SM調教体験告白
よく読まれている体験談
2023/09/19 15:28:21(YHEedWkq)
奴隷日記②9月16日、18日に泊りがけのご調教を頂きました。芸披露制服(洗濯禁止ワイシャツ、OLリボン、白ブリーフ)、鼻フック、乳首吸引器をカバンに入れ、服装は事前に購入のご命令をいただいた「パチンコ店の制服」でした。P-styleというサイトからなるべく中性的なものを選ぶようご指定いただきました。電車で向かう間、周りの方の視線を感じ緊張してしまいました。また、事前にご主人様のお飲み物を購入しておきました。ご主人様は、私の姿を見た途端に嘲笑いただき、飲み物を買ってくるよう仰いましたが、事前に用意していたものを献上し(前回の反省を踏まえ、お渡しはまだせずに私が持ちました)ますと、お褒めの言葉と共に平手打ちをいただきました。頬を抑えながら感謝の言葉を述べ、ご主人様についてホテルへと向かいました。部屋へ着きますとすぐに芸披露制服へ着替えるようご命令いただきました。着替え終わるやいなや、課題曲の「アイドル」が流れ、慌てて踊りきりましたが、「下手くそ」と一言。その後、エンドレスで曲を流していただき、1時間近く踊り狂いました。その間、ご主人様はウェルカムサービスのケーキを召し上がったり、テレビをご覧になったり、ゲームをなさったり、お寛ぎのご様子でした。私は最後の方はもう振り付けなど考えられず、必死で体を動かしている感覚で、ついに崩れ落ち、息も絶え絶えでお許しを請いました。情けなさで涙が出るようでしたが、やっとのことでしっかり土下座ができる程度に回復し、一心不乱に謝罪の言葉を述べておりますと、「来い、ガニ股」とお声掛けいただき、お側に走りガニ股になったところ、軽く股を蹴り上げていただき、「おほっ!」と跳ね上がる様子をお楽しみいただきました。何度か軽く蹴り上げていただき反応をお楽しみ頂いた後、やや強く蹴り上げて頂き、悶絶する私の顔を踏みつけていただきました。その後、乳首吸引の成果をご覧頂きました。既に以前から乳首弄りのせいで肥大化しておりましたが、心なしか少し大きくなり感度も上がったような気がいたします。しかし、ご主人様にはご満足頂けず、「早くロケット乳首にしろよ」とお叱りを頂きました。その場で、いつもやっているように吸引をしていたところ、器具を強く引っ張って頂き、乳首が気持ち悪いくらいに引き出された形になりました。今でさえ既にニプレスが必須な乳首ですが、今後はブラジャーをつけなければ目立って仕方なくなってしまいます。ご主人様からは「今は勃起乳首晒せ」とご命令頂いており、仕事以外はニップレスの禁止を頂きました。また、乳首を抓り上げて頂きながら、ソファでお寛ぎのご主人様にご奉仕をさせて頂きました。ここでは御射精頂けず、全裸の指示をいただき浴室へ四つん這いで尻を蹴飛ばして頂きながら向かい、私の髪にボディーソープをつけてご主人様のお御足やお尻、股間を洗って頂いたり、頭から聖水をかけて頂いたりし、私は水シャワーで全身を流して頂き、タオルではなく芸披露制服のワイシャツで体を拭くようご命令頂きました。ホテルを出まして、マクドナルドで夕食を購入し、ご主人様のご自宅へお招き頂きました。また、今後はお呼び出し頂けば、ご自宅へ駆けつけるお許しも頂きました。玄関でお許しがあるまで鼻フックを装着して土下座で待機し、お呼び頂くとご主人様のお足元に仰向けになるようご命令が。顔にご主人様がお召し上りになるバーガーを開いた包み紙ごと置いて頂き、鼻フックで吊り上がった鼻にポテトを差し込んでいただき、口にはナゲットのソースを咥えて、物凄い興奮でした。ご主人様がお召し上がりになり、鼻のポテトは私の口に放り込んで頂いたあと、作成した奴隷生活規則案を提出し、至らない点をご指摘頂きました。ただ、お褒め頂いた点もあり、幸せな気持ちでもございました。今後、睡眠・食事・入浴や歯磨きや洗濯・服装や髪型・財産・生活スケジュール等、全てご主人様に管理して頂くこととなりました。また、私の部屋にペットカメラを設置し監視いただくことになりました。定期的なご報告をするのではなく、私は日々ご主人様を想い規則を遵守し、ご主人様はご気分で抜き打ちチェックをして頂く、という形となりました。その後、家族や職場、知人の写真をご覧頂き、様々なご意見を頂きました。特に、妹、元同僚、同期カップル、元カノ夫婦、にご興味を示されました。ご主人様がドラマをご覧になったりゲームをなさる間、足置きにして頂き、お休み前のご主人様にマッサージをさせていただきました。ご就寝なさる際、私は全裸でベランダに出して頂き、冷え切ったハンバーガーを投げつけていただきました。お部屋の電気が消えるまで平伏し、その後にハンバーガーを犬食い(ご命令はありませんが)し、横にならせて頂きました。朝日と共に目覚め、ご主人様のお目覚めをお待ちしておりました。カーテンが開くと同時に平伏しましたが、すぐにはお部屋へ入れて頂けず、自分なりに「カーテンが開く前から平伏すべきだった」と反省しておりました。しばらくしてお部屋へ入れていただき、先程の反省点を述べたところ、ご主人様は無言で頷かれました。また「さっさと帰れ」とご命令が。慌てて帰る準備をし(ゴミ箱にカバンや服がございました)、玄関で土下座でご挨拶したところ、頭を踏んでいただき「また呼ぶから」と仰って頂き、幸せでした。外に出る直前、ご主人様に呼び止めて頂き、昨晩の残りのナゲットを口に放り込んで頂きました。また、「部屋に着くまで飲み込むな」とのご命令も頂きました。帰り着くまで、ひたすらご主人様のご調教を、口の中のナゲットが思い出させてくれました。
...省略されました。
23/10/03 22:01
(0xsMrmVP)
奴隷日記③
今回は、こんな私にも優しく接してくださる元同僚の女性様と、こんな兄を持った哀れな妹を巻き込んだご調教についてご報告いたします。
