結婚して10年の妻は7歳年上の42歳ですが、若々しいので同い年に見られます。
よく、タレントのМEGUMIさんに似てると言われます。
妻はサディスティックなところがあって、特に生理が来ると、SMっぽく私の下半身を苛めます。
私は、裸で手足を大の字に拘束されると、それだけで興奮してペニスがそそり立ちます。
ここで、細い麻紐で、ペニスの根元とキンタマを縛られます。
ペニスは欠陥が浮き出て、キンタマはパンパンになり、男のプライドがズタズタにされます。
ローションを亀頭にぬられ、タコみたいにした指先で優しく撫でられます。
最初はとても気持ちよくて、ハアハアしてしまいます。
もう、亀頭もはちきれんばかりになってて、そこをクリクリ手首を回してマッサージされると、ハアハアが止まりません。
顔の部分は一切触れず、亀頭だけを擦られるので、ここから、射精することができない快感地獄が待っているのです。
強くグリグリ、弱くスリスリ、亀頭にだけ刺激を加えられます。
5本の指先をタコのように開いて、亀頭を摘まむようにして上下にすべらせます。
「ああっああーっあああーーーっ!」
竿を擦って欲しいがゆえに、腰が浮いてきます。
ローションが追加され、蕩けるような亀頭責めが続きます。
腰を突き出しますが、ペニスは妻の手に届かず、亀頭の身を責められヨガらせられます。
ここで、恐怖のストッキング責め、剥けた亀頭にストッキングが被せられ、乾布摩擦みたいに左右にシュッシュッと擦られます。
「ぐえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・」
これは、されたことがある人じゃないとわからないでしょうが、拘束されても上半身がくの字になって痙攣するほどの刺激です。
お風呂で垢すりで亀頭を洗ってみるとわかりますが、自分以外の人にしてもらわないと、手が止まる刺激です。
亀頭をストッキング責めが続けられ、身体がくの字になったり、弓なりになったり、快感に耐えてもがきます。
ストッキングを長く伸ばし、お腹に就く亀頭をストッキングをひっかけて起こすようにして、シャーッ、シャーッ、シャーッ、シャーッ、と左右に動かされるとシャレになりません。
「ぎゃああああ~~ぐひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい・・・」
亀頭とカリを念入りに責められ、超快感なのに、射精はできないのです。
「はあーーーっ!、はあーーーっ!、お願い、竿を扱いて・・・」
懇願虚しく、亀頭とカリを責められます。
我慢汁がドロドロ流れ出し、亀頭が真っ赤に充血します。
ここで亀頭責めから、射精に追い込むのためにローションを塗られ、ペニスを亀頭から皮を剥くように根元に向かってゆっくり扱かれます。
亀頭が破裂しそうになったところで、ペニスの根元とキンタマの縛りが解かれて扱かれます。
その瞬間、閉ざされた扉が開いたように、血流が射精感を呼び、
「あああああーーイクイクイクイクイクイッちゃう~~~」
ドピュッ!ビュビュビュビューーーーーーッ!
まるで噴水のように大量射精するのです。
その爽快感たるや、顔がアホになるほど呆けてしまいます。
が、その噴き出した精液をローション代わりにして、射精直後の亀頭責めをされます。
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい・・・」
これは、快感を超えて苦痛でしかなく、エビ反りになって耐え抜きます。
されたことがある人はわかると思いますが、ペニス拷問と言っても過言ではあrません。
そしてやってくる二度目の射精、そして二度目の射精直後亀頭責め、もう、ヨガリ狂いながら三度目を迎え、連続射精に発狂します。
そしてやってくるのが男の潮噴き、精液とは違う液体がピュピュピュっと出て、プレイ終了です。
このプレイ、妻の生理が終わるまで、隔日でされるのです。
ペニス拷問と言えるこのプレイは、全身に力が入るので、体力をごっそりと持っていかれます。
「消費エネルギーが凄いので、有酸素運動になって健康にイイのよ。」
都は妻の談ですが、される方は地獄です。
でも、ヨガリ狂う私の姿を見るのが、妻のストレス解消なら、喜んでペニスを差し出しましょう。
普段は、7歳年下で有り余る性欲を毎晩ぶつける夫の性欲を、オマンコで受け入れてくれる優しい妻なのですから・・・