2回目の貸し出し M男さまへの貸し出しをされてきました。
ご主人様から
朝からたくさん お水を飲む事
出来るだけ おしっこを我慢して行く事
輪ゴムと 自宅でオナニーに使用しているディルドだけ持っていく事
アナルビーズを挿入したまま行く事を指示されました。
それと 序列は ご主人様→雌豚→M男さまの順番である事。
M男さまのおちんぽへの口奉仕 パイズリ奉仕はしてはいけないよと言われました。
プレイは ご主人様からご指示を頂いているM男さまがリードされる との事でした。
ホテルで 雌豚は全裸
M男さまは白ブリーフ1枚と首輪の姿に
雌豚の乳首に輪ゴムをM男さまにハメて頂きました。
M男さまの 慣れない手つきでの輪ゴムハメは 何度も外れ その度に乳首に痛みが走ります…
M男さまも「申し訳ございません 雌豚きなこさま」と謝罪されながら 何とか乳首に輪ゴムをハメ終わり 今度は雌豚がM男さまの乳首に 洗濯バサミを取り付けます。
M男さまの白ブリーフの中の大きくなったおちんぽが 洗濯バサミを付けた瞬間にビクンと揺れて 興奮してしまいます…
ご主人様からの指示で M男さまがスマホのタイマーをセットし
「失礼致します 雌豚きなこさま」と 雌豚の股間にM男さまが顔を埋めます。
既に溢れていたマン汁を全て啜るかのように 激しくむしゃぶりつくクンニに 堪らず絶頂しそうになります。
ただ 朝から沢山水分を摂っていて おしっこも我慢するように指示されていたので 絶頂と同時に失禁してしまいそうで それをM男さまに伝えると
「どうぞ そのままおしっこもして下さい 雌豚きなこさまのおしっこを飲ませて下さい」と言われ 興奮した私は 絶頂と同時に大量に失禁してしまいました。
グビグビとおしっこを飲みながら 雌穴を クリトリスを そしてビーズが入ったままのアナルも舐めまわされ 私はまた絶頂してしまいます。
「ご主人様 ごめんなさい M男さまのクンニで逝きます」
「M男さまにクリトリスを吸われて また逝ってしまいます ごめんなさい」と
続け様に…
「雌豚きなこさま アナルビーズを抜かさせて頂きます」
M男さまは 雌豚のアナルにたっぷりと ローション代わりの唾液を垂らし 舌を這わせながら ゆっくりとアナルビーズを引き抜いていきます。
「M男さま 逝ってしまいます アナル…アナルが気持ちいいんですぅ おしっこも出ちゃいそうです…」
「雌豚きなこさま おしっこはどうかM男の口に。おしっこはアナルビーズが抜き終わるまではどうか…」
「ん!ダメです! ごめんなさいぃ!出ちゃう!」
アナルビーズを抜きながら 雌豚のアナルに舌を這わせるM男さまの頭を両手で雌豚のアナルに抑えつけたまま M男さまの頭に失禁しながら絶頂してしまい
「ん!ごめんなさい M男さま んあ!我慢出来ない!また出ちゃう ごめんなさい!」
ビーズの玉が1つ出る度に ピュッピュッと失禁し 絶頂を繰り返してしまいました…。
その後も
「雌豚のおしっこまみれのM男さまに アナルに舌を入れられて 雌豚はまた逝ってしまいます ごめんなさい!」
「ああ!おしっこ出ちゃう!ごめんなさい!またおしっこしながら逝っちゃう!」
「ごめんなさい!M男さまを雌豚のおしっこまみれにしてしまいましたぁ!
M男さまを 雌豚のおしっこ臭くしてしまいましたぁ!ああ いやらしい匂いがしますぅ!興奮して…ああ ごめんなさい! また逝きます!」
と 謝罪しながら 何度も…
M男さまから お水と 私が自宅から持参したディルドを手渡され
「ご主人様から 常に水分補給をして 沢山M男におしっこを飲ませなさいと そして 口が寂しくなったら ディルドでセルフイラマチオをしなさいと 指示されています」
と言われ お水を飲み 雌豚のオナニーマン汁の染み付いたディルドをしゃぶりながらのM男さまのクンニご奉仕は 2時間後にタイマーが鳴り 終わりました。
この間雌豚は 数えきれないほど絶頂し 失禁してしまいました。