元同僚女性様とは、ひょんなことから定期的にサシ飲みをするような関係でございました。
調子に乗った私が好意を仄めかすも、はっきりと「恋愛対象として見られない」旨を突きつけて頂きましたが、その後にお誘いしても受け入れてくださっておりました。
ご主人様がいらっしゃいました。私はご主人様のことを「尊敬する恩人」と紹介いたしました。元同僚女性も、ご主人様に羨望の眼差しを送るようになりました。
最後は、事前にお貢ぎさせていただいていた先月分のお給料から、ご主人様が私たちに奢ってくださいました。
また、ご主人様との間では元同僚女性のことを「チビ巨乳」と呼ぶようご命令いただきました。
自然な流れでご主人様がチビ巨乳と連絡先を交換されているのを拝見し、やはり男としての格の違いを実感いたしました。
10月8日、ご命令で妹に、私がサブミッシブであること、ご主人様の奴隷にして頂いていることを告白しました。
妹とは、これまたある程度頻繁に2人で食事に行くことがございます。
まず、サブミッシブの意味から説明することになり、はじめは「食事中にキモい話しないで」と拒否的な反応でしたが、この性癖に至った経緯を読んでもらうと、理解はしてくれたようです。
ただ、ご主人様の奴隷にして頂いていることについては、あまり理解を得られませんでした。ご主人様が男性ということもあり、「ゲイってこと?それは別に偏見とかないけど、なんかDVみたい。やめといた方がいいよ」と心配をしてくれました。
そんな妹に、私がご主人様に心酔していることを理解してもらうことは難しく、食事の後に私の部屋に移ってからも、鼻フックや芸披露服を見てからは嫌悪感が強かったようで、泊まる予定であったのに帰ってしまいました。
ペットカメラの件は妹に伝えなかったので、部屋での一部始終はご主人様にご覧いただきました。
ご主人より、「いずれチビ家族全員奴隷にしてやりたい」と仰って頂き、震えながら感謝致しました。
昨日、妹からLINEが入りました。
機嫌を損ねて帰ったこと、ご主人様と私との関係に口を出してしまったこと等について謝罪する内容でした。
正直驚きました。妹の性格上、私からタイミングを見て声を掛けなければならないと思っていたので…。
宿題
今月の課題
・鼻フックをしたまま1時間以上散歩。
・2kg痩せる。
・チビ巨乳にサブミッシブ告白。
・父、母、妹のパンツを被って1曲ずつダンス。
・職場のトイレで全裸寸止め。
・正社員カップル様に敬語。
・非正規社員全員で正社員様にお仕えする妄想をしてレポート提出。
23/10/10 19:31
(9trzFHNS)
奴隷日記④
10月21日、突然、チビ巨乳から「明日ご予定あります?」と連絡が。
美術館デートのお誘いでした。
私は1度フラれている身ですし、月1のサシ飲みをして頂くだけで光栄でしたから、大混乱でした。
しかしよくよく聞けば、ご主人様のお計らいだった様子。
チビ巨乳がご主人様に「美術館へ行きたい」と向けられたところ、ご主人様が「あいつ誘ってあげなよ」とお返しになられたようです。
そして、私にはご主人様より、当日はリクルートスーツで行くようご命令を頂きました・・・。
翌日。チビ巨乳になんと言い訳しよう・・・と考えておりましたが、集合場所に現れたチビ巨乳を見て驚きました。チビ巨乳もリクルートスーツ姿だったのです。
そこで真相を知りました。ご主人様がチビ巨乳に「あいつ、美術館に着ていく服がないからリクスーで行くとか言ってるよ」とお声がけなさったそうです。チビ巨乳は、それはやめるよう伝えて欲しいとご主人様に懇願したようですが、「いいじゃん、○さんもリクスーにして、ペアコーデにしなよw」と。
チビ巨乳は嫌がったようですが、そこはご主人様の話術でしょうか、最終的にはそうすることになったようです。チビ巨乳はとても性格がよく、「これはこれでいっか」と受け入れてくださいました。
一通り無難に美術館を周りました。思いがけず話も弾み、1度フラれているのに「やっぱり好きだな」と思っていたところに、ビシッと高級スーツを羽織られたご主人様がお見えになりました。冗談めかして「偶然ですね」と仰って、私はドキッとしましたし、チビ巨乳も完全に牝の顔になっておりました。
そこから食事に。高級スーツのご主人様とリクルートスーツの私たち。完全に上下関係が見て取れます。
やはり私ごときが、女性を好きだなんておこがましいのだなと実感いたしました。食事中ご主人様からLINEが。サブミッシブ告白を今しろと・・・。
しどろもどろになりながら、「実は・・・」と切り出しました。ご主人様も「実はこいつのこと、俺は知っていたんだけど」とサポートしてくださいました。
チビ巨乳は驚きながらも、軽蔑というよりは哀れみの視線を私に向けておりました。ご主人様は冗談ぽく「まあ、そんな奴もいますよね。○さんもそうでしょ」とチビ巨乳に話を振られて、チビ巨乳は「えっ」と狼狽えていました。その反応で、程度の差はあれど「この人もマゾ、サブミッシブなのかな」と感じました。私は自らの性癖的に自然と相手を上に立ててしまうのですが、一旦それを取り払ってみた時に、確かにチビ巨乳は献身的ですし、気配りも上手で、人が嫌がることを進んで行う女性です。単純に性格が良いだけでなく、彼女もまた自然と尽くすことで安心を得る人種であるのかもと思いました。
そこからは、正直なところあまり話が頭に入ってきませんでした。しかし、ご主人様のお取り計らいで、今週の金曜日にサシ飲みをするようスケジュールを組んで頂きました。私だけでなく、チビ巨乳にも有無を言わせぬ、ご主人様のオーラがございました。チビ巨乳も「はい」と敬語で従順な様子でした。
ご主人様と先ほどまで通話をさせて頂いておりました。当初、チビ巨乳のことは、私に恥をかかせて楽しむためだけの役として考えられていたようです。しかし、ご主人様がやり取りをなさる中で、チビ巨乳の従順さに気がつかれたとのことです。ご主人様は、的確にイジり、褒め、優しくして、チビ巨乳の心を掴まれたのでしょう。私からすると、まるで魔術のような神業ですが、ご主人様からすれば自然な女性の扱いなのでしょう。私が「ああ、やっぱり好きだな」と呑気に感じている時には、チビ巨乳はご主人様に思いを馳せていたのではと思います。
