再婚して10年、俺は50歳のオヤジで、妻は34歳です。
妻ははっきり言ってブス、22歳の時に俺が処女膜を破りました。
しかし、妻は女王様気質で苛めっ子、見た目がブスで苛めっ子だからモテるはずがありません。
そんな妻は、私の下半身汚苛めるのが大好き、10年前にデキ婚した後、私は妻にハードな責めを受けています。
16歳年下のブス女に下半身を虐げられる屈辱、たまりません。
今まで受けた責めは、コックリングとボールリング責め電マ寸止め地獄、ペニス踏みつけ、金玉クラッシャー、ブジー尿道責め、アナルティルドなど、CBTというペニスキンタマ拷問です。
縛り上げられて電マと手コキでペニスを刺激され、イキそうになると寸止めされ、冷たいタオルで勃起ペニスを冷やされて小さくされ、尿道をブジー責めにあうのです。
尿道責めはフニャチン状態でされて、徐々に勃起させられて、ガッツリ抜き差しされます。
ペニスを手コキで勃起させると、最初は細い金属棒でしたが、今は直径1㎝近い太いボコボコした棒がペニスに突き刺さっています。
そして、責めはペニスだけじゃなく、アナルにも及んでいます。
使われたディルドは4種類、最初は細いディルドからアナルに挿入さえました。
ディルドは壮観で、細いものから特大まで、先端はきれいな斜線を描いた亀頭型をしています。
一昨年までは大型ディルドでトコロテンしてましたが、今は特大ディルドをアナルに入れられて、ドライオーガズムに痙攣しています。
妻にアナルに特大ディルドをズボズボされながら、尿道をボコボコのブジーでズコズコ、もう、どっちで感じてるのか分からなくなるほど発狂しています。
壮絶な責めに、50歳だというのにギンギンに勃起させられてしまう私って、恥ずかしいです。