がお尻まで流れてるじゃん。えり本当は変態なんじゃないの?
私 恥ずかしいです 変態じゃないです
Y じゃあ何でオマンコがこんなに濡れてるわけ?
それに充血してパックリ開いて…ホントにいやらしい身体だね
私 違います
そこからは今まで経験した事が無い辛い時間でした
感じた身体をいやらしく言葉にされてとても恥ずかしかったです
痛い事はされませんでしたがイク寸前で止められてを延々と繰り返されて、本気で号泣しながらいきたいいきたいと叫んでしまいました。
中でも辛かったのはおもちゃを使って放置された時でした。敏感過ぎる乳首とクリがいけないと言われそこを徹底的にお仕置きされました
乳首とクリにローターが付いたスポイトのような物を付けられました
乳首を強烈に吸引されると筒の中で伸びた乳首が見えました 先端が充血して赤くなっています
それを両乳首に付けられました 強く吸われてすごく敏感になっている気がしました
そしてクリにも同じように付けられました
口で吸われるより感度が増しているような気がしました
敏感な3カ所を同時に吸引されて歯を食いしばって耐えました するとYがお仕置きなのに感じてる?と言いました 私は耐えるのに必死で言葉になりません なんだ返事も出来ないのか 悪い子だ…と言った瞬間3つのローターが動き出しました
激しい快感でおおきな声が出てしまいました
耐えるために腰に力が入りますが固定されているので動けません
片手で胸を強く揉みながらもう片本の手の指を膣に入れて来ました エリ…オマンコグチュグチュだよ 中途半端なお仕置きじゃ効果無いねと言いながら膣の上面をゆっくり擦ってきました
私の一番弱いところです そこを強く擦られると何度でもいってしまいます
でもその日は焦らすように軽くゆっくり擦られました 敏感な乳首とクリを吸い上げられて更にローターの振動 その寸止めだけでも号泣レベルなのに膣の中まで責められて気が狂うかと思うほど泣き叫んでしまいました
どれくらい時間が経ったかわかりませんが、言葉が出なくなって低くうめくだけで目からは涙が流れ続けてました
自分ではわかりませんでしたが足がガクガクしてきたようでやっとストップしてくれました
グッタリで動けないのに涙が止まりません
Yは吸引を全部外してくれて、充血して伸びた乳首とクリにキスしてくれました
そして拘束を外してくれて抱っこしてベッドに連れて行ってくれました 抱きしめながら頭を撫でながら良く頑張っていい子だったよ でも言い付け守れなかったらもっと厳しいお仕置きだからねと言いました
私はYにしがみついて声をあげて泣いてしまいました
そこからはいつもより優しく全身にキスしてくれて、我慢しなくていいから満足するだけいっていいよと言い固いペニスで私の好きなところを可愛がってくれました
何度かいってから奥に精子欲しいとお願いして熱い精子をたくさんもらいました
最後のきつく抱きしめて私の名前を何度も言いながら精子をもらえたのは心も身体もとてもまんぞで幸せでした
その日から私はたまにわざと約束を破ってお仕置きしてもらっています