今週の金曜日、果たしてどうなるのか・・・。
23/10/24 00:30
(Vwujc8hU)
奴隷日記⑤10月27日、定期的な(今回はご主人様のご命令でしたが)チビ巨乳とのサシ飲みに行ってまいりました。事前に5つミッションを頂き、チビ巨乳にはそれがミッションだと悟られないようにとのご命令でした(それは、チビ巨乳の方にも同様に5つミッションがあったようでした)。私のミッションは、1.先日の妄想レポートを自信満々に読んでもらう、2.ノーパン、3.テーブルの下でズボンのチャックを開けて常に勃起して出しておく、4.料理が出たら取り分けず一気食いする、5.あらかじめ決められた歌手・バンドの曲が流れたら上半身だけでダンスをする、というものでした。チビ巨乳のミッションは(後から聞きました)、1.ノーブラ、2.常に乳首を勃たせておく、3.くちゃくちゃと音を立てて食べる、4.ひたすらニンニクの効いた料理を頼む、私に負けじと一気食いする、5.私が踊り始めたらそれに合わせて踊る、というものでした。正直、店に入るまではこのミッションを甘く見ておりました・・・。実行すると絶妙に羞恥心を刺激されます。また、チビ巨乳の乳首にも気づいておりましたし、私のチャックから見えていたのかは分かりませんが、あきらかに挙動でバレていたと思います。また、入店して10分後くらいに決められていた曲が流れまして、自分が席に座ったまま踊りチビ巨乳が合わせるのを見て、相手もミッションがあるのだと確信しました。妄想レポートについては、おそらくチビ巨乳もこちらの事情を把握したのでしょう、真剣に目を通してくれましたが、実在の非正規社員の方が登場するので「最低ですね」と白い目で見られ、それがどこまでチビ巨乳のサービスであったかは分かりませんが、興奮してしまいました。食事は、チビ巨乳がやたらと餃子やガーリックライス等を頼むこと、届いた瞬間に私がかきこむのを疑問にも思わず対抗するようにかぶりつくチビ巨乳の姿に、これは、もしも片方だけが恥をかくのであれば相手に対してだけの羞恥プレイですが、これは共同作業なのではないかとぼんやりと思いました。酒も入り、気持ちも大きくなり、近くの席の方に見せつけるように下品な食事や踊りをしました(チャックからはみ出たものはカバンやジャケットで隠しました)突然、チビ巨乳の箸が止まり、涙ぐむ様子がありました。私は驚いてしまい、ちんこも萎えてしまいました。それでもチビ巨乳は突然自らの乳首を抓りあげ、「ごめんなさい、少し・・・」とお手洗いにたたれました。ご主人様にご連絡をし、店を出るようご命令がありチャックを閉じて支払いをしました。同時に、チビ巨乳もトイレからご主人様にご連絡をしていたようです。店から出ることも既にわかっていたようで、無言で2人、夜道を歩きました。頭が酔っていたせいもありガンガン痛く、口はニンニク臭でいっぱいでした。その時、突然チビ巨乳に腕を掴まれ、抱きつかれました。チビ巨乳の胸が当たり、柔らかい感触と突然の夢のようなシチュエーションに興奮しておりましたら、いきなりチビ巨乳が私の顔面に向かって「はあ~っ」と息を吹きかけました。思わず一瞬顔をしかめてしまいましたが、慌てて思い切り息を吸い込みました。「何やってるんでしょうね・・・」チビ巨乳がまた涙を流し、今度は嗚咽まで漏れていました。「いきなりこんなことになって、○さんってなんなんですか、なんでわたしに会わせたんですか、こうきさんがこんなこと考えていたのかと思うと気持ち悪いし、嫌悪感でいっぱいですよ、本当に」一気にそこまで言うと、チビ巨乳は私に背を向けて本格的に泣き出してしまいました。砂利の敷かれた空き地でした。私は、私の性癖に巻き込んでしまったばかりに人を傷つけてしまったと心底後悔をし、ご主人様にチビ巨乳についてはお許しいただけないか懇願しようと思ったり、そもそもこの状況で何とチビ巨乳に声をかけたものかうろたえていました。「あ、あの・・・」と声をかけるもチビ巨乳は泣き止まず途方にくれていました。段々とチビ巨乳のすすり泣きが収まりゆっくりとこちらに振り向きました。オロオロする私に向き合ってくれ、目を拭うチビ巨乳にやっとハンカチを差し出すことができました。そしてそのハンカチを受け取ってくれました。「ごめんなさい、気持ち悪いのはわたしもですよね。わたしも、なんでこんなことをしているのか分からないですし、興奮なんて全くないのに、どうして従っているのかも分からないです。○さん(ご主人様)に絶対逆らえないとかいうわけでもないのに。わたしもこうきさんみたいな性癖なのかな・・・」チビ巨乳はそういったようなことを呟きました。こんな状況で、私は思わずチビ巨乳を抱きしめてあげたくなりました。そっと手を広げてチビ巨乳を抱きしめようとした瞬間、「嫌、そういうのは求めてないです」と拒絶されてしまいました。気まず過ぎる状況なのに、情けないことにこんなところで私の性癖が爆発するようなことをチビ巨乳が。「本当は今日も、○さんが言わなければ来ませんでした、この前あんなことがあったのに。逆らえないわけじゃないのに従っちゃうのは、好きだからなんですかね。まだ知り合ってほんの少しなのに・・・」年単位で関係を深めた私が、出会って僅かひと月のご主人様に、完膚なきまでに身分格差を叩きつけて頂いたような感覚でした。「あ、そ、そうですよね・・・○様、素敵な方ですし・・・」そんなようなことを返したのだと思いますが、よく覚えていません。その時でした。チビ巨乳がどこかに電話をかけはじめました。お相手はご主人様でした。そして、なんと・・・私の目の前で、チビ巨乳はご主人様に告白をしたのです!
