やっと ご主人様に調教して頂く事が出来ました。
全裸土下座でご挨拶を済ませて いつものようにおちんぽへのご奉仕をしようとしたら ノートパソコンで前回のM男さまへの貸し出し動画を2人で観るので そのまま待ちなさいと命じられました…
横にズラしたテーブルにパソコンが置かれ ソファーに座られたご主人様は 豚を後ろ向きにさせて 雌穴に生おちんぽを挿入されました…
「逝くなよ まだだ」
いきなり おちんぽを奥深くまで挿入されて 逝きそうになった瞬間に声をかけられ 必死に絶頂を我慢します…
背面座位で ゆっくりと上下に動くように指示されて 動画を観ながら
「なんだ マゾ男のクンニがそんなに良いのか?あんなにおしっこ漏らして 恥ずかしくないのか?」
「ごめんなさい…あぁ… 逝きそうです ご主人様… お願いします 逝かせて下さい…あぁ 奥に当たって…」
「ダメだよ 最後まで2人で観るんだ。
アナルビーズを抜いて貰ってるのに 頭を抑えつけて おしっこかけてるじゃないか。ほら ちゃんと動きなさい ゆっくりで良いから。」
「動いたら 逝ってしまいます…あぁ 逝っちゃう ご主人様のおちんぽ気持ち良くて逝っちゃいます…」
「ダメだ 逝ったら今日はもう終わりだ。ほら 動きなさい 雌穴でちんぽに奉仕するんだよ マゾ豚。」
「ごめんなさい!我慢します!だから 調教して下さい ご主人様!あぁ…気持ちいぃ!おちんぽ 気持ちいい!」
「ほら豚 ちゃんと動画も観なさい。
おぉ! こんなに太いアナルビーズ入れてたのか マゾ男は! 凄いな 雌豚もこの太さにするか。」
「あ あ! あんなに大きいと アナル裂けてしまいます…あ あ 逝っちゃう!いや!まだ!逝きたくない!」
「ほらもっと動け豚 全然気持ち良くないぞ。アナルディルドも極太だな ほら見てみろ あんな太いディルドをマゾ男のアナルに突っ込んだのか!」
ご主人様は 雌豚のおっぱいを揉みしだき ズボズボと雌穴を犯しながら M男さまとの動画を観て 雌豚に感想を求められます…
「ぁあ! だめ!逝く!いや!逝きたくないです!あ あ!おかしくなっちゃう!おちんぽ 気持ちいいぃ!逝きそぅ!いや!だめ!」
「動画を観なさい マゾ豚同士で 変態プレイしてるんだぞ 中々観れないぞ ほら 観るんだよ 豚。」
「ん!んぁぁ!逝きそう!ぅぐぅー!だめ!逝きたくないよぉ!ぁあ!気持ちいぃー!おちんぽー!おちんぽ気持ちいぃー!おかしくなるぅ!おちんぽ気持ちいいー!」
30分ほどに編集された動画でしたが その間 ご主人様にいやらしく声をかけられ 上下に動きながら 絶頂を我慢し続け 絶頂寸前の快感がずっと続き 頭がおかしくなりそうなほどの快楽を与えて頂きました…
マゾ豚同士の変態交尾まで観終わり M男さまがオナニーをしようとしたシーンで
「口でのちんぽ奉仕は禁止したよね?
なんだ?今 口を開けて 舌を出して ちんぽ舐めようとしてなかった?」
「んぐぅ!ご ごめんなさい!M男さまのおちんぽが 余りにも美味しそうでつい…あ あぁ!逝っちゃうよぉ!あー!おかしくなるぅ!」
「淫乱マゾ豚は 誰のちんぽでも良いみたいだな これからはお前は貸し出し専用にして 別に奴隷を作って性処理するかな。」
「いや!いやです!ご主人様のおちんぽが良いです!ご主人様が!ぁあ!逝きそうですぅ!おちんぽ!おちんぽ大好き!」
「なんだ マゾ男にザーメンぶっかけられて 逝ってるじゃないか。ド変態豚だな まったく。」
「ごめんなさい!ザーメン大好きなんですぅ!あぁ!逝ぐぅ!だめぇ!もう我慢出来ません!ぁあ!お願いします ご主人様!逝かせて下さい!ああ!おかしぐなる槌!おちんぽいぃー!」
「嫌だね 逝ったら今日の調教は終了。そしてお前は貸し出し専用の雌豚にする。ザーメンが好きなんだろ? ちんぽ好きなんだろ? なら誰でも良いじゃないか。」
「いやぁ!貸し出し専用はいやぁっ!ぁああ!ちんぽ好きー!ザーメン好きー!おあ お!気持ちいいよぉー!だめー!逝ぐぅ!おちんぽ気持ぢいぃ!おちんぽぉ!」
「ほら 休むな動け。ああ もうすぐ動画終わるな 良かったな ちゃんと我慢出来たじゃないか。」
「ぁああ!逝ぐぅ!もうだめ!ちんぽ大好き!気持ちいぃ!んぐぅ!お願いします!もう!もう逝っても良いですかぁ!逝がせてぐださい!」
動画が終わり やっと逝かせて貰えると思った瞬間…
「面白かったから もう一回最初から観ようか。マゾ豚同士で交尾してるところなんて 笑えるぞ。」
「んぐぁ!逝ぐぁ!」
瞬間 目の前が真っ暗になる様な絶望感に包まれ 今まで感じた事のない強烈な快感が全身を駆け巡り 言葉にならない言葉を発しながら 激しく肉体を揺らして 雌豚は絶頂してしまいました…
2に続きます