14で40過ぎのオバさんに筆下ろし。その直後にホモのオジサンにも味を教えられて40数年。
純女も男も、SやM、タチもウケもそこそこ数はこなして来たかと思います。
最後に行き着いたのは、普通にアナル調教でした。
密かに自分の肛門に性的興味を秘めたお相手の心と括約筋を、なだめすかして褒めて叱って開かせて、生身の自分のチンポを根元まで収めた時に言いようのない征服感に包まれます。
残念ながら口で舐めさせたりマンコに挿れたりでは私の性欲は満足しないんです。
何故だかアナル、肛門じゃないとダメなんです。
これは自分の若い時からのウケやアナニーの経験も影響してるのだと思います。
挿れちゃいけない汚い、恥ずかしい穴に挿れられる被虐感を知ってるだけに、相手にもその感覚を味合わせてやりたいのです。
それも生じゃないとダメなんです。もっと言うとアナル慣れしてて腸内を洗浄してるようなのはダメなんです。汚い臭い排泄口に自分のチンポを生で捩じ込んで穢れを塗りたくりたいのです。
どうだぁ?ウンチの出る恥ずかしい穴にチンポ挿れられて?
気持ちいいだろ?俺もお前も変態なんだよ。