...省略されました。
23/10/30 22:13
(aKYuLVaB)
奴隷日記⑥10/29のご報告です。ご命令通りの時間に、チビ巨乳の部屋のチャイムを鳴らしました。初めてのチビ巨乳の部屋です。チビ巨乳は、気まずそうながらもいつもの優しい笑顔を私に向けてくれました。あんなことがあったのに、です。本当にいい人だなと思います。私がそわそわしていると、チビ巨乳が着替え始めました。リクルートスーツ姿でした。私のパシリ制服姿と並び、この前の美術館デートを思い返しておりました。ご主人様よりご連絡が。私は、OLリボンと鼻フックもするようにと・・・。チビ巨乳の前で、震えながら装着するのを、チビ巨乳は目を逸らしながらも何も言いませんでした。そこからはご主人様がいらっしゃるまで無言でした。雑談ができるような雰囲気ではありませんでした。チャイムが鳴り、チビ巨乳が出て、「○さん、いらっしゃいました」と私に教えてくれ、2人で玄関に。私が正座をするのを見て、チビ巨乳も自然と私の斜め後ろで正座していました。ご主人様は、私の姿を嘲笑してくださり、チビ巨乳に「これ、どう思う?」とお聞きになりました。チビ巨乳は「ひと目で変態だと思います」と・・・。リビングに移動し、チビ巨乳がご主人様にお食事やお飲み物の準備をしている間、私は課題のダンスやギャグを披露させていただきました。場所がホテルではなく、チビ巨乳の部屋ということもあって、いつもよりもさらに興奮と緊張がございました。ご主人様は迷いなくチビ巨乳のベッドに腰掛けられて、私の芸をたまにご覧くださいました。チビ巨乳の手作りカレーを、ご主人様がお召し上りになり、チビ巨乳は給仕をしていました。もはや、私がこの場で最下層であることは当然で、むしろチビ巨乳がご主人様に献身的に尽くしている様子で興奮してしまいました。「あ、そういえば、俺はここ初めてじゃないから」ご主人様が不意に私に向けられ、思わず「おほっ」と無様な声が漏れてしまい、触ってもいないのに射精しそうになってしまいました。また、チビ巨乳もここ数日、服装や食事をご主人様に管理していただいており、ペットカメラの設置もまもなくだと知らされ、腰をかくかくさせながら前屈みになっていたところを、おもむろにスリッパで玉を強打してくださり、「ふんがあ!」と悶絶する様をお楽しみ頂きました。そして、「そろそろ真面目な話するか」とご主人様が切り出されました。私は壁際に直立不動、ご主人様とチビ巨乳が机をはさんで向かい合われました。ご主人様は丁寧に、チビ巨乳を恋愛対象としては見れない旨を伝えられ、「奴隷としてなら、最高の素材」と仰られました。ご主人様からは、「どう答えられても構わない」という余裕と、「こいつは奴隷になりたいに決まっている」というような自信がみなぎっていらっしゃるようでした。私の勝手な感覚ですが・・・。しかし、チビ巨乳が長い沈黙の後、「わかりました。奴隷としてお側に置いてください」とゆっくり平伏する姿を見てあながち見当違いではないように思いました。そしてご主人様は、「いいの?こんなんになるかもよ?」と私に一瞥もされず指で示されました。チビ巨乳は私を一瞬ちらっと見て、その後に覚悟を決めたように凝視しました。私の鼻フックで無様につり上がった鼻の中まで覗かれているようでした。チビ巨乳はそのまま、静かに涙を流しました。ここで突然、そういえばチビ巨乳の涙など、一緒に働いていた頃は見たこともなかったと気づきました。理不尽なクレームや厳しい上司の叱責にも、涙など見せていなかったチビ巨乳が、ご主人様のことになるとこんなにも涙を流すのだと。先日、私がうろたえたのは、こういう理由でもあったのだと思いました。そして涙を流しながら、チビ巨乳はご主人様のお顔をじっと見つめ、「はい」としっかり答え、再び平伏しました。顔をクローゼットに擦り付けるような仕草でした。「じゃあ、奴隷同士仲良くしなよ」私もチビ巨乳と並んで平伏し片足ずつ頭に乗せていただき、足置きにしていただきました。その後、ご主人様が私たちに「こいつ、俺のセフレ」と、物凄い美女の写真をお見せくださいました。スタイルもモデルばりの、看護師さんだそうです。チビ巨乳の敗北顔が見たく、なんとか横目でうかがうと、悔しさではなく諦めのような、「そうですよね」といったような媚びた笑みになっていて、「あ、やはりこの人は、私と同じような性癖なのではないか」と思いました。その直後に、チビ巨乳は初めての芸ということで、コマネチを命じて頂いておりました。これは屈辱だったのでしょう。ご主人様があえて、セフレ様の写真をチビ巨乳に見せつけるように置かれていました。その後、チビ巨乳が作ったカレーのルーを皿に盛り、交代で顔が埋まるよう土下座をいたしました。そして、交代でその顔を舐めて綺麗にするようにと・・・。はじめにチビ巨乳がカレーに顔をつけ、私が舐めましたが、震えて嫌悪感を表すチビ巨乳に「ああ、私でなくご主人様なら幸せなんだろうな」と思いながら、「失礼します」と思い切って鼻から舐めさせていただきました。キスになってしまいそうで、唇を舐めることに躊躇していたら、「迷うな」とご主人様のお声があり、吸い付くようにチビ巨乳の唇を舐めました。声にならない悲鳴が・・・私は鼻フックを外し、思い切り顔がルーに埋まるよう、鼻先が皿の底に付くほど平伏いたしました。目を閉じている状態で、顔の至るところをチビ巨乳の舌がチロチロと這う感覚で、お許しもないのに思わず乳首と股間をイジってしまい、慌てて手を話したのですが、ご主人様より耳元で「いいよ、続けろ」とお言葉を頂き、何度も寸止めをさせていただきました。そして、お漏らしのように先走り汁を垂れながしながら「おっおっ」と無様な声をあげてしまいました。その後、お互いの唾液塗れの顔面のまま、皿洗いをしたり後片付けをしていると、ご主人様が「じゃあまた連絡する」とお帰りになりました。駅までお送りさせていただくことを申し出ましたが、「こ
...省略されました。
23/11/01 21:04
(FaqW8aLc)
奴隷日記⑦
11月頭の連休で、ご主人様とセフレ様とにご利用いただきました。
チビ巨乳も呼ばれ、一緒に家事やお買い物の際の荷物持ち、財布、余興係の他、チビ巨乳の部屋はラブホとしてご主人様とセフレ様がお使いになる間、私はベランダで待機となりました。
その際、セフレ様はチビ巨乳がいたことについてご不満だったようです。
下の身分とはいえ、同性がいたことについて嫉妬なさったご様子です。
ご主人様は今後、セフレ様にチビ巨乳を会わせないことをお決めになったようで、チビ巨乳に相手を作り、手放そうとお考えとのこと。
チビ巨乳に、私の知り合い(独身彼女なし)から相手を選んでもらい、その男性とチビ巨乳の関係を取り持てと・・・。
これまでの、引き立て役スキルを見せてみろとのことです・・・。チビ巨乳は、私のことは心底軽蔑しているのか、反対に私の性癖を理解しているからか、二つ返事でそれを了承。今週中には、候補から相手を決めるとのこと。
私は、その男性と連絡を取り合い、チビ巨乳を紹介し、その2人がカップル成立するよう引き立て役になります・・・。
心のどこかで、ご主人様がチビ巨乳と私を奴隷カップルとして交際するよう命じてくださることを期待してしまっておりました。
ですが、ご主人様よりこのご命令を頂き、私ごときがそのような甘い考え、夢や希望を抱くことが間違っていること、分不相応なことを教えて頂きました。
チビ巨乳も、ご主人様への恋心を振り切るように、今回のご命令に向き合っています。なんとか5人の候補を選抜し、現在チビ巨乳に選んでもらっています。
また、今回のご命令で思わぬショックがございました。独身彼女なしの男を選ぶべくLINEの知り合いを探っておりましたら、「こいつは童貞だったし、流石に彼女もいないのでは」と自分と同列のように思っていた同級生男性が、既にご結婚されていたことが判明しました。
ご主人様より、「恋愛のアドバイスを求めろ」というようなご命令も・・・。屈辱ですが、ご結婚されている時点で私よりも圧倒的に格上なわけです。
奥様も、想像以上にお綺麗(世間的な評価は下の上くらいかもしれませんが・・・)で、敗北感がございます。
私も、チビ巨乳と交際できていれば等と、身の程知らずな嫉妬をしてしまいました。
また、11/6の23時55分の「キス顔」をさせて頂いたところ、ご主人様とチビ巨乳とのグループLINEにご主人様から画像が。
私のキス顔と同時刻、チビ巨乳の尻穴が並んでいました。つまり私はご主人様の脳内で、チビ巨乳の尻穴にキスをしたのです。
ずっとそうだったのか、この時だけのお戯れか分かりませんが…。
思わず射精を懇願してしまいましたが、ご主人様より「寸止め5回していいよ」とお言葉を頂きました。
そして4回目…手が止まらず、勝手に射精をしてしまったのです…。
その後、ご主人様より罰を頂きました。
「今後は射精許可が出てもチビ巨乳が見ている時だけ射精可能。また、その都度チビ巨乳を呼び出すこと(チビ巨乳は夜中であろうが仕事中だろうが駆けつける)」
私が射精のお許しを頂いても、チビ巨乳のことを考えればしばらく我慢が必要、我慢しなければチビ巨乳に迷惑が。
11/10の23:00頃、射精のお許しを頂きどうしても我慢が出来ず、チビ巨乳を呼びだすことに。
申し訳なさがあるのに、勃起はおさまらず・・・さらに、ご主人様からは「チビ巨乳が来るまで寸止めを繰り返しておけ」と・・・。
こうして、射精に罪悪感が生まれ、罪悪感が快感になってしまうのでしょうか。
数十分後、チビ巨乳監視のもと、射精させていただきました。
念の為にと、寸止めをしながらも部屋の掃除をして、万が一チビ巨乳がこのまま泊まることになるという夢のような想定をしていましたが、私が射精した後はすぐに帰宅されました。
「あ、あの、遅いですし泊まっていかれ・・・」
「帰ります」
とあっさり断られ、惨めさと申し訳なさでいっぱいでした。
こんな関係性になっても、射精のお許しを頂くと、チビ巨乳を呼び出さなければいけません・・・。
チビ巨乳の都合も考えますと、いくら「夜中でも仕事中でも」とご主人様が仰ったとしてもそれは気が引けてしまいます・・・。つまり、数時間から数日は待機です。
ご主人様が直接射精禁止を言い渡されているわけではありません、それでも状況的に射精禁止になるという、真の支配者層のご発想です。
23/11/14 23:17
(E/SfoiFk)
奴隷日記⑧
チビ巨乳が選んだのは、「長身、薬剤師、コミュ障で異性どころか同性とも会話が長く続かない、童貞」の男でした。
しかし、私が選んだ5人の中では1番格上です。この選択は、チビ巨乳の本気度が見て取れます。非モテ男性の中にも格差がある、改めて理解しました。
一度は好きになった女性、また、一度は一緒にご主人様へお仕えし、ゆくゆくはご主人様に交際を命じて頂きたい等と勘違いの妄想をしたのに、その女性を知り合いの童貞へ献上する…屈辱や悔しさも正直ありますが、全力で引き立て役を努めます。
11/23に顔合わせとなりました。
また、私自身はご主人様に引き続きご利用頂いております。
先日は、パシリ制服でお部屋の掃除と買い出し、ご主人様が録画なさっていた歌番組をご覧になる間、マッサージと足置き、ダンスの無茶振りを頂きました。
男性の曲ではなく、女性アイドルの曲やK-POPアイドルの曲を踊るようご命令頂くことが多いです。
私自身は女装などが似合うタイプでもなく、ただのチビデブですが、そこがまた滑稽だと仰って頂けます。
23/11/20 00:00
(SCsgRI6a)
奴隷日記⑨引き続き、チビ巨乳が選んだ私の友達(以降、薬剤師♂)と、チビ巨乳との恋路を応援する活動をしております。もともとは自分と同類の非モテであると思っていた薬剤師♂が、一瞬でも私が恋心を抱いた女性を攻略していく応援(といっても、チビ巨乳はご主人様への恋心を断ち切るため&ご主人様にお喜び頂くため、薬剤師♂が何をしようがカップル成立になるよう動いていますが)するのは心が痛みます。何も知らない薬剤師♂は、自分に見当はずれの恋愛相談や進捗報告をしてきますが、内心「お前がどんな失礼なことをしても、〇さん(チビ巨乳)はお前と交際したくて仕方がないんだ」と言ってしまいたくなります。薬剤師♂が呑気にチビ巨乳とのこれからに思いをはせる一方で、ご主人様にご命令頂き、私はケツだけ星人の練習をしたり、妹をオカズに寸止め10回(相変わらず射精許可は頂けません)、妹にビデオ通話で全裸コマネチを見せる、ご主人様とセフレ様がお食事をなさっていた居酒屋にお呼び出し頂きお2人のお残しになった食事を恵んで頂く(残飯処理要員)などのことをしておりました。そうこうしているうちに、チビ巨乳から連絡が。最初は、薬剤師♂のことを無理やり好きになろうと努力していて、この人を落としたい、この人に好かれたいと思っていたのに、今ではそれが本心のように感じてきたとのこと。実際に接してみて、良い人だなと思ってきたし、現実的に考えて高収入だし、趣味も合うし、だそうです。心が折れそうになりました。これまでの引き立て役とは訳が違います。好きだった人が他の男性と恋愛していることなど無数にありましたし、職場の同期女性とエリート社員との交際を告げられた時もショックではありましたが興奮が上回りました。しかし、今回は・・・それでも私の役割を全うしなければなりません。薬剤師♂とチビ巨乳の「初キス」の日。焼肉屋に駆け付け、薬剤師♂とチビ巨乳。私はとにかく給仕、雑用に徹しますが、薬剤師♂は私の思惑を知りません。友達の恋路のキューピットか何かだと思っているでしょう。ちなみに、ご主人様曰く、初キスなのに焼肉?と普通は思うそうです。薬剤師♂は微塵も疑問に思わず。そんな恋愛経験のない彼(自分も同類ですが)が何をどう悩もうと、チビ巨乳は薬剤師♂が望んだタイミングで全てを受け入れる準備が出来ているのです。そして本日(12/17)。事前にご主人様よりミッション(私は2人に聞こえるように屁をこくこと、転ぶこと、自虐ネタに絡めて薬剤師♂を様付けで呼ぶこと)が義務付けられておりました。まず、待ち合わせに遅れて急いでいるていで、2人のもとに駆け付けて目の前でわざと転び、周囲からは失笑を、2人からは半笑いの心配の声をかけられました。掴みから上下関係がついた感覚でした。チビ巨乳がショートカットになっており、薬剤師♂の好みに合わせてと聞き、嫉妬で心がぐちゃぐちゃになりそうでしたが一方で興奮もしてしまいました・・・。ショッピングモールのエレベーターに3人だけの瞬間があり、思い切り放屁。「臭い!」と2人に罵られ笑われました。チビ巨乳もおそらく私がご主人様からご命令を頂いたいると気づいているのか、ネタにしてくれ助かりました。食事中に、冗談の流れで「カップルと余りもので格差を感じる、〇〇様(薬剤師♂)って呼んでいい?」と薬剤師♂に向けると、「どういうこと?w別にいいけど」と。チビ巨乳もそれとなく援助してくれ、別れ際までずっと様付けでおりました。また、薬剤師♂の趣味全開の話(音ゲー、麻雀、アニメ、ガンプラなど)を真剣に聞くチビ巨乳、調子に乗ってさらに自分語りをする薬剤師♂、よいしょするチビ巨乳や私、という展開に、「薬剤師♂は間違いなく普通に恋愛していればチビ巨乳と付き合える訳がないのに・・・」と謎の悔しさもございました。さらに、チビ巨乳がトイレに立った間に薬剤師♂から「今日、部屋に誘われてるんだよね」と自慢をされ、さらに心がぐちゃぐちゃに・・・。2人が映画に入っている間、チビ巨乳に頼まれた「今晩、薬剤師♂くんに作る晩御飯」の食材調達をし、2人がチビ巨乳の部屋へ入っていくのを、アパートの駐車場から見送らせて頂きました。ところで、ご主人様より最近お呼び出し頂けなく、ついこちらから「お掃除やゴミ捨て等に如何でしょうか」とご連絡してしまいました。「いや、女にやらせるからいい」と・・・。この「女」というのは、セフレ様ではありません。ご主人様の家政婦様(ご主人様に「行き遅れ」と名付けられた35歳女性、Fカップ、雑用係)です。行き遅れ様がご主人様へ作られた前の晩のお夕食の残りを処理するようお呼び出し頂くこともございます。家政婦様とは言葉を交わしたこともありませんが、先日もとても美味しい豚汁でした(一晩冷蔵庫で冷やして頂いたものでした)。ご主人様がお戯れで話される内容の1つ1つが、私の心を握りつぶしてくださり、興奮でいっぱいです。・お前の母親に飯作らせて、父親椅子にして、妹とお前に踊らせながら食いたい。・お前の飯、「行き遅れ」が作った俺の残飯だけ許可にする?・「行き遅れ」もチビ巨乳みたいに相手探させようかなwついには、夢の中で「チビ巨乳、行き遅れ様、妹の3人を格付けして頂く」という内容のものまで見てしまいました・・
...省略されました。
23/12/17 19:19
(vC/QwrKY)
奴隷日記⑩
クリスマスイブは、以前から薬剤師♂とチビ巨乳のために地元のイルミネーションの名所を探すよう、ご主人様よりご命令頂いておりました。
イルミネーションなど縁もない私です。自分が行くこともないイルミネーションを必死で探すという惨めさで興奮してしまいました・・・。
当日、ご挨拶の方法をSNSで募集させて頂きましたが、「ガニ股ダブルピース四股踏み」に決定となりました。
2人の目の前で突然ガニ股ダブルピース、表情も自然とアヘ顔になり、そのまま四股踏みをしました。チビ巨乳が何かを察したのか、軽く馬鹿にしたように「そっか、この前、カップルと格差感じるって言ってたもんね」とフォローしてくれ、薬剤師♂も呆れたように笑っていました。
周囲にはカップルや家族連れが通っていましたが、道端のゴミに注目しないように目に留まることもなく、ただゴミに触れないように避けていかれました。
2人がイルミネーションに良い雰囲気で向かうところを見送り、私は退散しました。
薬剤師♂はチビ巨乳とベッドインを画策していましたが、繰り返しになりますがチビ巨乳は薬剤師♂の誘いを断ることはないため、いつ誘っても同じことなのです。
実際に、その夜、2人は・・・。
学生時代、同じアパートの同期にコンドームを買ってくるよう言われた時よりも屈辱感、悲壮感がありました・・・。
(これにつきましては、「この性癖に至った経験談」https://www.adacomi.com/bbs/res/320/E1-5Bee/?wres=E3-5LwCに詳細がございます。)
また、私の方はその足でご主人様のお宅へ駆けつけました。
ご主人様はセフレ様とお寛ぎになっていて、行き遅れ様が給仕をされていらっしゃいました。
クリスマスディナーは、
・ご主人様とセフレ様→クリスマスケーキにケンタッキー、行き遅れ様お手製のビーフシチュー。
・行き遅れ様→床でビーフシチューとケーキのごちゃ混ぜを犬食い。
・私→ケンタッキーの骨とケーキのラベルをしゃぶらせて頂く。
といった格差がございました。
食べ物につきまして、先日はこんなこともございました。
某ハンバーガーチェーンの「グラコロ」を私は食べたことがなく、話の流れでご主人様にそうお伝えしたところ、「それなら食わせてやる、買ってこい」とのご命令。
すぐにご主人様の分と合わせて購入して戻りますと、私は仰向けに寝て顔の上にグラコロを置くようにと。
お渡しした方のグラコロを召し上がりながら、私の顔を踏みつけてくださるご主人様。
顔に押しつぶされたグラコロ。熱さとドロッと顔に広がる具材。
「そのまま食え」
ご主人様のおみ足を舐めさせて頂くようにして潰れたバンズを必死で口に入れておりましたら、ストップのご命令。
ちょうどいらっしゃった行き遅れ様が、具の部分はかき集めてお召し上がりになったため、私は潰れたバンズのみ頂きました。
奴隷に相応しいグラコロデビューでした。果たして、具はどんな味がするのだろう・・・と思いを馳せております。
また、行き遅れ様につきましても、私の顔で汚れたものを手で掬い取り、丁寧にかき集めて召し上がる様子に・・・。
言葉をかわすどころか、視線さえまともに合わせることもない関係性(ご主人様から禁じられているわけではありませんが)です。それなのに、年上のお姉様という感じで・・・。
ドキドキしました。
ここのところ、ご主人様に頂いたお言葉を励みにさせて頂いております。
「もとから芸人気質の奴が明るく一発ギャグしたり場を盛り上げたりしてるより、陰キャや恥ずかしがり屋が無理してやってる方がいい」
私は陰キャですし思い切りがいい方でもなく、無茶振りにもうまく応えられない性格でした。今もそうです。
それでもご主人様のため恥をかきます。
23/12/26 16:26
(X1Jy3zeD)
奴隷日記⑪その後、薬剤師♂はついに私へ恋愛相談をしなくなりました。私などいなくても、チビ巨乳を喜ばせることができると気がついたのでしょう。明確に、私を「格下」と認識したと言い換えてよいでしょう。屈辱…興奮です…。さて、射精禁止&寸止め生活を送っておりましたが、昨年12月26日に、「乳首だけ弄ってであれば射精してもよい」とご主人様よりお許しが。一方で、今後、射精を目的としたオナニーは乳首しか触ることが出来ません…。それ以外、寸止めの際には性器に触れることが出来るとのこと。そこから、必死で乳首を刺激しながら射精をしようと奮闘するのですが、結局、乳首弄りでは極限まで勃起しても射精に至ることが出来ずにいました。お漏らしのような汁がドバッと溢れ出たことはありましたが、射精の感覚とは違い…。もともと乳首は、ご主人様に拾って頂く以前から乳首弄り癖があり肥大化しておりましたが、ますます開発が進み、厚手の服でなければ完全に乳首が浮いてしまう状況です。現に、Tシャツやワイシャツでは乳首浮きを隠せなくなりました。(暖かくなってくるのが怖いです・・・)結果的に、今年に入り1月19日に、乳首だけの刺激で射精に至りました。床に飛び散った、というよりも醜くボタボタと零れ落ちた黄ばんだ精液を前にへたり込み、放心してしまいました・・・。年末年始には実家に帰ることもあり、家族を絡めたご命令も頂いておりました。妹と買い物へ行った際には、ご主人様より、妹の尻を触れと…偶然を装ってなんとか触りました。「なにしてんの」と肩を叩かれましたが、わざとではないと思ってか、あまり怒られはしませんでした。しかし、以前に性癖告白をしたのに変わらず接してくれる妹ですが、正直なところどう思われているのか…。また、年越しの瞬間は、事前に準備をして年越しの5分前にトイレへ入り、カウントダウンをしながら「妹のパンツを咥え、母のブラを被り、父のブリーフを穿いてコマネチ」をして新年を迎えました。年明けには、ご主人様より、「お前の家族全員並べて土下座で新年の挨拶させたい」とお言葉が。妄想で興奮し、乳首弄りで射精を目指していたところでしたので、この妄想が乳首弄り射精の成功に繋がったのかもしれません。セフレ様、チビ巨乳には女性として僅かながらも対抗意識があってかご主人様に遠ざけるようお願いされたようですが、行き遅れ様に対してははじめ、全くそれがないようでした。年齢、容姿は劣るはずもなく、家事などの能力は利用すればよいと。私は、まともに会話もしたことがない行き遅れ様に惹かれてしまっておりました。ところが、ご主人様が行き遅れ様を家政婦としてお呼び出しされることが頻繁になってきますと、やはりセフレ様のご不満が積もっていかれたようです。結果的に、行き遅れ様のお相手を、私の非モテ友人リストから見繕うことになりました。ご主人様にもご相談し、肥満体系で薬剤師♂とも面識のある男性が選ばれました。当然の如く彼女がいないことは調べ済みです。私が肥満♂に行き遅れ様を紹介するのですが、行き遅れ様は肥満♂に一目惚れするという展開です。肥満♂への紹介を前に、初めてまともに行き遅れ様と言葉を交わしました(これまではご主人様へのご奉仕の際も極力会話厳なしでした)。とても優しく、こんな素敵な女性が何故これまで結婚出来なかったのだろうと思いました。別れ際、ご主人様のご命令で、互いの顔に放屁しました。そして本日、行き遅れ様と肥満♂が顔を合わせました。 今後、私は肥満♂に「行き遅れ様のことが好き」と伝える一方で、行き遅れ様からは「(私よりも)肥満♂さんの方がタイプ」と伝えられます。流れのなかで、自分が行き遅れ様に告白をして「好きな人がいる」と振られたことを報告します。肥満♂にとっては、私と比較した上で自分が選ばれるという優越感が与えられます。また、薬剤師♂とチビ巨乳カップルも交えて、カップル2組と独身非モテ小間使い、という構図もご主人様はお考えとのこと。身震いするような屈辱感と興奮でおかしくなりそうです…。行き遅れ様と肥満♂との恋路のピエロとなる一方で、ご主人様にお喜びいただくべく誠心誠意ご奉仕致しております。ある日の出勤前にご主人様よりお呼び出し頂きました。玄関前にて豚鼻セロテープ&尻出しでコマネチとケツだけ星人を披露させて頂き、ご褒美に行き遅れ様が私のために作ってくださった餌(コーヒーご飯)を豚食いさせて頂きました。出勤直後からトイレに…便通が良くなりましたことの感謝をお伝え致しました。また、ご主人様より痩せるようご命令頂いておりますが、一方で毎晩仕事帰りにお呼び出し頂き、行き遅れ様がレンジで温めてくださったコンビニ弁当やファーストフードなどを
...省略されました。
24/02/10 20:32
(dTdHnem9)
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